定点観察・増尾城址公園(柏市)

2020年2月26日(水) 霧雨降る寒々とした天気、こんな日は公園に遊びにくる酔狂な人は居ないだろうと、午後から久しぶりのきのこ観察へ。新型コロナウィルス感染対策で家に篭ってばかりでは運動不足、他の人と接触することなく一人遊びが出来るきのこ観察は結構歩くし、今の時期最適な趣味かも。出逢ったきのこは、アラゲキクラゲ、カワラタケ、シイタケ、シックイタケ、スエヒロタケ、チャウロコタケ、チャカイガラタケ、ハカワラタケ、ヒラタケ、ミダレアミタケ、ヤケイロタケ、多孔菌科不明種3種の計14種。(写真は上段がスギ材に発生したシックイタケ、下段はサクラ倒木に発生したハカワラタケ。右側は子実層托面の44倍拡大写真)
P2260021 P226002244 P2260014 P226001844

| | コメント (0)

木瓜シロップ

2020年2月23日(日) 昨年の我が家の木瓜は果実が沢山ついて大豊作、9月にカットした果実に氷砂糖を加えてボケシロップを作りました(2019年9月12日記事参照)。このほど実を引き上げてシロップを分離、淡い黄金色で柔らかい酸味、梅シロップや花梨シロップより上等です。引き上げた実も勿体ないので、改めて白砂糖を加え、ことこと煮詰めて、コンポート?を作りました。こちらはまずまず。
P2220001 P2220003

| | コメント (3)

ギョウジャニンニクのお浸し

P2220005 2020年2月22日(土) 庭のプランターで栽培しているギョウジャニンニクの若葉を今季初収穫、8枚だけなので単独でお浸しにするとほんの少し、一口分しかないので、菜園で採取した菜の花の若芽と一緒にお浸しにして、増量して食べました。おいしいです。

| | コメント (0)

コゴミの胡麻和え

20200221p2210001 2020年2月21日(金) 春を告げる山菜、コゴミを胡麻和えにして食べました。家内がスーパーで見つけて買ってきた栽培品です。正式な和名はクサソテツ、全く癖もなくアクもありません。本当は自分で山に分け入り、自生場所を見つけて採集したものを食べたいのですが、柏から山はあまりに遠く、はるかに遠いです。最後に天然物を採取した記憶ももはや薄れていますが、あれは確か栃木県の高原山、コゴミは少しだけで、ヤチゼンマイを沢山採りました。

| | コメント (0)

双子公園から北印旛沼一周

P2190001 2020年2月18日(火) チベットから帰国後ほぼ一か月家に沈殿していたので、また、高山病の後遺症も癒えたので、今日は久しぶりのアウトドア、2018年5月11日以来2度目の北印旛沼一周へ。西印旛沼の畔の双子公園駐車場に車を置いて、印旛捷水路沿いの自転車専用道を北上、北印旛沼をコルラして(時計回りに周回)して車に戻りました。今回は南の張り出し部分も含めて周回したため、所要時間6時間半、スマホの万歩計「からだメイト」の記録は37,000歩、27.3Km、登山アプリ「ジオグラフィカ」の記録は25.9kmでした。多分、後者の方が正確で、一日に歩いた距離としてはこれまでの最高かも、疲れて腰が痛くなりました。それにしても友人の街道歩きの鉄人Sさんは泊りがけで連日30Kmを7~10日間歩くとか、とても真似ができません。(詳しくは姉妹ブログの「自惚山人ノオト」をご覧ください)

| | コメント (2)

大玉ノビル

P2130002 2020年2月14日(金) 新型コロナウイルスの国内感染が広がりつつあるので、後期高齢者に近い私は人混みに出かけることはご法度、東京都美術館で開催中の「ハマスホイ展」を観に行きたかったのですが、電車に乗るのも嫌だしで、潔く諦めました。2月下旬の与論島ツアーも、4月のドイツ旅行もキャンセルし、暫く騒ぎが収まるまで、じっと家に引き篭ります。行くのは畑と図書館ぐらいで、それでも2週間も個室に隔離される武漢からのチャーター便帰国者や、集団感染が起きているダイヤモンド・プリンセス号に留め置かれる乗客乗員に比べれば遙かにマシ、庭仕事や読書など自由度は大きいです。昨日は造成地から菜園に移植し、一等地で育てているノビルを抜いてきました。球根の径が1㎝前後の大玉ばかり、味噌をつけて丸かじりするつもりです。一番搾りの味わいが引き立ちます。

| | コメント (0)

アマドコロの地下茎

640p2080001 2020年2月11日(火) 自宅の近所は近年開発ラッシュ、先ず向小金ふるさとの森が消え、次いで農地や大規模社宅が消えて、戸建ての小さな住宅が密に建ち並ぶ新開地に。春先にツクシやアマドコロの若芽を採集している、途中で工事がストップしたままの造成地も存続が怪しくなってきたので、昨日はアマドコロの群生地から地下茎を掘り取ってきました。大部分を庭と菜園に埋納移植して、一部をホワイトリカーに漬けて薬酒にしようと思っています。

| | コメント (0)

MAPU Sauvignon Blanc 2018

P2050003 2020年2月9日(日) マプ・ソーヴィニオン・ブラン 2018年、チリ産の白ワインです。輸入元はエノテカ株式会社で、同社のネット通販や楽天市場などで750ml瓶1本が1,300円(税込み1,430円)で販売されています。製造元は、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ社、アルコール分12.5%、ミディアムボディで柑橘系の華やかなアロマを持ち、爽やかな飲み口です。個人的嗜好は☆☆★くらい。
2019年2月1日に発効した日・EU経済連携協定により、EU産ワインの関税が即時撤廃されて価格が安くなった結果、EU産ワインの輸入量が増加し、その分チリ産ワインの輸入量は減少しているそうです。応援したくなりますね。

| | コメント (0)

てっちり

P2070001 2020年2月7日(金) 今日は今季一番の寒気が襲来しぶるぶる、温まるべく夜は天草産の養殖トラフグの福鍋を食べました。お酒はチリ産白ワインのMAPUを飲みました。

| | コメント (0)

別誂 大吟醸 浦霞

P2020003_20200204102001 2020年2月3日(月) 先月19日にチベット旅行から帰国して今日で14日、帰りは乗り継ぎに6時間も待たされた上海空港経由だったため、新型コロナウイルス感染の可能性や潜伏期間を考えて、この二週間じっと家に引き篭っておりました。高山病の後遺症で体調がすぐれなかったこともありますが・・。どうやら杞憂に終わり無事、また今日は節分なので、故郷宮城の酒「別誂(べつあつらえ)大吟醸 浦霞」の一升瓶を開け、天草産養殖トラフグの刺身(てっさ)を肴にささやかにお祝いしました。

| | コメント (0)

セリ栽培

P2020001 2020年2月2日(日) 正月の2日に公園の遊水地から採集してきた天然のセリ(タゼリ)は、香りとアクが強すぎて余り好評ではなかったので、それではと、スーパーで購入した根付きセリの根っこの部分を園芸土を入れたビニルポットに植えて、水を張った植木鉢皿に沈め、水耕栽培を始めました。栄養源としては、時々、飲んだ後のビール缶のすすぎ水を与えています。一回目の収穫は終わり、まもなく二回目の収穫ができそうです。食べるのを我慢し、株分けして栽培本数を増やせば、多分通年で利用できそうです。

| | コメント (0)

埋納サトイモの掘り出し

P1300002 2020年1月30日(木) 昨秋の11月9日に一旦掘り出して、親芋から外した子芋、孫芋を畑に埋め戻して保存しておいたが、そろそろ先発のイモがなくなってきたので昨日、今日と掘り出して洗浄。掘ったり、埋めたり、又掘ったりと重労働だが、これで新鮮な状態の芋が手に入り、あと2、3か月は食いつなぐことが出来ます。

| | コメント (0)

春の兆し/ギョウジャニンニク

P1200003 2020年1月20日(月) プランター植えの行者ニンニクが例年より1~2週間早く芽出ししました。やはり暖冬なのかもしれません。
昨夜遅く、チベット旅行から這う這うの体で帰国。富士山頂と同じ標高3650m~3750mのラサ市内観光は高山病の影響で、夢遊病者のようにふらふらと過ごし、その上天候悪化のせいで飛行機が飛ばず、ラサに1日長く滞在する羽目になり四苦八苦、殆どが高齢者揃いのツアーメンバーには過酷でした。

| | コメント (0)

チベット土産(1/1)拉薩ビール

P1200001 2020年1月19日(日) チベット旅行の土産は缶入りのラサ・ビールが2本だけ、16日に拉薩市内のネパール料理レストランで1缶10元(173円)で購入しました。食事時に飲みたかったのですが、高山病でふらつくし、食欲もないので、これ以上状態が悪化してはと自重しました。未だ飲んでいませんが、原麦汁濃度10%、原材料が麦芽・米・ホップで、アルコール分は3.3%、ずいぶんライトなビールです。製造元は拉薩市内のセラ通り36号の西蔵拉薩麦酒有限公司、多分、世界で最も標高が高い場所で作られているビールでしょう。

| | コメント (0)

帰国(西安→上海→成田)

2020年1月19日(日) 2:55 MCで起床、目覚まし時計が鳴らず30分ほど寝過ごしてしまう。速攻で歯磨き、トイレ、SCの荷造りを済ます。3:30朝食の弁当(パン、ヨーグルト、茹で卵、紙パックのピーナッツ牛乳、リンゴ)を受け取りバスに乗り込む。それにしても連日夜討ち朝駆け、何たるツアーであるか。西安の夜空に上弦の月がかかる。4:05西安空港ターミナル3到着、中国東方航空カウンターでSCを預け、搭乗券を受け取る。この6日間お世話になった田さんとそこでお別れ、田さんもこれでやっと任務完了、これから会社へ顔を出すとか、ほっとした事であろう。安全検査と出国審査を済ませ、搭乗口H04へ向かう。6:20 上海行きMU9910便搭乗、A321型、3-3席並び、通路側の39C席に座る。ほぼ満席、24日から始まる春節の里帰りなのか、子供連れの中国人家族が多い。6:25離陸、7:10朝食サービス。ヨーグルトとコーヒーのみもらう。気流が悪いのか機体はかなり揺れる。8:15無事上海空港に着陸、SCを受け取り、現地係員男性の張さんの出迎えを受ける。9:15迎えのバスに乗り上海浦東国際空港へ、何と1時P1190269 間もかかるとのこと。上海は西蔵に比べると緑豊か、冬枯れとはいえ目にしみる。張さんによると、上海国際空港で成田行き便に搭乗するまで4時間以上待ち時間があるので、小籠包のお昼付き地下鉄&リニアモーターカー(上海トランスラピッド)乗車体験小旅行に2500円(あるいは150元)で連れて行ってくれるとのこと、儲からないのか余りやる気はなさそう。10:25浦東国際空港到着、空港内は大混雑。中国東方航空カウンターにチェックイン、11:50ようやくSCを預けて身軽になる。成田行きMU271便は16:20の搭乗予定、4時間半も時間がある。今回のツアー、空港での待ち時間が非常に長い。一昨日6時間、昨日3時間半、今日8時間、空港見学ツアーのようなもの、半端ない。やっと出国審査をクリアし、シャトル電車に乗って搭乗口へ。なにせG552まである巨大空港、12:50漸く搭乗口のG138に辿り着く。未だガラガラの椅子に座って、朝食弁当の残りを食べる。その後、チベットのガイドブックと「パンと野いちご」を読んで時間潰し、又、空港Wifiでメールが使えるようなので妻に連絡、ポタラ宮の写真を添付して、今日帰国すること、昨日までの顛末を伝える。16:30搭乗、これでやっと日本に帰れる。エコノミークラスの前から2列目、通常3-3席並びだが非常ドアの傍で2席並びの通路側。機種はA321でビジネスクラスが20席ある。成田到着が21:00と遅いせいか空席もぽつぽつ。17:20離陸、日本時間に時計を戻す(→18:20)。19:10夕食サービス、チキンライス、腊八粥、マッシュポテトのサラダ、パン、バター、オレンジジュース。20:40成田空港安着、無事帰国、よし。21:35成田空港第2ビル発の電車に間に合い、成田駅と我孫子駅で乗り換え、ラインで連絡を取って家内に南柏駅まで迎えに来てもらう。23:16南柏駅、何とか午前さまにならずに帰宅。(完)

| | コメント (0)

ラサから西安へ

2020年1月18日(土) 4:30起床、もう滅茶苦茶、3時間くらいしか寝ていない。これだから中国奥地の旅は怖い。果たして無事日本に帰れるか?、日本から持参の生茶を1本全部飲んで目を覚ます。今朝はふらつき無し、大分高地に馴れたのかも。朝になってもお湯は出ず、同じような目に遭ったカッパドキアの洞窟ホテルを思い出す。ラサの水道水は手が切れるように冷たく、とても水の親玉のようなシャワーを浴びる気になれず。とりあえず髭を剃り、保湿クリームと日焼け止めクリームを塗る。5:45田さんがMC代わりにドアをノックして起こしに来る。律儀で真面目、今回のツアー、阪急交通社から西安の現地旅行会社に丸投げされているのであろうが、今回のような大きなトラブルがあると、現地添乗員の田さんの一存では判断できず誠に気の毒。6:30ロビーに下りてチェックアウト、朝食の弁当を受け取る。中身は茹で卵、紙パック牛乳、菓子パン。ロビーは中国人乗客で一杯、昨日やはり足止めされた人々らしい。相乗りで29人目一杯乗客を乗せた中型バスが次々とホテルから出発していく。8:00再びラサ空港到着、空港は朝から大混雑、老弱病残至急服務柜人(Special passngers Service P1180254 Counter)に並びSCを預け搭乗券をもらう。もはや窓側や通路側など座席希望の贅沢は言わず、乗せてもらうだけで、飛んでくれるだけで良い。安全検査は靴を脱がされ、靴下の裏側もチェックされる物々しさ、大騒ぎして通り抜け、出発ロビーに入る。出発ロビーも大混雑、しかも西安行きMU233T便は9:15搭乗予定がたちまち11:20に延期、昨日の悪夢が甦る。空港ロビーから家内へメール送信を試みるが下書き保存になってしまい駄目。今頃心配していることだろう。今日中にはとても帰国できそうにない。まぁとにかく待つしかなし。
11:15 MU233T便に漸く搭乗、通路側の40C席に座る。隣は騒々しいチベット族の若い女性2人組、11:45砂塵で煙る拉薩空港を離陸、機内圧は3460m→3350m→2637m→2055m→1820mと30分ほどで大分上昇する。土獏の山に続いてヒマラヤの雪山が窓から望めるが、帰りも通路側で残念。12:20軽食サービス、青裸麦のお菓子、ヤクの干し肉、人参サラダ、パン、オレンジをもらい牛肉ライスはパス。アルコール類はなく水とコーヒーをもらう。13:15機内圧が高度P1180258 1370mにアップ、大分呼吸が楽になり頭がはっきりしてくる。やっと読書をする気力が湧き「パンと野いちご」の続きを読む。14:20黄砂で煙る西安空港に無事着陸、やれやれ先ずは一安心。海抜は405m、空気が濃い。空港ビルへ出るとスタバがあり、大都会に戻ってきた感じでほっとする。田さんがパスポートを集め、明日の日本へ帰る便の手続きに行ってくれる。16:45マイクロバスに乗り込み東方航空手配のホテルへ。今日は一人参加の人は一人部屋を使えることになり、追加料金の150~200元は旅行会社持ちとのこと、やっとすっきりする。それにしても、一人部屋の追加料金が200元としたら4泊で800元(14,000円)、旅行会社へ我々が支払った一人参加の割り増し料金は35,000円、どういうこと?、ぼり過ぎでは。また、ホテルの支払いに日本のクレジットカードや日本円が使えないのが難、つくづく面倒な国である。18:00ホテル錦紅之星到着、スタンダード級か、1422号室に入る。部屋に荷物を置いただけで直ぐ一階にP1180260 下りレストランでバイキング形式の夕食(18:25-19:15)。昨夜もそうだったが航空会社持ちの夕食は簡素、豆腐料理、キャベツ炒め、チンゲンサイ炒め、スープ、蒸しパン、ライス、それとデザートのオレンジ。どの料理も薄味、不味、まあ文句は言えない、多分。19:20部屋に戻る。だだっ広い部屋にダブルベッド2台、床張りはフローリング、が内装は安っぽい。書き物机と椅子、丸テーブルとソファ、TV(LE)、電気ポット、コーヒー、緑茶、紅茶各1袋、550ミリリットルのMWが2本付いている。浴室はシャワールームのみ、お湯は出るが洗面台の排水がよろしくない。ドライヤー、歯磨きセット、櫛、壁掛けボトル式のシャンプーとアメニティーはまずまず。早速MWを沸かしてコーヒーを飲む。デジカメの電池も充電、やっとくつろげる。と、外の近くのビルから大音量の音楽が漏れ来る。うるさい、車の音も上がってくる。やれやれ安普請、ゆっくりも出来はしない。それにしても濃霧は天災?、自然災害?、航空会社も旅行会社もツアー客も三方一両損といったところか、まあ一人参加の料金の膨らまし方を考えれば、旅行会社に損はない筈。シャワーを浴びてさっぱりしてから、腰にピップエレキバンを貼る。明朝は何と2時半起きと忙しいので、今夜のうちに髭を剃り、21時過ぎ就寝。(続く)

| | コメント (2)

拉薩市内観光(3)ノルブリンカ

2020年1月17日(金) 7:10起床、目覚まし時計の調子が良くない、帰国したら買い替えねば。昨日ほどではないが、やはり多少ふらつき足元が覚束ない。MWを沸かして味噌汁とコーヒーを飲み煎餅を食べて、今日も朝食はパス。本日の午前中の観光でラサ滞在も終わる。長居は無用、早く下界へ降りねば。8:25二階の食堂を覗きに行き、フルーツ(オレンジ、スイカ、ブドウ、メロン)を食べ、もう一杯コーヒーを飲む。9:00チェックアウト、バスに乗り込む。さすがに朝は冷え込み、マイナス2℃くらいか。今日はメンバー15名が勢揃い、昨日体調不良で観光を棒に振った女性2人も、ポタラ宮の階段で転倒して病院へ直行した男性も何とか大丈夫そう、骨折しなかったのが不幸中の幸い。9:40拉薩市街地の西側に位置する2001年登録の世界文化遺産、ダライ・ラマの夏の離宮ノルブリンカ(“宝の庭”の意味)に到着。入場料は60元、中に入るのに手荷物検査が2回、ようやく東門から入園する。
P1170209 P1170212
ノルブリンカはダライ・ラマ7世が1740年代に造営を始めたもの、36平方キロメートルの面積を持つ広大な敷地に、歴代ダライ・ラマが造営した幾つもの離宮が建つ。内部の見学が許されているのは、ダライ・ラマ7世、8世、14世の離宮のみ、東門をくぐると右手に落葉高木の冬枯れの林が広がる。
P1170215 P1170214
公園の境界塀は白壁、離宮を囲む塀は黄壁、それらを眺めながら先ずダライ・ラマ7世の離宮ケルサン・ポタンへ。残念ながら離宮内は写真撮影禁止、お香の煙や燈明のバターの匂いが立ち込める堂内は仏殿の様で、とてもくつろげる雰囲気ではない。祭壇中央にダライ・ラマ7世像、左右に仏像が居並ぶ。祭壇のお供え花は造花、チベット族の巡礼者があげるお賽銭は1元札か5角札が多いが、ご本尊の前には100元札も置いてある。また、内陣の四方の壁はタンカ(仏画)で荘厳されている。次はダライ・ラマ14世の離宮タクテン・ミギュル・ポタン、チベット語で「永劫不変の宮殿」を意味し1954年に竣工、二階建てでノルブリンカ内の離宮中最大の建物である。黄壁の塀に沿って進むと、康松司倫(Khamsum Zilnon、別称:威鎮三界閣)なる楼門前を通過、どういう訳かチベット族の衣装を身に着けた男女が衛兵のように佇立している。何かの写真撮影かも。
P1170219 P117022514
タクテン・ミギュル・ポタン前の中庭に入る。ダライ・ラマ14世は、チベット動乱が勃発した1959年3月、此の建物より脱出しインドに亡命した(最終的には北インドのダラムサラに亡命政府を樹立)。離宮の外見は西蔵様式であるが、内部に入ると洋式トイレ付きのシャワールームがあったりしてかなり近代的、外国から贈られた絵画やラジオ、レコードプレーヤーなども展示されている。圧巻は1000kgの黄金を使って造られたと云う玉座、珊瑚や宝石も散りばめられている。但し、ポタラ宮の霊塔でも感じたが、金の純度はさほど高くないのかも。まるで真鍮のような輝きである。30分ほどで14世の離宮見学を終え、薄氷が張った池の上に建つラカン・ヌプ(西龍王殿)とツォキル・ポタン(湖中楼)を横目に眺めながら、石橋を渡りダライ・ラマ8世の離宮ツジン・ポタンへ。
P1170228 P1170234
ツジン・ポタンのご本尊は千手千眼観世音菩薩、小さな仏殿様の離宮である。その傍らに温泉跡という石積みがある。拉薩の近郊には温泉が多く、標高は4000mを越えるとか、日本の最高所温泉、立山みくりが池温泉の2430mなぞ目じゃない、でもそんな高所で温泉に入ったら年寄りは心臓麻痺か脳溢血でも起こしかねない。黄壁沿いの一直線の長い通路を歩き、出口専用の北門から退場、その前に北門近くにある公衆トイレに寄る。洋式が1か所、残りは全て蹲式だが世界文化遺産内のトイレだけあってまずまず清潔、11:20バスに戻る。今日は此処まで4.120歩、3.0㎞。
P1170235 P1170237
疲れてバスの中でぐっすり眠るうち、空港近くのレストランに着いて中食(12:15-12:55)、西安料理を食べる。米の麺と青菜と肉のスープ、ナンのサンドイッチと軽めだが味はまずまず。さあ、ラサ空港へ、帰心矢のごとし、早く低地へ戻りたい。レストランから空港までは僅か1分、13:00空港到着。姚さんと田さんに手伝ってもらい個人チェックイン、SCを預けて搭乗券をもらう。窓側座席を希望したが43L、いいかも。靴も脱がされて安全検査、MWは取られてしまう。13:50漸く出発ロビーに入る。ロビーの椅子に座り込んで搭乗を待つが、西安の天候不良で飛行機は遅れている模様、離陸予定時刻の16:05を過ぎても飛行機がやってくる気配はなく、案内掲示板の搭乗予定時刻はどんどん後ろへずれる。19:00まで待たされてとうとう予定便はキャンセル、ひぇ~ラサにもう一泊、マジですか?、それはない!。同様に成都行き便もキャンセルとなり、中国内陸部は濃霧(黄砂?)で余程天候が悪いらしい。最後の最後まで今回のツアーは修行強いられる。ラサ市内に戻って中国東方航空手配のホテルに延泊することになり、SCを受け取ってから、やはり航空会社手配の大型バスに乗り込む。バス車内で各自搭乗券を見せて宿泊券をもらう。やれやれ、窓側座席も水の泡。21:10四つ星ホテルの雪域天堂国際大酒店に到着、ロビーの天井やフロント後背の壁面装飾はチベット様式、高級ホテルにまずはひと安心。
P1170243 P1170251
但し、部屋割りは航空会社の規定により2人1部屋になるとのこと、一人一部屋利用なら150元の追加料金が必要とのことで、すったもんだの挙句に、現地添乗員の田さんが気の毒なので、大部分の人が追加料金の150元をホテルに支払い一人部屋にしてもらう。漸く別館の三階9302号室に入る。夕食(22:00-22:40)は近所のレストランでバイキング、これも航空会社持ち、品数は少なく、豆腐と野菜とキクラゲの炒め物、シイタケと青菜の炒め物、茹でジャガイモ、饅頭、ご飯。味付けが今一、食欲がない。22:45部屋に戻る。
P1170250  P1170247
さすがは四つ星ホテル、酸素濃縮器、加湿器が備えてある。此処は無料の様だが使い方が分からず。部屋にダブルベッドが1台、ソファ1台、丸テーブル、大型壁掛けTV(KONIKA製)、冷蔵庫(Haier、空)、電気ポット、お茶2袋、体重計、セーフティーボックス、ティッシュボックス、浴衣、スリッパがある。浴室の洗面台はTOTO製、浴槽とシャワールームが独立しており、ドライヤー、歯磨きセット、櫛、シェービングキット、綿棒、シャワーキャップなどアメニティーは充実している。この3日間まともな食事をしていないので、水道水を沸かしてカップヌードルのシーフードを食べる。お湯が88℃で沸いてしまうため、麺が硬めで美味しくない。持参のコーヒーも飲んで口直し。シャワーでも浴びようかと思ったらお湯が出てこない。暫く待っても駄目、ヤレヤレ、下着だけ取り換えてベッドにもぐりこむ。うとうとしかけたら、田さんが部屋をノックし、明朝は6:30ロビー集合を告げに来る。もう午前様、寝る時間がないぞ。(続く)

| | コメント (0)

拉薩市内観光(2)セラ寺とバルコル

2020年1月16日(木) 13:15ポタラ宮見学を終えてバスに戻る。乗り込むと早速MW1本が配られ有難い。昼食(13:15-14:05)は市内のレストラン「菌王府」できのこ料理を食べる。チベット高原のような標高4000m前後の渇いた高地できのこなど採れるのだろうか?。入り口に「不入菌王府、不知山珍美」と看板が掲げてある。きのこ好きの私としては大いに期待を膨らませたが、最初のきのこ鍋の材料を見てがっかり、エリンギとブナシメジとキクラゲしか入っていない。すべて栽培品のありふれた種類、山の幸、山の珍味と看板に謳うほどの内容ではない。
P1160149_20200205194801 P1160150_20200205194801
きのこをすくってしまうと、青菜やモヤシや肉団子を投入、スープの味付けが今一、きのこ入りのモモ(チベット風ギョウザ)も感心しない。店構えや内装から判断して、昨日からのレストランはいずれも高級なのであろうが、高山病で胃腸が弱っているせいか何を食べても美味しくない。昼食後、予定にはなかったが、姚さんが食品スーパーへ案内してくれる。14:25西蔵天下良食超市到着、店内はガラガラ、日本人御用達の店のようで現地の人は誰も居ない。マツタケも売られていたが、どうも怪しい。殆どのメンバーが何も買わず30分で退場する。次は河口慧海が単身ヒマラヤを越えて鎖国状態のチベットに潜入し、1901年3月から1902年5月まで修行したセラ・ゴンパ見学へ。15:30拉薩の中心部から北に8㎞の所にあるセラ・ゴンパ(色拉寺)到着。山門前に黄金(金箔張り)の象が安置してあり、象の背中に猿、猿の上に兎、兎の上に鳩?が乗っている。何のおまじないであろうか?。
P1160160 P1160161
セラ寺はゲルク派の大寺院で、開祖ツォンカパの弟子ジャムチェン・チュジェ・サキャ・イェシェによって1419年に創建された。背後の山の中腹に奥の院のセラ・ウツェが建つ。最盛期には5500人の僧侶が修行に励んでいたと云われ、河口慧海の他に多田等観も1913年(大正2年)~1922年(大正11年)の10年間この寺で修行している。山門をくぐり、上り勾配の長い参道を進む。セラ寺の海抜はポタラ宮の最上階と同じ3730m、道理で歩き出しただけで息苦しい。参道の左右に白壁の僧舎(僧坊)らしき建物が続く。慧海が寝泊まりしたのはモンゴル人僧侶が住まう僧坊ということだが、どの建物であろう。石段を上り小さな門をくぐって問答修行が行われる中庭に入る。
P1160164 P11601643-dsc_0557
問答修行は平日の15:00~17:00の間に行われ、カメラ撮影は禁止だがスマホや携帯の撮影はOKとのこと、??。時刻は15:45、ちょうど僧侶たちが数人づつのグループに分かれ、中庭の大樹の下で独特のジェスチャーで丁々発止の問答を繰り広げている。15分ほどで問答修行の見学を終え、次は砂曼荼羅を展示している仏堂へ。色砂で描かれた三面の曼荼羅がガラスケースに収められてあり、撮影料は10元也。次いでお経の印刷所を見学、多数の版木が収納されており、印刷された経本も販売されている。最後に、顕教を学ぶセラ寺最大の学堂セラ・チェ・タツァン(セラ・チエ学堂)へ。
P1160166_20200207103801 P1160167_20200207103801
堂内に入り、正面の基壇に並ぶ高僧像を拝観した後、左手にあるタムディン・ラカン(馬頭明王堂)に入り、チベット族信者の後ろに並んで、ご本尊馬頭観音像の足下の座布団に頭を擦り付けて加護を願う。16:40バスに戻る、スマホ万歩計の記録はそこまで11128歩、8.2㎞、きつい修業ぞ。次はバルコル(八廓街)へ。17:15旧市街でバスを降り、バルコルへ続く狭い路地を歩く。金銅仏を並べる仏具屋、燈明用のヤク・バターを売る店、マニ車や敷物を商う土産物店、衣料品店、金物屋、果物屋などが軒を並べチベットらしさが感じられる街区、マンホールの蓋には「八廓古城」の文字が認められる。
P1160171_20200207104101 P1160173_20200207104201
バルコルは旧市街中心に位置するジョカン(大昭寺)を囲む長さ1Kmの周回路、バルコルに入るにも手荷物検査があり、マッチとライターのチェックが厳しい。ジョカン前広場での焼身自殺を警戒しているものと思われる。バルコルに入って直ぐのお土産屋でティーブレーク、姚さんの知り合いの店らしく仏画やアクセサリー(天珠や玉のブレスレット)などのチベット特産品を扱う。其処で一旦解散になりフリータイム、メンバーの半数はバルコル散歩に出かけたようだが、自分は疲れたので土産物屋の店内でお茶を飲みながらひたすら休憩する。18:20再集合し、八角南街を時計回りに歩いてジョカンの正面に出る。ジョカンは7世紀中期に創建された吐蕃時代の寺院で、2000年に世界文化遺産として登録されている。拝観料は85元(1,500円)、体調が良ければ、さっきのフリータイムの間に入場して、文成公主が唐から持参した釈迦牟尼像など拝観するのだが・・、せっかく拉薩までやって来たのに残念至極、富士山頂迄登って浅間大社奥宮に参拝せずに下山するようなもの、残念無念。
P1160181 P1160184
ジョカン入り口前に大勢のチベット族巡礼者が五体投地を行っている石畳があり、その傍らに釈迦の髪から生じたという柳の木、18世紀に天然痘が二度と流行しないようにと建てられた痘痕碑、821年に唐と和平を結んだときに建てられた唐蕃会盟碑がある。ジョカン広場を西に横切り、丹傑林路を右折したところにあるレストラン拉薩厨房(LHASA KITCHEN)で夕食(19:00-19:45)、ネパール料理を食べる。
P1160191 P1160192
ガイドブックにも載っている有名店で、初めに出たヤク乳入りお茶が甘くて温かくて美味しい。メニューは、焼きそば、ホウレンソウ炒め、山羊肉と野菜の炒めもの、マッシュルームスープ、豚肉のカレー煮、ナンなど、味はいまいち。20:05バスに戻り、ポタラ宮のライトアップの写真を撮りに行く。再三、再四の手荷物検査を受けてポタラ宮広場に入り、ライトアップされたポタラ宮の正面写真を撮る。
P1160199 P1160201
20:50ふらふらになってホテルの部屋に戻る。今日の累計歩数は15,880歩、3650m~3750mの高地を11.7Km徘徊、いやはや大変な一日でした。昨日は入らなかった風呂に入る。シャワーを浴びてさっぱり、22時過ぎダウン。(続く)

| | コメント (0)

拉薩市内観光(1)ポタラ宮

2020年1月16日(木) 7:30起床。脳に酸素が行き渡らないのか、ふらついて真っ直ぐ歩けない。腰が抜けたようになる。これはまずい!、今日が今回のツアーのハイライト、こんな有様ではポタラ宮の350段余の階段を昇れそうもない。とにもかくにもMWを沸かしてコーヒーを飲み頭をすっきりさせる。更にMW2本を一気飲み、血液に酸素を補給する。髭を剃り日焼け止めを塗るが、一つ一つの動作が緩慢でかったるい。食堂に行くのは止めて、煎餅をかじり、歯磨きして出発準備、8時を過ぎると外が薄明るくなる。9:00ロビーに下りてバスに乗り込むとメンバーが13名しかいない。2名は尚も具合が悪く今日の観光を見合わせてホテルで休むとのこと、今回の旅行は5日間の日程であるが、観光らしい観光は今日と明日の午前中の1日半だけ、遥々とチベットまでやって来たのに・・、全く気の毒なことである。外はそれほど寒くない、0℃くらい?。9:15ポタラ宮前に到着し、まず北京中路を挟んだ向かい側の小山、チャクポ・リ(薬王山)の照景台に上がる。
P1160110 P1160117
僅か63段の石段登りだが息切れがひどい。照景台からポタラ宮の全景写真を撮り、次に展望台から下りて、入り口ゲートで手荷物検査を受けて、西蔵和平解放記念碑の建つ広場に入る。手荷物検査の重点対象物は、ライター、マッチ、ペットボトルの3種類、いずれも持ち込み禁止、一時チベット族(僧侶)で多発した抗議の焼身自殺を警戒しているものと見える。広場から北京中路を挟んでポタラ宮正面の写真を撮影する。次いで道路を渡ってポタラ宮直下の広場に移動、姚さんからパスポートナンバーの入った入場予約券を受け取る。入り口で警察官?によるパスポートと入場券の照合があり、再び手荷物の安全検査があって、漸く中庭に入る。
P1160129 P1160128
公衆トイレは中庭に一か所と、デヤン・シャルという中屋上に一か所の2か所しかない。皆が中庭でトイレを済ます。10:30いよいよ階段上りの始まり、ポタラ宮の右手外側に雷光型に取り付けられた石段を、途中に置かれた石のベンチで休み休み、メンバーの最後尾をゆっくりゆっくり上がっていく。
P1160134 P1160135
階段ばかりでなくスロープもあるが、それでもきつい。建物の内部に入ると間もなくの12:05、中屋上のデヤン・シャルに出てようやく皆に追いつく。中屋上には公衆トイレの他に売店があり、MWなど売っている。そこまで234段、高度差はたった60m。正面に本格的なポタラ宮観光の始まるポタン・カルポ(白宮)が聳え立つ。ポタラ宮はダライ・ラマの宮殿で、高さ115m、東西360m、南北300m、総面積41平方キロメートル、1994年にユネスコの世界文化遺産に登録された。ポタラと云う名はサンスクリット語のポタラカ(potalaka:観音菩薩が住むと伝えられる山の名、日本仏教では補陀落)に由来する。
P1160136_20200202195601 P1160139_20200202195601
ポタラ宮の建設は、吐蕃王朝(7世紀初~9世紀中)が都を拉薩に移した7世紀に始まったとも云われるが、本格的にはダライ・ラマ5世の17世紀中期(1645年)からで、全てが完成したのは1695年、それ以降ダライ・ラマ14世がインドに亡命する1959年3月まで、ポタラ宮は西蔵の政治と宗教の、即ち聖俗両面における中心であった。宮殿内は残念ながら写真撮影は禁止、もっともダライ・ラマ14世が健在で御座せば、我々のような一般の観光客が宮殿に立ち入り、内部を拝観するなど不可能であったろう。今はヴェルサイユ宮殿やシェーン・ブルン宮殿などと同じく、主が居なくなった抜け殻の博物館を巡る趣向であるが、それでもチベット族の人々には有難い聖地なのか、家族連れや単独で歌うように念仏を唱えながら堂内を右回りに巡拝していく。
P1160144 P1160146
姚さんの引率でデヤン・シャルから三排梯(さんはいてい)と呼ばれる階段を23段昇って白宮に入る。壁、柱、天井が絵画で荘厳され、壁面に文成公主(唐の皇女、640年吐蕃王に降嫁)の嫁入りの場面が描かれている。そこから踏み代が狭くて急な木製階段を48段登る。政治(俗)の中心だった白宮はダライ・ラマ13世と14世が暮らした場所で、仏間、謁見室(客間)、会議室、瞑想室、寝室などがある。白宮の最上階から屋上テラスへ出て、聖の中心だったポタン・マルポ(紅宮)の第4層に入る。紅宮は4層より成り、ご本尊の仏像、ゲルク派の高僧像、立体マンダラなどを祀る仏殿、各ダライ・ラマの霊塔殿(霊廟)が連続する。堂内を時計回り(右回り)に進み、第4層では弥勒仏殿、聖観音殿、ダライ・ラマ7世、8世、9世の霊塔を見学。階段を下りて第3層では、チベット密教の最奥義とされるカーラチャクラの立体マンダラがある時輪殿を、第2層の仏堂は公開されていないので第1層まで階段で下りて、ゲルク派の高僧を祀った菩提道次第殿、ニンマ派の開祖であるパドマサンバヴァなどを祀った持明殿、そしてダライ・ラマ5世の霊塔殿(世界荘厳殿)を見学する。
P1160147 P1160148
ダライ・ラマ5世の霊塔は圧巻、高さ17mの塔は5トンもの黄金を使い、瑪瑙やダイヤモンドなど1,500個の宝石を散りばめた煌びやかなものである。ポタラ宮の観光を終了し、紅宮第1層から建物の外へ出る。そこのテラスから拉薩の西側に広がる新市街地を眺め一服。直ぐ下に自動車道路(もとはダライ・ラマ専用)が上ってきており駐車場がある。ポタラ宮の北側に取り付けられた石段を宮殿の背面を眺めながらじぐざぐに下っていく。出口に降り着き外壁に並んでいるマニ車をひとつ回してから、商店街を抜けてバスが待つ駐車場へ。振り返ればポタラ宮背面のフォルムが美しい。13:15バスに戻る。ポタラ宮観光の歩数は6,630歩(4.9㎞)、海抜3650mの地上から海抜3725mの紅宮第4層を往復、階段のカウントは332段までで曖昧になってしまったが、何とか歩き通す。夜中や朝のふらつきや腰砕けでは今日の観光はダメかと諦めかけたが何とかクリア、次は市内のレストランへ中食に。(続く)

| | コメント (2)

西安から拉薩へ

2020年1月15日(水) 4:00起床、荷造り。顔に保湿クリームと日焼け止めクリームを塗る。ブレンディスティックのカフェオレを飲んで目を覚ます。4:30正確なMCの電話が鳴る。5:15チェックアウト、ロビーに集合し空港へ出発。朝食の弁当(パン、ソーセージ、茹で卵、牛乳、洋梨)をもらいバスに乗り込む。外は寒い、マイナス2℃とか、厚手でダウン入りのロングコートを着て丁度良い。今回のメンバーは15名、普段 きのこ同好会で奇人・変人は見慣れているが、そんな私の目から見ても一風変わった、マニアックで個性的な人が多い。自分の事を棚に上P1150020 げて言うのも何だけれど。内訳は夫婦1組、女友達1組、男性の一人参加が6名、女性の一人参加は5名。年寄りが多く、最長老は83歳、次いで75歳、73歳、71歳、71歳、69歳、69歳、68歳、66歳、59歳など、最も若い人が35歳、中には年齢不詳の人も。函館や新潟から参加した人も居るが殆どは関東在住。外は真っ暗、車も空いている。6:00西安空港到着、団体チェックインでSCを預けるが空港内は朝から大混雑、1時間も待たされる。春節(1月24日~31日)の民族大移動がもう始まっている様子。ヒマラヤの山々が眺められる窓側の座席を希望したが、もらった搭乗券は44J席、どうやら通路側か。それから安全検査、H08の搭乗口に辿り着き、バスに乗り込む。外は雪が舞っている。7:45拉薩行きMU2333便に搭乗、機種はA319、3-3席並び、ほぼ満席。44J席は案の定通路側、しかも翼の上で残念のダブルパンチ、座席は本当に狭い。8:25離陸、西安(海抜405m)から拉薩(海抜3650m)へ高度差3250mをいきなり上がる。高度順化もなしに大丈夫かな、高山病に罹らねばよいが。9:05朝食サービス、ビーフライスをパスし、コッペパンと腊八粥(ろうはちがゆ:中国の家庭で旧暦12月に食べる薬膳粥、米・雑穀・豆P1150026 類・ナツメ・栗、ハスの実などが入る)とコーラをもらう。機内圧は標高2500m(腕時計の高度計の表示)で安定、途中最後尾の窓際の席に座らせてもらい東ヒマラヤの雪嶺の写真を撮る。素晴らしい!。チベット高原にさしかかると雪山から土の山に変わり、荒涼として緑は一切ない。機内圧力が標高2500m→3000m→3500mと落ちて来ていよいよ着陸態勢、11:25ラサゴンカル国際空港に安着。ジャスト3時間のフライト、外へ出るとカンカン照り、紫外線が強い。空気が薄く頭がふらふらする。拉薩の現地ガイド、35歳前後の男性、姚(よう)さんの出迎えを受け、迎えのバスに乗り込んだのは12:15、SCをバス迄運ぶだけでハーハー息苦しい。空が青い、少しも寒くない、外気温は10度前後?。早速車内でMW1本づつ配られる。ラサ市内まで50㎞、バスは高速道路を突っ走る。今の季節、雨も雪も降らず乾燥しているとのことで芝生は枯れ色だが、沿道に落葉高木が見られる。周りは標高5000m以下の岩山だが1本も木がないのは森林限界を超えている訳ではなく、燃料にすべて伐採してしまったのであろう。P1150033 チベットには標高7000mを越える山が75峰あり、6000m台の山には名前が付いていないとのこと。チベット第一の大河ヤルン・ツァンポを渡る。水は少ないが青く澄んでおり、川床はなかなか広い。6年前に完成したという7㎞の長いトンネルを抜ける。これができる前は山越えで市内まで2時間かかったが、今は1時間に短縮された由。姚さんの日本語も又分かりやすい。『拉薩は小麦(裸麦)しか穫れない。野菜、果物は全て四川省から入ってくる。成都との距離は2000㎞離れており、拉薩の物価は高い。水は88℃で沸騰するため、米や麺などの料理には圧力鍋を使う。ヤクは遊牧民の宝、肉も皮も捨てるところがなく、骨は装飾品に、糞は乾燥させて燃料に使う』。12:35ヤルン・ツアンポの支流ラサ河(キチュ)が見えてくる。チベット自治区第二の都市シガツェと拉薩を結ぶ鉄道は4年前に完成、シガツェからヒマラヤ山脈を抜け、ネパールの首都カトマンズまで延伸する鉄道は7年後に完成予定とか、中国の経済圏構想「一帯一路」はP1150046_20200131100401 着々と進行している。高速道路の両側は農地らしき平原が続き、放牧されているヤクが草をはむ。時々フラットな住宅群が現れる。13:00高速道路を出て拉薩の街に入る。ラサの人口は50万人、拉薩大学があるがレベルは今一、拉薩の住民なら北京大学に点数が低くても入学できる(中国政府のチベット族懐柔策?)ので、わざわざラサにマンションを買って他地方から移住する市民もいるらしい。街路樹は落葉高木、針葉樹もある。店やホテルは他の中国の街と変わらない。ノルブリンカの前を通り、五つ星の最高級ホテル拉薩飯店の前を通って、昼食を摂るためレストランへ。降りるとフワフワした感じでやや気持ちが悪い。後頭部が重い。生あくびが出る。大通りに面したレストラン「陶氏湯鍋」で中食(13:25-14:20)、メニューは鶏料理、キュウリ炒め、レバニラ炒め、チンゲンサイ炒め、トマト&卵料理、茎ニンニクと肉の炒めもの、キクラゲ炒め、青菜スープの8皿、味はまずまずだが食欲がない。バス迄戻るだけでふらふら、今日は風呂に入らない方が良く、酒も煙草も厳禁、のんびり部屋で休むようにと姚さんの指示。ホテル到着後、ドクターが各部屋を回って血圧など診 察してくれるそうな。14:35今日、明日と連泊P1150074_20200131100601 するホテル新鼎大酒店到着、8411号室(八階ではなく四階?)に入る。ゆったりした部屋にダブルベッド1台、書き物机と椅子、丸テーブルと椅子2脚、TV(中国Changhong製)、冷蔵庫(ミニバー)、個別エアコン、電気ポット、550ミリリットルのMW2本、ネスカフェのコーヒー2包、薬草茶と緑茶各1袋、スリッパ、浴衣、ティッシュボックス、傘、セーフティーボックスがある。これまで世界各地の色々なホテルに泊まったが、初めて見るものが酸素濃縮器と加湿器、前者は有料で1時間30元也、使い方が分からない。浴室はシャワールームのみで浴槽は無いが、ドライヤー、体重計、シャンプー、コンディショナー、バスフォーム、ボディローション各1本、シャワーキャップ、歯磨きセット、髭剃りキット、櫛、綿棒とアメニティーは申し分ない。ゴミ箱も部屋と浴室に1個づつ、昨日のホテルよりは上等で四つ星の資格は十分ある。約束通り、窓からポタラ宮が望める。朝食の弁当にもらった洋梨を剥いて食べ、牛乳も飲む。もうラサ に着いて5時間近く経つがなかなか高度に慣れP1150071_20200131100601 ない。16:30姚さん、田さんと白衣のドクターと称する男性の3人が部屋に回ってきて健康診断を受ける。測定項目はパルスオキシメーターによる血中酸素飽和度、心拍数、血圧の3項目、結果は酸素飽和度が65%、心拍数は110以上、血圧は165で治療を受けるように勧められる。が、いきなり平地から3650mの高地に上がれば誰でも数値はこうなるのでは?(私の血圧は普段から遺伝性高血圧のため150前後)、様子を見ることにして治療は丁重にお断りする。結局15名のうち7、8名が、酸素吸入、点滴、服用薬(ダイモックス?)3回分の治療を受け、費用は何と日本円で4万円とのこと、日本のクレジットカードや中国元は使えず、ひえ~!、それはないでしょう。海外旅行保険でカバーできるのかもしれないが、そこにつけこんだ阿漕な商売、これではチベット旅行の海外旅行保険の掛け金は跳ね上がるのでは?。多分、ドクター(本当の医者かどうか怪しいが・・)と現地ガイドが結託しているのであろう。儲けの薄い酸素缶の販売など全くやる気はなく、治療、治療と治療を受けることを薦めるばかり、部屋にP1150075_20200131100701 ある酸素濃縮器の使い方など教えてくれそうもない。中国人は、顧客第一などそっちのけでマネーファースト、これだから嫌になる。夕食の19:00集合までたっぷり時間があるので、体を慣らすためホテル周辺の散歩に出る。ふらつくけれど、ゆっくりゆっくりじゃらんじゃらん。先ずは南にラサ河の方へ歩いて川の畔ま行く。空は雲一つなく吸い込まれそうな青色。中国証券監督管理委員会西蔵自治区の前で引き返し、ホテルの前から反対の北側へ進む。蔵天縁(漢方薬店)、鑫鑫果(果物屋)、MINICRO(衣料品店)などの商店を眺めながらラサ河を渡り、金珠道路(318国道)へ出て西蔵自治区人民庁舎前まで歩く。途中のベンチで休み休み、息が切れる。ポタラ宮の前まで歩こうと思ったが叶わず、断念して引き返す。約5000歩、1時間半の散歩を終えて、18:20ホテルに戻る。と、カードキーで部屋の鍵が開かず、フロントに掛け合い事なきを得る。ベッドに倒れこんで20分休憩、やれやれ、まるで夢遊病者のようである。19:00ロビー集合、夕食のため外部のレストランへ。レストラン「喬一喬」に着いてチベット料理の夕食(19:10-20:10)、メンバーのうち4人は体調不良で脱落、参加したのは11人。
P1150092_20200131100901 P1150093_20200131100901
メニューは、マッシュポテト料理、ポップコーン、ツァンパ、モモ(ギョウザ)、火鍋(野菜と豆腐)、薬膳の炊きこみご飯など、どれも不味、食べるものがない。ステージで生歌(民謡?)や民族舞踊が披露されるがやかましい。20:30ホテルの部屋に戻る。風呂は見送り、歯磨きして即ダウン。(続く)

| | コメント (2)

天空の世界遺産 チベット5日間

2020年1月14日(火) 年明け早々チベット拉薩のポタラ宮見物へ、ガイドブックを小脇に抱え、阪急交通社主催の4泊5日のコンパクトツアー「天空の世界遺産 チベット5日間」に参加、西安から空路3時間でラサに入れるお手軽さ、しかしそれが祟り、いきなり高度順化なしに高度差 3500mを上がってしまったため、ラサに着いたとたんに高山病の症状に見舞われ、頭痛こそなかったものの、ふらつき、食欲不振、倦怠感、更に鼻炎が悪化しさんざん、その上、飛行機が飛ばず、ラサに1日延泊する羽目になり四苦八苦、しっかりチベット仏教の苦しい高地修行をImg20200121_09233565 強いられました。これ迄、富士山には三回登り(1985年8月、2005年8月、2015年8月)、雲南省の玉龍雪山の標高4680mの展望台にも攀じ登ったし(2007年6月)、一昨年は四川省の夾金山(標高4114m)でブルーポピーを観察するフラワーハイキングに参加し(2018年7月)、昨年もペルーのクスコ(標高3360m)を歩き回って大丈夫だったので、つい油断をしました。今回は拉薩滞在が丸3日間と富士山頂と同等の高所に居る時間が長く、知らず知らずのうちににダメージが蓄積したようです。チベットに行くなら体力もあって回復も早い若いうちがお薦めです。
9:15南柏駅まで家内にハスラーで送ってもらう。今朝の京浜東北線の人身事故の影響で電車は軒並み遅れている。常磐線も遅れ、我孫子乗り換えの成田線も遅れて成田駅到着が10:43、これはいけないとJRを見限り、京成成田駅へ歩く。結局、京成線も17分遅れ、集合時刻ぎりぎりの11:45、ようやく三階出発ロビーの団体受付カウンターに辿り着く。阪急交通社のカウンターで受付を済ませ、中国東方航空カウンターに個人チェックイン、長蛇の列に並ぶ。スーツケース(SC)の重さは13.2kg、通路側座席は取れず。SCを預け身軽になって、妻に作ってもらったサンドイッチとミカンを食べ、キリンファイアを飲んで中食を済ます。何人のツアーかも教えてもらえず、儲からないツアーなのか阪急交通社の受付はそっけない。出国審査を済ませ、搭乗口97で暫く待機。13:35中国東方航空MU594便西安行きに搭乗、機種はA320、3-3席並び、32B席に座る。乗客は中国人の方がずっと多いが、幸運なことに両隣は日本人、窓側は後刻同じツアーメンバーと判明した若くスリムな美人、通路側はビジネスで西安と大連へ向かう中年男性。14:30離陸、座席は狭く、個人端末のTVも無く、トイレも非常に窮屈、まるでLCC。
P1140002mu594 P1140006
15:15食事。ビーフライスを選択したが、マッシュポテトとフルーツのみ食べ、青島啤酒を飲む。コーヒーはぬるくてまずい。暇つぶしに山崎佳代子著「パンと野いちご」を読む。時計を現地時間に合わせて1時間遅らせる。18:03(日本時間19:03)黄昏の西安国際空港に到着、成田を飛び立ってから4時間半、家を出てから約10時間、中国は近くて楽。入国審査は厳重、顔写真、左手と右手の親指以外の4本の指、左右の手の親指を写真撮影するので時間がかかる。税関を出るとき、更にSCのX線検査もある。18:50漸く空港ロビーに出ると、女性現地スルーガイドの田燕明さんの出迎えを受ける。そこで今回のメンバーは15名と判明。SCを引き摺り乍ら空港内を延々と歩き、19:15ようやく迎えのバスに乗り込む。ホテルまで40~50分とのこと、田さんの日本語は流暢、聞き易い。田さんは今回が4回目のチベットツアーの添乗で、私設銀行の両替パックは1万円が580元(1元=17.2円也)、酸素缶はラサの現地ガイドから入手可能とのことで、明日は4時半のモーニングコール、5時15分の出発などと説明を受ける。
P1140007 P1140010
20:15漸く今宵の宿、西安西北民航大厦到着、22階建ての街中の大型ホテル、1619号室に入る。セミダブルベッド2台、丸テーブルに椅子2脚、書き物机、TV(TCL製)、冷蔵庫(空)、電気ポット、570ミリリットルのミネラルウォーター(MW)が2本、ティーバッグ2袋、スリッパ、ティッシュボックス、個別エアコン付き。浴室は浴槽があり、ドライヤー、歯磨きセット、櫛、シャワーキャップ、タンク式のシャンプーとボディジェルが付いている。ゴミ箱は部屋と浴室に各1個、アメニティーに不足はない。但し、絨毯もカーテンや壁の内装、机、テーブルの質感は今一、せいぜい三ツ星ホテルの感じ。夕食はないので、MWを沸かしてカップヌードルカレーを食べる。風呂に入るため浴槽に湯を張るとお湯が淡黄色で配管の錆が混じる。又、シャワーの切り替え栓、排水栓の調子が悪い。明日は早い、目覚まし時計を4時にセットして、22時過ぎベッドに入る。(続く)

| | コメント (4)

再びヒラタケ佃煮

2020年1月13日(月) 先日(9日)訪れた船橋県民の森でヒラタケが300g以上穫れたので、一部は家内の手でお吸い物に、残りは私の手料理で佃煮にしました。家内の佃煮の評価は「まぁまぁね、何とか食べられるレベル」と手厳しく、口惜しいので男の料理教室にでも通うことを真剣に考えています。若くて、美人で、優しい、女性講師が居る教室に!。
300p1090001 P1120003

| | コメント (0)

菜園の恵み(217) コマツナ

P1120002 2020年1月12日(日) 今朝一番で菜園へ野菜屑やリンゴの皮、ミカンの皮などの生ごみを堆肥桶にあけに行ったら、コマツナの先端がギザギザに食いちぎられている。これはヒヨドリの仕業、そろそろ好物の木の実(ネズミモチ、ナンテン、マンリョウ、センリョウなど)を食べつくし、畑の葉物野菜に標的を変更したものとみえる。野菜の中ではブロッコリーが一番狙われやすいが、今の時期のコマツナやホウレンソウも霜に当って糖分を蓄え、肉厚になった葉が甘いので狙われる。ネットを掛ければよいのだが、少しくらいおすそ分けしてもと、畝に4分の1を残して、外は全部収穫してきました。 

| | コメント (0)

千葉菌類談話会スライド会

Dsc_0548 2020年1月11日(土) 今日は千葉菌類談話会の第28回スライド会、会員相互の勉強会である。8:35出発、ハスラーで会場の千葉市青葉の森の中央博物館へ。10:25ぎりぎり到着、1時間の昼食を挟んで、10:40~15:30の間、須賀さんの「2019年のきのこ」、木下さんの「胞子画」(左の写真)、中島さんの「菌類学文献からの自動トリプル抽出とその可視化」、井上さんの「最近発表した論文から」、根田さんの「日本人ときのこ」、中村さんの「行徳鳥獣保護区で活動しています!」、松崎さんの「退職夫婦のきのこ生活」の8題の発表を聴く。あと5、6題を残して中座、18:10帰宅。 

| | コメント (0)

干し芋完成

2020011034p1100001 2020年1月10日(金) 1月4日に着手した干し芋が出来上がりました。原料は10kg以上だったのに、製品収量は3.kg也。途中2日ほど雨の日がありカビが生えないかと心配しましたが、部屋に入れて除湿器をかけて懸命にケアしたので、何とか無事でした。冷凍庫に保存し、今年のサツマイモが穫れる秋まで、少しづつ食いつなぎます。

| | コメント (0)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2020年1月9日(木) 昨年の3月26日以来9か月半ぶりに船橋県民の森できのこ観察、もはや定点観察の体をなしていない。園内は昨秋来襲した台風15号と19号の後遺症で、風倒木やかかり木が多く、遊歩道の至る所が危険のため立ち入り禁止、黄色のテープで封鎖されている。風倒木がこのまま放置されるならば、数年後には材上性のきのこが大発生するかも。直ぐに白樫の大径倒木にエノキタケとヒラタケを発見し幸先が良かったが後が続かない。外に観察できた種は、カイガラタケ、カワラタケ、キヒラタケ、シックイタケ、シロペンキタケ、スエヒロタケ、チャカイガラタケ、チャヒラタケの仲間、ツヤウチワタケ、ナラタケ(残骸)、ニクウスバタケ、ネンドタケ、ハナビラニカワタケなど。(写真は、左がエノキタケ、右がヒラタケ)
P1090017 P1090013

| | コメント (0)

アイスチューリップ

2020年1月9日(木) 午後から、久しぶりに船橋県民の森へ出向いてきのこ観察。その前に、せっかく近くまで来たのだからと、アンデルセン公園でアイスチューリップを鑑賞しました。船橋市は太っ腹、有難いことに65歳以上のシニアは免許証など年齢が判るものを提示すれば入園料が無料です。今日は春一番のような風が吹き暖かかったので、厳寒期に咲くチューリップに感激する気持ちの高ぶりは今一、まあ贅沢かもしれません。
P1090006 P1090005

| | コメント (0)

自家製沢庵漬け

P1080002 2020年1月8日(水) 昨年の12月4日に米糠と塩とザラメだけを使って漬けた自家製の沢庵が出来上がりました。香料や着色料は一切入っておりません。我が家の家庭菜園で採れた大根自体が完全無農薬、有機栽培100%のもの、安心・安全な食べ物です。味も素朴で、お正月の餡餅のお供にぴったり、純米吟醸酒のあてにもよろしいです。既に何本か食べてしまいましたが残りが15本ほどあり、まだまだ楽しめます。

| | コメント (2)

ハナビラタケ

20200106197p1060001 2020年1月6日(月) 家内のお供で柏駅前へ。用事を済ませてから、高島屋の駐車場料金無料のスタンプをもらうため柏店で買い物、地下一階の食料品売り場のきのこコーナーでハナビラタケを見つけ、1パック購入しました。税込み197円也。生産者は前橋市の三夜沢きのこ園、群馬県の桜の名所、赤城南面千本桜の近くで、シイタケやマイタケも栽培しているようです。ハナビラタケは過去に、天然のものを奥日光や雲取山で採取したことがありますが、針葉樹(カラマツなど)の根際に発生します。ダシが出るきのこではありませんが、コキコキした食感が面白く、中華風スープか油炒めにしようと思っています。

| | コメント (0)

成田山新勝寺(成田市)

P1050003 2020年1月5日(日) 今日は妻と一緒に4年ぶりに成田山新勝寺に初詣に行ってきました。いつものようにイオンの駐車場にハスラーを置かせてもらい、新勝寺を歩いて往復です。本堂に型通りお参りしたのち、堂内に上がり、13:00からの御護摩祈祷に参列してお不動様のご真言を一心に唱えました。『のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーか ろ しゃーだー そわ た や うんたらたー かんまん』。それから肩掛けバッグを僧侶に渡し、御護摩の火にあてる御火加持(おひかじ)をしてもらい、更に、お不動様の左手に結ばれた五色の羂索に手で触る御手綱参拝を行って、今年一年間の家内安全と無病息災を祈願してまいりました。

| | コメント (0)

乾し芋作り

2020年1月4日(土) 午後から妻と協働で干し芋作り、大型蒸し器2台を使い、サツマイモ(品種はシルクスィート)蒸しを繰り返すこと3回、皮を剥いて切って並べて、3時間ほどかかりました。大笊2枚、中ザル1枚、格子カゴ3基を使いベランダに干しました。冬晴れの好天が続けば、一週間ほどで美味しい芋干しが出来上がるでしょう。
P1040001_20200105225101 P1040003

| | コメント (0)

初ウォーキング/牛久沼周回

Dsc_0543_20200105094801 2020年1月3日(金) 令和二年の初ウォーキングは牛久沼一周、前回2018年4月13日に続き2回目。本当は今の季節、房総の低山歩きがベストであるが、昨年の台風15号、19号による風倒木被害がひどく、暇人の山遊びなど暫く論外、平場歩きで我慢する。11:10牛久沼水辺公園を出発し、前回同様時計回りに周回、今回は少し大回りし、駐車場に戻ったのは日没後の16:50、スマホの万歩計アプリの記録は32.205歩、23.8㎞、腰が痛くなりました。詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事「637.牛久沼周回」をご覧ください。

| | コメント (0)

セリ摘み

20200102p1020001 2020年1月2日(木) 今年の山菜事始めはセリ摘み、正月になってスーパーのセリの価格が高騰していると家内が嘆くので、それではと、近くの公園の湧水池まわりの湿地へセリ摘みに行く。野生のセリはスーパーで販売されている栽培セリよりずっと香りが高い。我が家の仙台風お雑煮の具に欠かせないので、小正月までは何回かセリ摘みに出撃することになるでしょう。 

| | コメント (0)

富士浅間神社(柏市)

2020年1月1日(水) 穏やかに令和二年の元日が明ける。午前、仙台風の具沢山のお雑煮と、娘夫婦が持ってきてくれた富山のおせち料理を食べる。午後、近所の富士浅間神社に初詣、今年一年の家内安全を祈願しました。
P1010009 P1010008

| | コメント (0)

2019年家庭菜園(備忘録)

2019年12月31日(火) 本年の家庭菜園の総決算、野菜・果実の種類別収穫量

01.九条ネギ:TNTC(通年)

02.サラダナ:15株(3月2日~4月9日)

03.キャンディラディッシュ:53個(4月29日~5月10日)、14個(10月20日~11月3日)

04.タマネギ(ネオポロン颯/泉州中高黄):185個(5月3日~5月25日)

05.イチゴ:16.76kg(5月10日~5月30日)

06.春ダイコン(時しらず):27本(5月11日~5月24日)

07.丸葉コマツナ:TNTC(5月11日~5月18日)、(10月6日~10月15日)、(12月29日~1月25日) 

08.ジャガイモ(メークイン):14.6㎏(5月26日~6月3日)

09.ジャガイモ(男爵):17.7㎏(5月31日~6月1日)

10.ジャンボ唐辛子:283本・5.63kg(6月9日~10月17日)

11.ドジョウインゲン:4.74kg(6月9日~8月11日)

12.ピーマン:227個・5.33kg(6月19日~11月4日)

13.キュウリ(さつきみどり/強健夏秋きゅうり):97本(6月29日~7月30日)

14.ミニトマト:32.85kg(6月29日~8月31日)

15.ミョウガ:150g(7月24日~)、150g(10月7日~10月26日)

16.ズイキ:乾燥いもがら1,085g(9月6日~11月5日)

17.コダマスイカ:3個(9月11日~9月24日)

18.秋キュウリ(つやみどり):17本(9月12日~10月7日)

19.モロッコインゲン:760g(10月5日~10月31日)

20.サツマイモ(シルクスイート):56.8kg(10月10日~11月9日)

21.サトイモ(どだれ):49.6kg(10月17日~11月9日)

22.ニラ:TNTC(11月3日~)

23.大根(冬どり大蔵):33本(11月5日~2020年1月20日)

24.中カブ(玉波):45個(11月19日~1月25日)

25.矩形自然薯:13.0kg(11月20日~11月21日)

26.菜の花:一束(12月23日~2020年2月20日)

| | コメント (0)

お年取りとお正月用のお酒

2019年12月31日(火) お年取りの肴は子持ちナメタと天然マダコ、酒は、ビールがハートランド(昨夜すでに4本が空)と一番搾りと本麒麟、日本酒が純米大吟醸の「梵 日本の翼」と「大人の休日」。日本の翼は昨日福井市から帰ってきた娘夫婦のお歳暮で、大人の休日は家内がポイントを集めて交換したものです。
Pc310003 Pc310002 20191230pc300003 20191230pc300006

| | コメント (0)

天然マダコ

2019年12月30日(月) 今日、仙台から柏に帰省してきた息子夫婦のお歳暮の一つは生の天然マダコ、約1.5㎏ある大物です。今の時期なら2万円?はするでしょう。今朝の5時半亘理港から出船し、仙台湾山元沖で釣り上げたとのこと、夜、息子が慣れた手つきで茹でて捌いてくれました。穫れたて、茹でたての地ダコは明日のお年取りの御膳に並べます。毎度、ご馳走さま!。
Pc300009 Pc300010

| | コメント (0)

紅ほし柿

Pc250012 2019年12月29日(日) 山形県上山市から大好物の干し柿が届きました。ふるさと納税の返礼品で、小ぶりの紅干し柿12個入り(250g)が6パック。自分でも今秋干し柿を作りましたが何故か真っ黒、やはりプロが作ったものは糖分の白粉が吹き柔らかく上品です。在庫は合わせて100個以上、暫く楽しめます。

| | コメント (0)

菜園農事納め

Pc280004 2019年12月28日(土) 午前、一階の玄関、勝手口、窓、網戸などの開口部の拭き掃除、午後までかかって漸く終わり、年末大掃除の分担分を済ませました。次いでハスラーの洗車、車内にも掃除機をかけました。夕方、畑へ行って、娘からリクエストがあった越前風なる年越しそばに使う辛味大根を2本と、お正月に食べる漬物を作るための中カブ11個を収穫、これで今年の農作業も終わりました。

| | コメント (0)

寒茸採り

Pc260008 2019年12月26日(木) 今日は今年のきのこ納めとて、午後から手賀の丘公園と増尾城址公園を梯子して寒茸採り。エノキタケは当てにしていた切株がいずれも不発、件の場所にハタケシメジも見つからなかったけれど、ヒラタケだけは大当たり、肉厚の大型が517gも採れました。これで良い正月が迎えられそうです。

| | コメント (0)

佛法山東漸寺(松戸市)

2019年12月25日(水) 午前、東葛地区の紅葉の名所、北小金駅近くの東漸寺まで散歩、往復7500歩。東禅寺は文明十三年(1481年)の創建、江戸時代には、第十七世住職照譽了学が徳川秀忠の葬儀の大導師を務めるなど幕府の信任厚く、大寺としての隆盛を極めた名刹。
Pc250001 Pc250006
紅葉の盛りは12月上旬、境内の紅葉は殆ど散ってしまった後だったけれど、せっかくなので本堂ご本尊の阿弥陀如来と観音堂の聖観世音菩薩に今年一年無事を感謝してお参りしてきました。
Pc250007 Pc250008
門前に掲示されていた今日の言葉、「いのちのバトン 父と母で二人 父と母の両親で四人 そのまた両親で八人 こうして数えてゆくと十代前で一、〇二四人 過去無量のいのちのバトンを受け継いで いまここに自分の番を生きている」。

| | コメント (0)

菜園の恵み(216)菜の花

Pc230002 2019年12月23日(月) 午後から菜園へ行って、蕾が出始めた菜の花の先端を10本ほど摘んでくる。花を観賞する種類の菜の花で、種を蒔いたのは9月27日、堅そうだが果たして食べられるかな?。どんな種類の菜の花でも毒はないので試してみます。

| | コメント (0)

江本嘉伸著「西蔵漂泊」

Img20191220_20205408 2019年12月22日(日) 江本嘉伸著「西蔵漂泊」を柏市立図書館から借り受け、来年のチベット旅行に備えて再読しています。このほど上巻を読み終えたので、続いて下巻を読み始めたところ、年末の来客(といっても娘夫婦と息子夫婦)準備の布団干しやらごちそう作りやらでてんてこ舞いしている家内の機嫌がどんどん悪くなってきます。ドアの開け閉めは荒くなるし、ぶつぶつ独り言は多くなるし、呼吸は荒くなるしで・・。これはいけないと私も昨日から年末大掃除を開始しました。昨日は手始めに、お風呂の蓋とすのこ板のカビ取りと、自転車2台の整備(油さし、空気入れ、清掃)。今日は灯油を買いに行き、家具等高い箇所の埃取り(箪笥・本棚の天面、エアコンの上部、額縁、照明器具、カーテンレールなど)、転倒防止棒の増し締め、それから物置の整理整頓など。残る割り当ては、一階と二階の開口部、玄関や窓のガラスと網戸の掃除、自動車の洗浄と清掃など。師走に入ってから天気が続かないので仕事がはかどらず、ゆっくり本も読めません。

| | コメント (4)

ラ・フランス

10kgpc040001 2019年12月19日(木) 故郷仙台市の隣の天童市にふるさと納税し返礼品としてラ・フランスを頂きました。訳ありの降雹被害品、家庭用ということで10kg・40個届きました。やや小ぶりで表面に傷や窪みがありますが、家で食べる分には全く問題ありません。ご近所や友達にもお裾分けして、もう半分無くなってしまいました。

| | コメント (2)

タマネギ苗順調

Pc160001 2019年12月17日(火) 昨日、落ち葉堆肥作りに畑へ行った序にタマネギ苗の様子を見てきました。全部で三畝、今のところ順調に育っております。これからネズミモチなど自然の木の実を食べ尽すと、ヒヨドリの大群がブロッコリーなどの葉物野菜めがけてやってきますが、タマネギ苗は幸い食べないので、ネット掛けの手間が省け助かります。このまま順調にいけば来春は200~250個ぐらいの収穫が望めます。

| | コメント (0)

落ち葉堆肥

Pc160006 2019年12月16日(月) 昨日の午後、近くの公園へ行って堆肥にするための落ち葉掻き、80リットル容のビニール袋に4杯分集めました。始めは遊歩道近くの斜面で集めていたのですが、散歩で通りかかる人に次々と「ご苦労様です」と声を掛けられ、きっと公園の清掃スタッフと間違えられたのでしょう。そんな殊勝な事をやっている訳ではなく、いちいち言い訳するのも面倒なので、途中から落ち葉集積場へ移って、楽をして掻き集めてきました。公園管理の皆様、申し訳ありません!。ハスラーで運んで菜園の堆肥桶に投入し、米糠をたっぷり混ぜました。来春まで熟成させ、ジャガイモやサツマイモの畝に入れるつもりです。

| | コメント (0)

干し柿完成

Pc150001 2019年12月15日(日) 先月の29日に皮を剥いて干した愛宕柿の干し柿が完成しました。吊るし干しの間、毎日のように揉んだので中は柔らかくジューシーです(多分)。10個しかないので、お正月に娘夫婦や息子夫婦が帰ってきたら食べさせることにして、それまで冷凍庫に直行です。 

| | コメント (0)

柿バター

Pc100001 2019年12月10日(火) 昨日、手賀沼一周ウオーキングの途中、我孫子農産物直売所「あびこん」に立ち寄り、柿バターなる左記の商品を購入してきました。230g入り460円也。美味しいかどうかは分かりません。柿が大好きだし、珍しいので買ってみました。製造元は、(株)ケーアイフーズKS(長野県飯田市松尾新井6210、電話0265-22-3810)。原材料は、柿ピューレ(国産)、水あめ、ブドウ糖・果糖・液糖、グラニュー糖、リンゴ果汁、バター、増粘剤(加工でんぷん、キサンタンガム)、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(VE)、香料、着色料(カロチノイド、カロテノイド)。 

| | コメント (4)

手賀沼散歩

Pc090003 2019年12月9日(月) 今秋相次いで来襲した台風の後遺症が残る山に入るのを遠慮しているため、3か月近く山歩きが出来ていません。このままでは山の先達が務まらなくなるので、今日はとりあえず平場の長歩きの確認に、昨年5月20日に次いで2度目の手賀沼一周散歩に出かけました。手賀大橋の畔の道の駅しょうなんの駐車場に車を置き、八の字に周回、所要5時間半、スマホの万歩計アプリの歩数29,786歩、距離22.0km。久しぶりでやはり疲れました。(詳しくは、姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事、「636.手賀沼一周」をご覧ください)

| | コメント (0)

沢庵漬け

2019年12月4日(水) 大根が干しあがったので、ジムから帰ってきた家人に手伝ってもらい、午後から二人で沢庵漬け作り。大根は頭を切り落とし16本、4kg。北小金交番所前の精米所からもらってきた米糠450g、塩250g、ザラメ2分の1カップ(70g)、干し昆布15㎝、乾燥させた柿の皮&ミカンの皮あるだけ、大根の干し葉5本分を準備し、米糠と塩とザラメはあらかじめ良く混ぜておく。漬物桶にビニール袋を敷いて、まず米糠混合物を3分の1敷き詰め、カキとミカンの皮、昆布をまぶし、その上に干し大根を一列に並べ、隙間に干し葉を詰める。
 Pc040002 Pc040004
米糠混合物の更なる3分の1ををふりかけ、カキの皮とミカンの皮と昆布をまぶし、もう一段干し大根を敷き詰める。その上に残りの米糠混合物、カキとミカンの皮、昆布を振りかけ、ビニル袋を閉じて上に5.5㎏の重しと漬物石1個を置く。作業は1時間ほどで完了、お正月には美味しい沢庵漬けが食べられると思います。
Pc040005 Pc040007

| | コメント (0)

長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」

 2019年12月3日(火) 曇り(寺泊11.4℃) 6:30起床。朝一、露天風呂に入る。寺泊港も日本海も一望できるが佐渡島は見えず。海は大荒れ、風が強く白波が岸壁を大きく越えて打ち寄せる。7:30-8:00朝食。焼きサバ、タコ刺し、辛子明太子、辛子こんにゃく、ハムエッグ、味付け海苔、ご飯とワカメ汁と香の物。質量とも十分、新潟はやはりご飯が美味しい。食後、二階のカフェみなとに移り、コーヒーを飲む。9:00ホテルのマイクロバスに乗り、長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」見学へ。希望者のみで送迎はホテルのサービス。9:15山間部(寺泊夏戸2829番地)にある施設到着、周りは山林と田んぼ、民家からも離れた山の中、全国に4か所あるトキの分散飼育施設の一つである。
Pc030161 Pc030154
外の3か所は、東京都多摩動物公園、石川県いしかわ動物園、出雲市トキ分散飼育センター。先ずは公開飼育ケージの見学、オスばかり5羽が3羽と2羽に分かれ、2区画のケージで飼われている。又、公開していないものの3組のペアもいて合計11羽。それにしても特別天然記念物のトキをこんなに近くで見れるとは想定外、しかも観覧料は僅か100円、これも想定外。ちょうど9時半から一回目の給餌の時間で、馬肉とニンジンのミンチをついばみに高い止まり木から舞い降りてきたトキを写真に収める。飛翔時の翼の裏側のトキ色が何とも言えず美しい。一日三回の給餌で、二回目の13時はドジョウ、三回目の15時はペレットの由。
Pc030152 Pc030147
次はトキと自然の学習館に入館し、パネルを前にスタッフの説明を受けながらトキの生態や分散飼育の現状、剥製や骨格見本や巣と卵などをざっと見学、時間がないので二階の寺泊民族資料館の見学はパス、9:45バスに戻る。ホテルに戻り直ぐにチェックアウト、10:10再びマイクロバスに乗って燕三条駅へ送ってもらう。10:45着、待合室で時間を潰し、11:31発とき318号に乗る。13:22上野駅着、15:50帰宅。(完)

| | コメント (0)

寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館

2019年12月2日(月) 曇り後雨(寺泊14.9℃) 6:30起床。背後の山の手から街中にチャイムの音が下りて来る(裏手の赤坂山の中腹にある生福寺のオルゴール塔から?)。部屋のエアコンの音が騒々しく良くは眠れず。三階大宴会場で朝食(7:30-8:00)、焼きイワシ、イカ刺し、シラスの大根おろし和え、茶わん蒸し、マッシュポテト、温泉卵、味付け海苔、納豆と純和食。会場の大広間は箕輪町北部営農組合の34名(女性は1名のみ)の団体さんに我々10名が加わりほぼ満杯、道理で昨夜男湯が混み、二階のスナック&カフェみなとが夜更けまでカラオケで賑やかだった訳である。食後、そのみなとへ席を移し、セルフサービスで淹れたての無料コーヒーを飲む。2杯目を部屋に持ち帰りゆっくり味わう。さすがは美味探求の宿、コーヒーが美味しい。午後から雨予報なので降り出さないうちにロマンス街道の歴史散歩に出る。8:30-9:30の間、日蓮上人像、硯水の霊井→つわぶき坂展望台→白山媛神社、神明宮、二面神社→生福寺オルゴール塔→聚感園(しゅうかんえん)→如意山照明寺と巡り、水族館へ行くバスに遅れないようにホテルに戻る。宿の直ぐ裏手にある日蓮上人獅子吼の説法銅像は昭和39年(1964年)の建立。
Pc020040 Pc020042
鎌倉幕府の執権北条時頼に、国難の数々を予測した「立正安国論」を提出して怒りを買い、文永八年(1271年)に佐渡に流された際、鎌倉から寺泊に到着し風待ちで7日間滞在したとの事、そのため寺泊が法華説法の北国最初の霊場となっている。また、その時に上総国(千葉県)中山の弟子日常に書き送った一通の書状が「寺泊御書」として日蓮宗の寺宝に指定され、今も中山の法華経寺に保存されている。寺泊御書を書くときに用いられた硯の井戸水は「上人硯水の霊井(れいせい)」として大切に保存されて、今も日蓮上人像の後ろに建つ御堂の中に納まっている。次は白山媛神社、道向かいの大注連縄の架かる大鳥居をくぐり、参道の長い石段の途中から右手に寄り道、つわぶき坂展望台に上がって寺泊港と佐渡島を見渡す。
Pc020044 Pc020045
つわぶき坂は、ツワブキの一大群生地であるが、花の盛りは過ぎていて残り花が一輪、二輪。参道石段に戻って上り詰め、寺泊の総鎮守である白山媛(しらやまひめ)神社に参拝、創建年は不明であるが祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)と菊理媛命(くくりひめのみこと)。次いで右隣に並ぶ境内社神明宮と、更に右隣の二面神社にも参拝する。
Pc020046 Pc020052
二面神社のご神体は縦82㎝、横39㎝の板に網で漁をする西洋人を透かし彫りにした表裏一体の男女像、明徳二年(1391年)漁師の平三郎が夢枕に立った神様のお告げで海に漂流するご神体を拾い上げ此処に祀ったもの、豊漁や海上安全にご利益があるとして地元の漁師衆の篤い信仰を集めている。残念ながらご神体は拝めない。最後に、江戸時代から明治にかけての北前船盛んなりし時代に奉納された52枚の船絵馬(安永三年(1774年)~明治二十二年(1889年)奉納、国指定重要文化財)を保管する収蔵庫を訪れたが、社務所に事前予約しないと見せてもらえない(拝観料300円)。やむなく収蔵庫前の案内板を眺めただけで引き返す。
Pc020054 Pc020056
高台の道(ロマンス街道)を北に進んで、生福寺の境内のオルゴール塔と風除生福地蔵尊を眺め、その先で、承久の乱(1221年)で敗れ25歳で佐渡へ配流された順徳上皇を祀る祠と「順徳院天皇御駐蹕(ちゅうひつ)遺跡」碑を見る。更に、北陸地方の豪族五十嵐氏の邸宅跡「聚感園(しゅうかんえん)」へ下る途中に弁慶の手掘井戸がある。源義経が都落ちし、北陸路から奥州へ逃れる道中、一行は海上で遭難し寺泊へ漂着、土地の豪族五十嵐氏邸に数日間身を寄せたと伝えられている。聚感園の樹木は雪吊りを終えて早や冬支度、園内に玉葉和歌集を編纂した藤原(京極)為兼(1254-1332)と初君の相聞歌の歌碑が建つ。
Pc020061 Pc020064
為兼「あうことを またいつかわと ゆうだすき かけし誓ひを 神にまかせて」、初君「もの思ひ 越路の浦のしら浪も たちかえるならひ ありとこそきけ」。永仁六年(1298年)権中納言藤原為兼は、幕府の執権北条貞時に陰謀の疑いをかけられ佐渡へ配流、ここ寺泊に風待ちのため1ケ月余滞在している。その間、お側に仕えた美貌と教養を兼ね備えた遊女が初君(はつきみ)である。そこからホテルに戻る途中、自分ひとりだけ再び白山媛神社の参道を上り、今度はロマンス街道を南へ進んで、良寛(1758-1831)ゆかりの如意山照明寺へ行く。境内に建つ良寛が暮らした密蔵院、傍らに立つ良寛像、更にお福さん像、亀石などを見学する。
 Pc020074 Pc020079
9:30ホテルに戻る。9:45ホテルのマイクロバスで寺泊水族博物館へ送ってもらう。割引券も貰い通常700円のところ500円也。400種1万点の魚類が展示してあるとかで、10:00からテッポウウオの射撃ショー、10:15からマリンガール(女性ダイバー)による大水槽での餌付けショーを見物。
Pc020097 Pc020114
外にオスフロネームス・グラミー、カイヤン、ケムシカジカ、クエ、セミエビ、ダイオウグソクムシ、タカアシガニ、ハナイソギンチャク類、フラワーホーン、マツカサウオ、マゼランペンギンなどを興味深く見る。11:00退館、帰りは歩き、寺泊港の岸壁に沿って戻る。トイレを借用するため佐渡汽船のターミナルビルに行ってみたが、今年の5月1日以降寺泊~佐渡市赤泊航路は廃止されており建物は閉まっている。地方都市の厳しさが身に染みる。岸壁にはサビキ釣り師が数人、バケツの中の獲物はコノシロでした。11:50ホテルに帰着、とうとう雨が落ちてくる。
Pc020120 Pc020121
午後は雨が強くなったので赤坂山城址へ登るのは中止、部屋でランチパックの昼食を済ませ、温泉に入り、水上勉著「飢餓海峡」を読むなどのんびり過ごす。まず五階の展望露天ヒノキ風呂に入り、次いで二階の大浴場に入る。今日は団体客もいなくなり浴室を独り占め。18:00-19:30、四階中宴会場で夕食、今日はカニ尽し御膳。丸の茹でズワイガニ1杯、お造りがカニ刺し・マグロ・ホタテ・イカ刺し、焼きガニ、カニ鍋、天麩羅はカニ脚・キス・シシトウ・シイタケ、カニサラダ、カニ甲羅を使った茶わん蒸し、ワタリガニのカニ汁、カニの炊き込みご飯。カニ、カニ、カニと一生分のズワイガニを味わう。
Pc020126 Pc020132
カニは好物で食べるのも苦にしないけれど、こうもカニ攻めに遭うとギブアップ、殻から身を外すのが大変で、時間はかかるし、手は汚れて生臭くなるしで、くたびれてしまう。ノドグロの焼き物や煮付けを期待したが肩透かし、もう少しヴァラエティーに富んだ海鮮御膳位が良い。今宵もキリンラガーの中瓶(仙台工場製)を1本飲む。食後、今日三度目の温泉へ行く。我々10名の他に女性の泊り客が数名しかいないのでお風呂はがら空き、大浴場を独占して心行くまで温泉を楽しむ。(続く)

| | コメント (0)

寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間

2019年12月1日(日) 10:50のバスで北小金駅へ。今日から長岡市の寺泊へ2泊3日の旅、妻が会員の大人の休日倶楽部主催の『日本海を望む!寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間』に参加、先日の私の誕生日祝いに妻のご招待、後が怖いが。12:10上野駅新幹線ホームに着いて弁当を食べる。12:46発Maxとき321号の普通指定席に乗り込むと、席は二階建て車両の1階、外の景色は楽しめない。14:36燕三条駅到着、迎えのマイクロバスに乗りこむ。30分ほど走って15:30、寺泊港が目の前の、元禄年間(1688-1703年)創業の歴史ある宿、住吉屋到着。風待ちする北前船や佐渡渡りの船の船頭や船客目当てに開業したものか、今は6階建ての中規模旅館である。大人の休日倶楽部のメンバーは10名、内訳は夫婦3組、母娘1組、男性と女性の一人参加が2名。
Pc020123 Pc010011603
割り当ての最上階603号室に入る。純和風の10畳間で、エアコンが備えてあり、ユニットバスがあり、トイレはウオシュレット。座卓と座椅子があるが、椅子やソファがないので立ったり座ったりが一苦労、年寄りには辛い。お茶請けの新潟の月とワカメ煎餅を食べ、お茶を飲んでから宿の付近を散歩(16:00-17:00)。裏口から出て、日蓮上人像→寺泊港→みなと公園→魚の市場通り(通称魚のアメ横)と歩く。寺泊港では日本海に沈む夕日を見たが水平線に雲が多く今一、みなと公園ではクロマツ林を覗いてみたがシモコシ(キンタケ)は見当たらず。寺泊随一の観光名所、魚のアメ横は国道402号線沿いに10軒ほどの魚屋、食堂、土産物屋が並び、道路を挟んだ海側に大駐車場がある。店舗は関東で馴染みの角上魚類をはじめ、寺泊中央水産、山六水産、活きガニ海産金八、食堂まるおか、清起商店など。
Pc010020 Pc010028
辺り一面に香ばしく漂う匂いの元は名物の浜焼き、大勢の観光客が店外のテーブルや長椅子に座って、アカウオ、イカ、サバ、ノドグロなどの串焼きに舌鼓を打っている。協定料金なのか、浜焼きはどの店もほぼ同価格である。今の時期、店頭で一番目立つのはズワイガニ、中型一杯が2、3千円、どうも安いと思ったら、生ガニではなく冷凍品のようである。また、正月用の新巻きサケも店の裏手に沢山吊るし干しされている。
Pc010025 Pc010023
寺泊産のギス(10尾一皿、200円)、舌ビラメ(2尾あるいは3尾一皿、500円)、トラギス(一皿7尾、300円)は驚くほど安いが、新潟産ノドグロの大きい物は2尾2,300円、あるいは3尾2,800円とやっぱり高級品、生のメガニ(ズワイガニの雌、新潟産)も5匹1,500円の値がつけられている。更に、秋田県産のハタハタ、千葉県産のホンビノスガイ、鳥取県産のツブガイなど県外産の魚介類の取り扱いも多い。美味探求の宿の今宵の食事に期待して、何も食べずに宿に戻る。18:00-19:10四階中宴会場にて夕食、メバル・甘エビ・ぶり・イカのお造り、茹でズワイガニ丸ごと一杯、ホンビノスガイとエビの鍋物、エビ・キス・シイタケ・シシトウの天麩羅、煮魚(鮭?)、クチボソカレイ(マコガレイ)の焼き物、イカの塩辛、イクラの大根おろし和え、ホタテの炊き込みご飯、ワタリガニのカニ汁、香の物と海の幸がてんこ盛り、私のような魚好きには堪りません。キリンラガーの中瓶(仙台工場製)を飲む。
Pc010033 Pc010036
部屋に戻って一休みしてから二階温泉大浴場へ。男湯はかもめの湯、大浴場といっても左程広くはなく、洗い場は6口、浴槽も7人前後入るのがせいぜいで、お湯はぬるめ。源泉は寺泊温泉2号井、泉温14.8℃、pH7.7。鉱泉の沸かし湯で、加温、加水、循環、塩素殺菌と何でもあり、お湯は無色透明、かすかに硫化水素臭はあるが、期待外れ。シャンプーやボディソープは資生堂製品である。蒲団に腹ばいになって「飢餓海峡」を読み、22時過ぎ就寝。(続く)

| | コメント (0)

矩形自然薯の植え付け

2019年11月30日(土) 日差しは漸く戻ったが、昨日、今日と寒い。午前、畑へ行き矩形自然薯跡地を耕耘、堆肥と米糠と醗酵鶏糞を施肥、畝を立て、支柱を建て、キュウリ用ネット張り、そして15㎝間隔で再び矩形自然薯の種芋(小型のイモ、あるいは大型芋の上部を切断したもの)を植え付ける。あとは来年秋まで草取り以外に手がかからない。自然薯は連作もへっちゃら、病気にも強く、私のような素人でもそこそこの収穫が期待できます。
Pb300004 Pb3000011

| | コメント (0)

愛宕柿

2019年11月29日(金) 月末なので北小金駅前のみずほ銀行へ金策で出かけた帰り、八百屋さん(茨木青果)の店頭に愛媛県産の渋柿が並んでいたので、10個購入してきました。980円也、1個250g以上ある2Lサイズ、立派な渋柿です。今日は皮を剥いて熱湯に浸漬殺菌し二階ベランダの軒先に吊るしました。柿すだれと云うには貧弱ですが、我が家の晩秋の風物詩、もう10個買い足すか迷っています。
Pb290001 Pb290002

| | コメント (0)

根深 誠著「遥かなるチベット」

Img20191114_10211949 2019年11月28日(木) 今日も雨、これで7日連続陰鬱な天気が続く。どこにも出かけられないので、柏市立図書館から借りてきた根深誠著の「遥かなるチベット 河口慧海の足跡を追って」を読み進める。黄檗宗の僧侶、河口慧海著の「チベット旅行記」は私の愛読書、これまで何度か通読している。また、有限会社旅行人発行の全チベット文化圏完全ガイド「旅行人ノート 第3版 チベット」も随分前に購入し時々目を通している。一度チベットを訪ねたいと長年思っていたけれど、ラサの標高が富士山頂に近い3650mもあるので、ためらっているうちに月日が過ぎてとうとう2019年も年末、海外旅行に行けるのもあと1、2年、来年はなんとしてでも行ってみたいが・・。今年、ペルーのクスコ(標高3400m)で高山病に罹りフラフラだったので、ラサに泊まる自信はないけれど・・、酸素缶があれば何とかなるかもしれません。

| | コメント (2)

定点観察・増尾城址公園(柏市)

2019年11月27日(木) 午後から増尾城址公園でハタケシメジを探したが又も空振り、今年はもう出ないのかもしれない。見つけたのは、アラゲキクラゲ、カイガラタケ、カワラタケ、キクラゲ、コタマゴテングタケ、シイタケ、チャウロコタケ、ニオイアシナガタケ、ヒトヨタケ属、ヒラタケ、ミノタケ、ムラサキシメジ、不明種の13種、6日連続の雨の効果もいまいち。(写真は、上段左から時計回りに、キクラゲ、コタマゴテングタケ、シイタケ、ヒラタケの順)
Pb270014 Pb270020 Pb270007 Pb270022

| | コメント (0)

アラゲキクラゲ

Pb260001 2019年11月26日(火) 自宅の庭のビックリグミの切り株にアラゲキクラゲが発生しています。最近出たものは雨に濡れて生き生きしています。昔から出ていたものもそれなりに。

| | コメント (0)

大根干し

20191130pb300003 2019年11月25日(月) 久しぶりに沢庵漬けを作る気になって大根干し、序に隠し味に使う柿の皮(昨日の干し柿作りの余剰物)やミカンの皮も干しています。一週間もすれば干しあがるので、そろそろザラメ砂糖や米糠を準備せねば。

| | コメント (2)

ハスカップジャム

Pa240001 2019年11月24日(日) ハスカップはアイヌ語由来の言葉で、和名はクロミノウグイスカグラ(学名:Lonicera caerulea var.emphyllocalyx)、スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木です。天然のハスカップの実のジャムは希少品、今日では広く栽培されているようです。恵庭市にふるさと納税し、このほど返礼品として400g入り瓶が2本送られてきました。外観はブルーベリージャムに似ています。さて味はどうでしょうか。製造元は株式会社川西製餡所厚別工場(札幌市厚別区)、販売元は道央農業協同組合(恵庭市)。

| | コメント (0)

麦とろ飯

2019年11月22日(金) 矩形自然薯がどっさり穫れたので、早速すりおろして麦とろ飯にして食べました。相方に牛タンとテールスープが付くと良かったのですが、まあ贅沢も言えません。自然薯は常温で一年近く保存できるので、すりおろしてとろろご飯、とろろそばはもちろん、お好み焼き、グラタン、卵焼きの隠し味や、カットするかすりおろして磯部揚げにしたり、刻んで鰹節をふりかけて食べたりと、色々楽しめます。
Pb210002 2011121pb210003

| | コメント (2)

菜園の恵み(215) 矩形自然薯

Pb210003 2019年11月21日(木) 昨日、今日と丸2日間かけて矩形自然薯をすべて掘り上げる。総収量は約13kg。自然薯掘りは、サトイモやサツマイモよりもはるかに重労働。蔓が枯れて、切れてしまうと、芋がどこに隠れているのか見当がつかず、畝の表面を熊手で慎重に削って、頭出しさせねばならぬ。小さなスコップ、大きなスコップ、三本鍬など総動員して、「慎重!、慎重!」と唱えながら掘り上げるが、やっぱり折れてしまう。まあ、自家消費なので見栄えが悪いだけで、味は変わらない。一番の大物は1,237gありました。

| | コメント (0)

天然ヒラタケの佃煮

20191120pb200001 2019年11月20日(水) 岩名運動公園で採取したヒラタケで今日は佃煮を作りました。男の手料理、すべてアバウトです。塩水に浸けて虫出ししたヒラタケを、キッチンばさみで細かく裁断し、鍋に入れて、醤油、ミリン、日本酒、砂糖を適当に入れ、汁気がなくなるまで弱火で煮詰めます。ちょっと目を離した隙に、焦げる寸前まで煮詰まってしまい、スモーキーな一品に仕上がりました。

| | コメント (2)

菜園の恵み(214) 中カブ

Pb190001 2019年11月19日(火) 10月1日に種まきしたので今日で50日目、中カブ(品種は玉波)を5個初めて収穫しました。とりあえず、葉も茎も一緒に、浅漬けにして食べるつもりです。

| | コメント (0)

タグ付き越前がに

Pb180004 2019年11月18日(月) 午後、福井市に暮らす娘夫婦からクール宅急便で、何とタグ付き越前ガニが届きました。昨日と一昨日、越前港でカニ祭りが開催されており、その会場で獲れたて茹で立ての活きの良いズワイガニを購入し、我が家に送ってくれたようです。「日本地理的表示GI、越前がに(登録番号第69号)」(表)、「越前港福洋丸」(裏)の黄色いタグが付いています。家庭用のためハサミが片方ありませんが、一杯750gの大物、完品なら2万5千円、指折れでも1万5千円はする高級品です。早速バラシて、夕食時半分食べてしまいました。新鮮で肉は甘く、味噌もこくがあってとろける美味、さすがに冷凍品とは比べものになりません。いつもご馳走様。

| | コメント (4)

天然ヒラタケの中華風スープ

2019年11月17日(日) 先日、佐倉市の岩名運動公園で採取してきた天然ヒラタケ、どっさりあるので色々利用できそうです。手始めに、中華風スープを作ってもらいました。家人が余計な気を利かし、栽培きのこのエノキタケ、ブナシメジ、マイタケも入れてしまったので、純粋にヒラタケの風味を味わうことはできませんが、美味しいです。今回発生していた広葉樹の樹種は不明ですが、ヒラタケの風味は樹種によっても美味い・不味いがあり、経験的にヤマザクラ>シラカシ>各種広葉樹>フジの感じです。ノダフジにヒラタケが発生しているのをみかけても、美味しくないので私は採りません。
Pb150002 20191116pb160003

| | コメント (0)

スイートポテト

20191116pb160001 2019年11月16日(土) 今日は午後からスイートポテトを作りました。といっても私はパソコンでレシピを検索し印刷して家内に渡しただけ、畑から帰ってきたら出来上がっていました。ケーキ屋さんのものほど美味しくはありませんがまずまずの出来、ナマクリームや牛乳、バター、卵黄、蜂蜜、砂糖など原材料が多彩なので余ほど面倒らしく、多分これが最初で最後、次からは芋羊羹に戻りそうです。

| | コメント (2)

定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2019年11月14日(木) 午後から手賀の丘公園へ寒茸採りに出かける。狙いはエノキタケ、ハタケシメジ、ヒラタケの御三家。心当たりの切り株、立ち枯れ、倒木を巡ったけれど、ハタケシメジは空振り、エノキタケ(写真左)とヒラタケ(同右)も盛りを過ぎた老菌なので採取は見送り。
Pb140008 Pb140013
出逢ったきのこは、エノキタケ、クジラタケ、ニセマツカサシメジ、ヒメワカフサタケ、ヒラタケ、フウセンタケ属、マツカサキノコモドキのたった7種類でした。

| | コメント (0)

定点観察・岩名運動公園(佐倉市)

2019年11月12日(火) このところ雨が続いたので、千葉菌の友人Fさんに教えてもらった岩名運動公園へ出張してきのこ観察。打合せした訳でも待ち合わせをした訳でもないのに、ご本人と園内でばったり鉢合わせして、あまりの偶然に吃驚。狙いはウッドチップに出るというハタケシメジだったが見当たらず、その代わり新鮮なヒラタケを見つけ、大喜びで採集してきました。出逢ったきのこは、コカブイヌシメジ、コザラミノシメジ、スッポンタケ、タマチョレイタケ、ノウタケ、ハイイロイタチタケ、ハチノスタケ、ヒイロタケ、ヒイロベニヒダタケ、ヒビワレシロハツ?、ヒラタケ、フウセンタケ属、ムラサキシメジ、モエギタケ、不明3種。(写真は、左上から時計周りに、スッポンタケ、ヒイロベニヒダタケ、ヒラタケ、モエギタケの順)
Pb120031 Pb120008 Pb120043 Pb120026

| | コメント (2)

大学芋

Pb110001 2019年11月11日(月) サツモイモの掘り上げが一昨日でやっと終了、5畝で合計56kg。近所におすそ分けしても、娘夫婦や息子夫婦の所に宅急便で送り届けても、まだまだたっぷりあります。焼き芋が一番シンプルだけれど、きんとん、甘煮、天麩羅、芋甘納豆、干芋などにして消費するつもり、今日はRakutenレシピを参考に大学芋を作ってみました。最後にゴマ塩をふりかけて完成、美味しいです。

| | コメント (0)

下田の杜里山まつり

Pb100006 2019年11月10日(日) 秋晴れの好天に恵まれた本日、NPO下田の杜里山フォーラムが主催する恒例の秋祭りが、柏市酒井根の下田の杜緑地で開催され、昨年来この下田の杜で時々一緒にきのこ観察をするようになった会員のTさんが、これまで撮りためたきのこの写真を展示するというので、見学に行ってまいりました。来賓の秋山浩保市長の挨拶に始まり、地域の小学生の太鼓演奏、サツマイモの収穫体験、下田の杜の水田で穫れたもち米を使う餅つき体験などがあり、掘りたてサツマイモの蒸かし芋や搗きたての餅が入ったけんちん汁が味わえるコーナーもあって、いつも静かな園内が地域の大人や子供や家族連れで大賑わい。Tさんが担当する「下田の杜の生き物たち」紹介コーナーは、ご専門の野鳥と昆虫の写真100枚余に加え、きのこの写真も40枚展示され、いずれも力作&労作揃い、見ごたえがありました。下田の杜は小さいながら都会の狭間に残された貴重な自然、危険なところはなく、子供たちの自然観察や農業体験などの情操教育にはもってこい、それらの活動に熱心に取り組まれている貝山理事長はじめ下田の杜里山フォーラムの会員の皆さまに頭が下がります。私にとってもムレオオイチョウタケを初めて見つけた大切な場所、野生動植物のサンクチュアリであるとともに、いつまでも自然豊かな都会のオアシスであってほしいものです。

| | コメント (0)

NHK「旅するドイツ語」

Pb050002 2019年11月9日(土) 毎週月曜日に録画し、後日視聴しているNHK Eテレの番組「旅するドイツ語」、旅人は10月の放送から、俳優前川泰之(まえかわやすゆき、45歳)に代わり女優の佐藤めぐみ(34歳)、舞台もミュンヘンからフランス国境に近いシュヴァルツヴァルト(黒い森)の古都フライブルク(人口23万人)に変わりました。これ迄ドイツには出張も含め5回出かけましたが、シュヴァルツヴァルトには未だ行ったことがありません。クラブツーリズム主催のツアーに「黒い森に散りばめられた珠玉の町巡り」という企画があるようなので、来春久しぶりにドイツを訪ねようと思っています。

| | コメント (0)

菜園の恵み(213) ふゆどり大蔵

Pb080001 2019年11月8日(金) 秋大根の収穫始まる。5日の2本に続き今日は3本。姿形は悪いけれど、今春花を咲かせて種を取り、その種を蒔いて育てたもの、達成感はあります。品種は多分ふゆどり大蔵、畑の粘土質の状態が良くないのか、ストレスがたまるらしく、辛み大根のように固く辛くなるのが玉に瑕、それでも、しらす干しやきのこと和える大根おろしに使うと美味しいです。

| | コメント (0)

帝国ホテルでランチ

2019年11月7日(木) 今日は家内が加入している高島屋友の会で頂いたランチご招待券を握りしめて帝国ホテルへ。南こうせつの唄「夢一夜」の歌詞ではないけれど「着ていく服がまだ決まらない」状態、ドレスコードは特にないが、山の服と畑の服しか持っていない。9:59のバスに乗り南柏駅へ。地下鉄千代田線を日比谷で下りて、11:30帝国ホテルタワー地下一階にあるレストラン、トラディショナルダイニング・ラ ブラスリーに入る。
Pb070007 Pb070008
メニューは、カボチャスープに始まり、メインディッシュ(自分はタラ料理、妻はホタテ料理)が出て、カボチャのケーキとアイスクリーム、コーヒーと続く。極く軽め、料理は上品な薄味、さすがにコーヒーは美味い。小一時間で食事は終了、その後天気が良いので日比谷公園をぶらぶら、自由の鐘を見て、法務省旧本館(赤れんが棟、重要文化財)を見て、桜田門(重要文化財)をくぐり、二重橋を見て、楠木正成像を見る。まるでおのぼりさん。
Pb070016 Pb070022
地下鉄千代田線二重橋駅から電車に乗って、14:30帰宅。今日は慣れないことをしてくたびれました。

| | コメント (0)

定点観察・五本松公園(我孫子市)

2019年11月5日(火) 午後から我孫子市の五本松公園できのこ観察。園内の風倒木は片付けられていたが、きのこの姿は少ない。出逢ったのは、キシメジ属、コゲチャイヌシメジ(城川氏仮称、写真)、シロニセトマヤタケ、チチアワタケ?、フウセンタケ属、ムラサキシメジのみ。コゲチャイヌシメジを1本、試食用に持ち帰る。
Pb050009 Pb050008

| | コメント (0)

Terrce Mall 松戸

Pb040002 2019年11月4日(月) 午前、家内を誘って電動自転車に乗って、松戸市八ヶ崎のテラスモール松戸の見学へ。松戸北部市場跡地5haを住友商事が再開発し、暗くてごたごたして閑散としていた市場が、シネマも備えた明るい近代的なショッピングモールに生まれ変わる。主な店舗は、1階に無印良品、LoFt、サミットストア(食品スーパー)、マツモトキヨシ、2階にTSUTAYA、OASIS(フィットネスクラブ)、ユニクロ、H&M、3階にSport Authority、Nojima(家電)、ダイソー、アカチャンホンポなど。そして3階&4階にユナイテッド・シネマもある。開業から既に10日経つが、駐車場、駐輪場、店内はまだまだ混んでいる。二階のH&M、三階のWORKMAN Plus、SPORTS AUTHORTYを覗き、マザー牧場でソフトクリームとクリームソーダで一服。その後、一階に下りて、魚の北辰でアンコウの切り身、隣のTAKAGI FOODSで白菜と下仁田ネギと生シイタケなどを購入して退場、正午過ぎには帰宅。自宅から自転車で15分ほど、流山おおたかの森やララポート柏の葉よりずっと近く買い物が便利になりました。
Pb040004 Pb040006

| | コメント (0)

秋ビール

2019年11月3日(日) このところ漸く天気が安定し秋晴れの連続、畑のサツマイモやサトイモ掘りが軌道に乗る。朝一番で、近所のスーパーマーケットからもらってきたダンボール函を裁断加工し、80サイズの箱2つを作る。各々にサツマイモ3kg、サトイモ1.6kgを詰めてコンビニから宅急便で娘夫婦と息子夫婦に発送、ラインで連絡したけれど、芋ではさして嬉しくないのか返信はなし。午後はタマネギ苗の植え付け、一昨日に続く2畝目で合計の本数は160本、但しプランターで育てた苗は勢いがなく、最初から畑に種を直播すればよかったのだが・・。額に汗して良く働いた日には、本麒麟やのどごし生ではなくビール、秋味もとれたてホップ一番搾りもやっぱり美味しいね。
2019p9260001 Pb020005

| | コメント (0)

干しズイキ・乾燥芋がら

010001 2019年11月2日(土) 今年は不順な夏の気候が逆に幸いしたのかサトイモが大豊作、茎(ズイキ)も私の背丈を越えるほどに太く伸び、勿体ないので乾燥いもがらを沢山作りました。ピーラーを使っての茎の皮むきは私の夜鍋仕事、100本以上になると指先はアクで真っ黒になるし、手や腕はかぶれて痒くなるし、腰は痛くなるしで、根気仕事の重労働、それでもトータルで干しズイキが1kgほど出来上がりました。これでお正月の仙台雑煮の準備はOK、安心です。

| | コメント (0)

山の幸

2019年10月31日(木) 今日の夕食はギンナンご飯と天然きのこ汁、きのこは昨日増尾城址公園で採集したエノキタケとムラサキシメジ、お吸い物にしていただきました。
Pa310001 Pa310002

| | コメント (0)

定点観察・増尾城址公園(柏市)

2019年10月30日(水) 午後から久しぶりにきのこ観察、菜園の肥料を買いにケイヨーD2名戸ヶ谷店へ行った序に増尾城址公園へ。林内は相次ぐ台風の襲来と大雨で荒れに荒れていたが、アセタケ属数種、アワタケ、イヌセンボンタケ、エノキタケ、クサウラベニタケ2種(仮称種アズキクサウラと普通種)、コザラミノシメジ?、コツブヒメヒガサヒトヨタケ、コバヤシアセタケ、シロニセトマヤタケ、タマチョレイタケ、チチタケ属、ニセクサハツ?、ノウタケ、ヒメカンムリツチグリ?、ヒメスギタケ、ヒメワカフサタケ、フウセンタケ属2種、フクロツルタケ、フタトゲホコリタケ、ベニタケ属2種、ベニヒダタケ、ホコリタケ属、ムジナタケ、ムラサキシメジ、モリノカレバタケ属2種に出逢う。(写真は、左上から時計回りに、エノキタケ、コツブヒメヒガサヒトヨタケ、ムジナタケ、ムラサキシメジの順)
Pa300053 Pa300037 Pa300035 Pa300042

| | コメント (0)

平核無柿(ひらたねなしがき)

2019年10月26日(土) 午前、妻のお供でデンキチ・流山店へ行ってラジカセの買い替え、その序に1階のロピア・アクロスプラザ流山店で生鮮食品の買い物、近所のスーパーよりずっと安いし品物も悪くありませんが、ちょっと遠いのと、車でないとが、玉に瑕。今日は1個79円と特売品の大型ヒラタネナシガキを見つけ、大喜びで5個購入してきました。重さはそれぞれ、293g、301g、308g、313g、313gもあります。和歌山県産のブランド平核無柿、クイーンパーシモンは特大品で、すべて1個400g以上あるそうですが、そこまで大きくはありません。渋抜きしたヒラタネナシガキは、種がないので可食部の割合が高いし、甘柿より甘く味も良いしで、私の大好物のひとつ、毎年今頃の楽しみの一つです。
Pa270003 20191026pa270001

| | コメント (2)

芋羊羹

20191025pa250001 2019年10月25日(金) 秋晴れはどこへ行ってしまったのか?、今年の10月は台風の相次ぐ襲来で雨ばかり、ただでさえ水はけの悪い畑は田んぼを通り越して沼かプール状態、サツマイモやサトイモ、ヤマノイモなど芋掘りがちっとも捗らない。軒先に干したズイキもさっぱり乾かない。今日も終日大雨、どこへも出かけられず、やむなく英語クロスワードパズルを解いたり、先日掘り取ったサツマイモのシルクスイートで芋羊羹を作ったりして過ごしました。

| | コメント (0)

サンマ

Pa240002 2019年10月24日(木) 天災級の超不漁とささやかれる今年のサンマ漁、もう諦めていましたが、今日の夕食の膳に上がりました。近所にあるスーパーマーケットのカスミで1尾128円とのこと、本当に今年獲れた生サンマなのでしょうか?、不漁が解消したという事??、小ぶりで脂の乗りも今一、まあ贅沢は言えません。

| | コメント (0)

りんご「トキ」

Pa140006 2019年10月22日(火) 先月の青森旅行で、黄金埼不老不死温泉、民宿汐ケ島、白神山地(白神ライン、暗門の滝)、弘前城を訪ね、青森県の皆様に色々とお世話になったので、その感謝の印に今年のふるさと納税は弘前市に一票、その返礼品として林檎のトキを5kg・16個いただきました。生産者は青森県南津軽郡藤崎町大字藤崎字西村井169-4の合同会社 GRAND AGWILL(代表 成田 雄大氏、☎0172-78-2456)。酸味、甘味とも穏やかで、香りが高く、美味しいです。

| | コメント (0)

菜園の恵み(212) キャンディラディッシュ

Pa200001 2019年10月20日(日) 午後、畑へ行って妻から頼まれた九条ネギの収穫、序に9月10日に種蒔きしたキャンディラディッシュの初収穫。僅か5個、天候不順により育ちが全く良くない。

| | コメント (0)

アメリカ産マツタケ

2019年10月18日(金) 午後から高島屋柏店に出かけた家内が、地階食品売り場で購入してきたのはアメリカ産マツタケ、色白が3本入って1,500円也。早速、夕食に炊き込みご飯で賞味しましたが、アメリカマツタケはマツタケ特有の香りが弱いので、云わば気の抜けたビールのような感じ、もとよりダシの出るきのこではないので、炊き込みご飯としては味も今一。お吸い物や土瓶蒸しにすべきでした、残念!。
Pa180003 Pa180001

| | コメント (0)

菜園の恵み(211) サトイモ

Pa170002 2019年10月17日(木) 今日はサツマイモ掘りの序に里芋の試し掘り、2株掘り取って収量は2.4㎏、今年は天候不順でどうなることやらと心配だったが、まずまずの出来で一安心。 

| | コメント (0)

カリン飴

2019年10月14日(月) 攻守所を変えて、今度は私が台所に2日間篭り、毎年恒例のカリン飴作り。今年のカリンの成りは相次ぐ台風被害で落果したものが多く今一、それでも家庭菜園の7個と庭で採れた4個を合わせ計3.2㎏。ざく切りして種を除いたカリンの実を大鍋で2回煮て一番搾りと二番搾りを集め、9瓶のカリン飴が出来ました。
20191011pa110003 20191014pa140004

| | コメント (4)

栗の渋皮煮

Pa110004 2019年10月13日(日) 一週間前に息子のお嫁さん実家から頂いた大栗は、一部茹でて食べましたが、私の口に入ったのはそこまで。その後、丸2日間台所に引きこもった家人は、例年通りマロングラッセというか渋皮煮作りをやり遂げました。私も1個だけ味見させてもらいましたがまずまずの出来、クリ好きな家内の冬季の楽しみ、保存食です。 

| | コメント (0)

菜園の恵み(210) サツマイモ

Pa110001 2019年10月12日(土) 東海・関東に直接来襲する台風としては史上最強クラスの19号が次第に接近、風速60m/秒というので、普段は開けっ放しの2階の窓のシャッターも30年ぶりに全部下ろし、傘立てや植木鉢等も玄関内にしまって、一応できる備えはしたつもりですが、果たしてどうなりますか。現在12時半、大雨ですが風は未だ左程強くありません。一昨日の10日に台風が来る前にとサツマイモ(品種はシルクスイート)を2株試し掘り、3kg採れました。昨日の昼、早速焼き芋にして試食しましたが、甘みが今一。シルクスイートは少なくとも1か月、できれば2、3か月保存してから食べたほうが甘みが乗って美味しくなります。

| | コメント (0)

ギンナン

201910071pa090002 2019年10月11日(金) 一昨日の午後、家内が通う着物着付け教室の先生から声がかかり、敷地内の稲荷神社の傍らに立つ大イチョウのギンナン拾いに誘われる。待ってましたとばかりに、ゴム手袋と腰かけ椅子とを用意し、二人揃って電動自転車で駆け付ける。私は、落ちている果実の収集と皮剥き作業で発生する果皮&果肉の穴埋め役、先生と家内と他に町内の奥様二人の計4人は皮剥き係と取り出した種の洗浄係、手分けして2時間ほどで片付けて、3時のお茶を御馳走になって帰ってきました。後ほど届いたギンナンは5等分したうちの2つ分とのことで何と3.5㎏もあります(写真は一部)。ギンナン拾いを楽しませてもらった上に、美味しいコーヒーや大イチジク、ケーキまでごちそうになり、その上こんなにたくさんのギンナンを頂戴しては恐縮します。二人では食べきれないので五等分し、福井市に住む娘や仙台市に住む息子には宅急便で、柏市内の娘のお婿さん実家と息子のお嫁さん実家には私が宅配で、お裾分けすることにいたしました。Mさま、いつもお世話様です、いつもありがとうございます。

| | コメント (0)

ナツメ(棗)

2019年10月10日(木) 先日、下田の杜で採集してきたナツメの実、地面に落ちているものを30粒ほど拾ってきました。食べるためではなく、種を発芽させて実生苗を得るため、庭のビックリグミを伐ってしまったので、その後継樹種にしたいと思っています。ナツメの実は果肉に発芽抑制物質を含有しているらしく、3年前の伊豆旅行でも下田の了仙寺近くでナツメの実をどっさり拾ってきて鉢植えしてみましたが1個も発芽せずあえなく失敗、今回は果肉や果皮を良く洗い落として、園芸土と腐葉土を混ぜた大鉢に植えました。果たして来春発芽するでしょうか?、1個でいいから、1本でいいから芽出しを見たいものです。
20190928p9290007 2019101780pa170006

| | コメント (0)

シナノスマイル

20191005pa060008 2019年10月9日(水) 家内の信州旅行のお土産は青イチジクの他にもう2品、シナノスマイルという赤ブドウひと房とシャインマスカットひと房がありました。青イチジクと同じ信州中条わんさか市で購入したとのことで、シナノスマイルは350円、シャインマスカットは1,150円でした。シナノスマイルは近所のスーパーにも並んでおりひと房800円前後はします。それに比べるとさすがは本場、格安です。生まれて初めて食べましたが、巨峰系ということで大粒な赤い果実は甘く、身離れも良く、美味しいです。シャインマスカットを食べるのは三度目ですが、値段は此の辺のスーパー並み、本場でも安くはないようで。

| | コメント (0)

定点観察・下田の杜(柏市)

2019年10月8日(火) 昨日、午後から下田の杜へナツメ(棗)の実を拾いに出かける。と、四阿で下田の杜里山フォーラムの会員Tさんとばったり出会い、せっかくなので一緒に小一時間きのこ観察を行う。地主さんの氏神、お稲荷さんのあるフクロウの森を中心に歩き、アカチャツエタケ(写真)、アセタケ属、キツネノタイマツ、キニガイグチ、クロハツ、コテングタケモドキ、コフキサルノコシカケ、チャカイガラタケ、テングタケ属、ネンドタケ、ミドリニガイグチ、ヤマドリタケモドキを見る。雨が降り、気温が下がったものの、まだまだ夏きのこが主体。
Pa070014 Pa070015

| | コメント (0)

再びイチジクの甘露煮

2019年10月7日(月) 今月の3日(木)~5日(土)、数年前から大人の休日倶楽部会員である家内は着物着付け教室の先生と二人、株式会社びゅうトラベルサービスが企画・実施する『大自然の中に佇む豪華リゾート・ホテルシェラリーゾート白馬』の旅へ参加、自家源泉かけ流しの名湯とシェフ自慢の創作フランス料理を存分に楽しんだようです。私は留守番、家庭菜園と亀の面倒見、お風呂のしつこいカビ取りなどを行いました。白馬旅行のお土産は、帰路、長野へ向かう途中の信州中条のわんさか市で購入してきた青イチジク1.2㎏です。400グラム入り3パックで税込み690円也、お餞別にあげた参万円のお返しとしては余りにも安いです。帰宅の翌日、早速大好物のいちじくの甘露煮を作ってもらったので、大人しい私は、黙って、文句も言わず、美味しい美味しいと食べました。
2019100512690pa060009 2019100612pa060001

| | コメント (0)

大粒の栗、栽培栗

3220191006pa060006 2019年10月6日(日) 今日、息子のお嫁さん実家から大粒の栗がどっさり届きました。先日は玄米30㎏を頂いたばかり、毎年毎年律儀でまことに有難いことです。自家の栗林で採れたものですが、先の台風15号の強風被害で早生種は壊滅的な打撃を受けたとの事で、今年は全く期待していなかっただけに、クリ好きの家内は大喜び、早速、明日から台所に篭って渋皮煮作りに精を出すことでしょう。S様、本当にありがとうございました。

| | コメント (0)

菜園の恵み(209)モロッコインゲン

Pa050001 2019年10月5日(土) 台風15号で支柱が倒壊し、もう今年はダメかと諦めたモロッコインゲンが何とか息を吹き返し、本日今年初の収穫78g。あまり勢いはありませんが、まだ白い花が咲いているので、もう少し採れそうです。

 

| | コメント (0)

野生きのこのお吸い物

P9300001 2019年9月30日(月) 一昨日、Tさんにご案内頂いた下田の杜の地主さんの私邸部分の、余人は立ち入れない林内にキタマゴタケとムラサキヤマドリタケが爆生していたので、状態の良い物を数本持ち帰り、本日我が家のシェフに頼んでお吸い物を作ってもらいました。勿論前処理として虫出しと茹でこぼしは済ませておきました。ダシが良く出て、食感も口当たりも良く、久しぶりに食べましたが美味しいです。

| | コメント (0)

洋梨ヒメンコ

2019年9月29日(日) ヤマブドウと同じく20日に道の駅碇ヶ関・津軽関の庄で購入しました。大型の洋梨で"ヒメンコ(日面紅、姫子)”と云う品種、578g、552g、536gもある3個で250円でした。生産者は青森県平川市の佐々木綾子さん、あまりに安いのと、美味しいかどうか分からないので、3個しか買ってきませんでしたが、追熟させて、本日冷やして食べてみたところ悪くありません。ちょっと香りに癖がありますが、そしてラ・フランスほどではありませんが、さっぱりした十分に美味しい洋梨です。これならお値打ち品、日持ちもするのに柏のスーパーや百貨店では見たことがありません。元は19世紀初頭ベルギーの森で発見され、日本には明治の初期1868年に導入された由、青森県内でしか流通していないのでしょうか??。
P9240003_20190929193701 P9290001

| | コメント (0)

«定点観察・下田の杜(柏市)