定点観察・市内某公園(柏市)

2017年4月22日(土) 昨日の夕方、市内某公園の梅林を覗きに行ったら、3日前に幼菌だったウメハルシメジ(Entoloma saepium)が大きく育っていました。幼菌の姿もまだ沢山あります。佃煮用にとりあえず10本ばかり採集してきました。今月いっぱいは発生が続きそうで、暫くきのこ狩りが楽しめます。
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ゼンマイ採り

P42100012017年4月21日(金) 昨日のアミガサタケ狩りの後、某所のスギ林の中でゼンマイ採り、太いものから細いものまで不揃いですが、そこそこの収穫がありました。以前は筑波山麓まで遠征したものですが、近くでも採取できることが分かり、今では遠出することはなくなりました。今日の午前は先ず綿毛取り、1本1本、根気仕事の上に指先がアクで真っ黒くなります。次は塩と重曹を加え水から茹でてアク抜き、その後何回も水に晒してはアク抜きを繰り返します。ゼンマイは食べるまでの前処理が大変ですが、そのプロセスを楽しむ様にしています。

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アミガサタケ採り

P42000262017年4月20日(木) 午後から手賀の丘公園へ出かけ、サクラの木の下でアミガサタケ採り、春はまことに忙しい。園内のサクラ園はじめ三か所を回り、目を皿のようにして探しましたがたったの8個、しかも大物は1本だけ。落胆していると、鳥を観察していた人が近寄ってきて、一昨日2人連れがどっさり採取して帰ったとのお話、いやはや、後の祭り、先客があったのではどうにもなりません。これだけでは足りないので、近日中にウメハルシメジを採りに行き、一緒に佃煮にしようと思います。

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キツネノワンとキツネノヤリタケ

P41900102017年4月19日(水) 千葉菌類談話会会員のFさんから、キツネノワン(Ciboria shiraiana)とキツネノヤリタケ(Scleromitrula shiraiana)の観察に来ませんかと云う有難いお誘いがあり、午後、船橋市の金杉十字路近くで待ち合わせ、現地を案内してもらいました。発生場所は、船橋市を流れ東京湾に注ぐ海老川の水源にあたる湿地帯で、大きな桑の木がまとまって生えている笹薮の中でした。よくもこんな場所を探せたものと、Fさんの執念と根性に頭が下がります。無事に両種の写真撮影を終えた後、近くのオオゴムタケ発生箇所にも案内P4190001してもらいました。帰宅後早速、マイフォトの「地上生きのこ図鑑」に写真をアップ、嬉しい一日になりました。Fさんにはこれまでも、キヌガサタケやマツカサタケ、ハイイロオニタケなど、私にとっての珍菌とその発生個所を教えていただいており、真にもって有難いことと、感謝しております。

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アミガサタケとハルシメジの佃煮

2017年4月18日(火) 昨日船橋県民の森で採集してきたアミガサタケとノイバラハルシメジを佃煮にしました。塩水に数時間浸けて虫出した後、大きめにカットして鍋に入れ、ミリン、日本酒、砂糖、醬油を加えて煮詰めました。アミガサタケはしこしこ、ハルシメジは歯切れがよく、どちらのきのこも美味しいです。
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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年4月17日(月) 午後、船橋県民の森へサクラの樹下に出るハルシメジ(ノイバラハルシメジ)を探しに行く。例年より一旬タイミングを早めた御蔭で今年はばっちり、5年ぶりに新鮮なハルシメジに出逢えました。同じ場所にアミガサタケも出ていたし、廃ホタ木置き場にはシイタケとムササビタケも発生していて、趣味と実益を兼ねた観察になりました。
(写真は、左上から時計回りに、アミガサタケ、シイタケ、ノイバラハルシメジ、ムササビタケの順)
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アマドコロ

2017年4月16日(日) 昨日仙台から柏に戻り、今日一週間ぶりに畑へ行って見ると、片隅に植えてあるアマドコロガ出芽していたので若芽を10本ばかり採取しました。4年前に近所の造成地で見つけ畑に移植したものですが、根茎が縦横無尽に地中に伸びたと見え、去年から若芽があちこちから出るようになりました。若芽は苦みが強いので、美味しい山菜というわけではありませんが、天麩羅にするとなんとか食べられます。
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カタクリ

2017年4月14日(金) 昨日、仙台近郊の里山に萌え出たカタクリを少し摘んできたので、今晩のオカズにするためお浸しを作りました。前回カタクリを食べたのは2009年5月28日なので実に8年振り、その時は秋田県境に近い鳴子の小柴山で採集したものでした。さっと茹でたカタクリは全く癖がなく、僅かなヌメリとほんのりした甘味が感じられます。
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大梅寺(たいばいじ)のヒヨクヒバ

P41301232017年4月13日(木) 大梅寺は、松島瑞巌寺を退山した雲居国師(うんごこくし)が此所の白鹿堂跡に来て庵を結び終焉の地に定めた寺で、慶安三年(1650)に創建された臨済禅宗の古道場、所在地は仙台市青葉区茂庭字綱木裏山4番地。
西風蕃山、蛇台蕃山、萱ケ崎山、蕃山に登り、蕃山山頂から大梅寺に下りて来て境内のベンチで一服、傍らに聳えるヒヨクヒバを仰ぎ見る。幹周4.2m、樹高22m、推定樹齢320年の堂々たる巨木は、昭和52年(1977)仙台市の天然記念物に指定されている。因みにヒヨクヒバはサワラの園芸的一変種。 

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蕃山で出逢った花ときのこ

2017年4月13日(木) 今日は仙台西郊の蕃山を歩き、イワウチワ、カタクリ、ショウジョウバカマの花を楽しみました。きのこは硬質菌ばかりですが、アラゲカワラタケ、ウスバシハイタケ、カイガラタケ、カミウロコタケ、カワラタケ、クロコブタケ、シハイタケ、チャウロコタケ、ヒイロタケ、ホウロクタケ、不明種に出逢いました(詳しくは、自惚山人ノオト「592. 西風蕃山・蛇台蕃山・萱ケ崎山・蕃山」をご覧ください)。
写真は、上段左がイワウチワ、右がウスバシハイタケ、中断左がカタクリ、右がホウロクタケ、下段左がショウジョウバカマ、右が不明種(シラゲタケ?)です。
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仙台三十三観音 第14番 森城山大林寺

2017年4月12日(水) 大林寺の所在地は、仙台市若林区新寺4-7-6、曹洞宗の寺院である。観音堂の本尊は千手観世音菩薩、本堂の本尊は釈迦牟尼仏。天文元年(1532)、伊達家十四世稙宗の開基で羽州置賜郡米沢鮎見村に創建されたが、その後、政宗に随って岩出山に移り、更に仙台に移転して現在に至る。
今回の帰省は、春のお彼岸に帰れなかったための墓参がメイン、午前中で雨が上がったので宮城生協榴岡店でお供えの花を買って大林寺へ。墓地には外に誰も居ない。花を供え、線香を点けてから、般若心経を唱え、祖父母、父母、弟の菩提を弔う。そしていつものように観音堂に立ち寄り、千手観世音菩薩にお参りする。奥州観音霊場と奥の細道三十三霊場巡りも残す処僅か、次は地元の仙台三十三観音巡りを発願、菩提寺の大林寺を皮切りに本日から巡礼を開始する。
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榴岡公園のお花見

2017年4月10日(月) 仙台の桜の名所、榴岡公園(つつじがおかこうえん)にはベニシダレ、シダレ、エドヒガン、ソメイヨシノなど19種類、約370本のサクラの木が植えられています。自宅マンションは公園に隣接してP4110024いるので、開花時期には格好の観桜台、今日は嘗ての職場で一緒だったきれいどころ三名を招待し、11階から花見に興じました。今回は単独帰省だったため、粗茶一杯のおもてなしも出来ないことが心配でしたが、さすがに仙台の女性は気配りが行き届いております。お弁当、焼き鳥、お団子、おつまみ、ワイン、ビール、生茶などを手分けして調達し、どっさり抱えて来てくれました。お陰様で会場と座卓、ガラスコップを提供するだけで済み、事前の心配は全くの杞憂に終わりました。公園の主力、ベニシダレザクラはまだ三分咲き程度でしたが、部屋の中では昔話に満開の花が咲き、時間が経つのも忘れるほど楽しいひと時を過ごすことができました。三人とも昔は茶道をたしなむ等大和なでしこの見本のような女性でしたが、ハートランドビールが空になり、メルシャンワインが空きと、飲むほどに酔うほどにメートルが上がって、昔の上司の辛口批評が出るは、出るは・・。いやはや、私も蔭では何と言われているか心配になりましたが、11時半に始まり16時半の散会までの5時間、本当に楽しい時間でした。大御馳走になり、有難うございました。
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スマホデビュー

Sharp_aquos_shm04_p4070005_22017年4月7日(金) 格安スマホの楽天モバイルで遅ればせながらスマホデビュー。というのも、長らく娘から持たされていた携帯電話(実態は固定電話以下、いつも居間のステレオの上に、電池切れ状態で放置してあります)をこのたび返却することになり、殆ど必要性は感じませんが、仙台に帰省する時や、旅行に行くときに、テレフォンホンカード代わりに持参しようかと考えた次第です。端末はシャープAQUOSのSH-M04で代金は税込21,384円也、コミコミプランは敬遠して、電話はかけた分だけ支払うこととし、契約は「楽天モバイル3.1GBプラン・月額基本料1,600円(税別)」にしました。ユーザーズガイドを読みながら、何とかSIMカードはセットできましたが、その先はちんぷんかんぷん、無謀にもあんしんリモートサポートサービス(月額500円)すら申し込んでないし、果たしてこの先どうなりますか。デビューと云うにはまだほど遠く、肩凝りと溜息ばかりの毎日です。

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ハスラー車検

P40700072017年4月6日(木) 昨日初めての車検に出したハスラーが戻ってくる。この3年間の走行距離は37,200㎞。軽自動車としては走っている方かもしれない。車検代は、エアコンフィルター交換を含めても72,480円也、軽は維持費が安いので助かります。

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猪苗代地ビール2種

P32200012017年4月3日(月) 猪苗代地ビールが2種類手に入りました。ピルスナーとヴァイツェンです。ラベルを読み解くと17846(いなわしろ)の1(Pilsner)と7(Weizen)なので、あと3種類、8と4と6があるのでしょう。今日の晩酌にヴァイツェンを飲んでみたところ、まずまずでした。アルコール分5%、原材料は麦芽とホップ、製造元は親正産業株式会社・猪苗代地ビール館(福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字村東85)。
→ネットで調べると、8はゴールデン・エンジェル(Golden Angel)、4はブラウン・ヴァイツェン(Brown Weizen)、6はラウホ(Rauch)と分かりました。

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乾燥白イチジク

2017年4月1日(土) 冷蔵庫の奥からイラン産の乾燥白イチジクがでてきました。賞味期限がちょっと過ぎていますが未開封品なので、ジャムに加工し直すことにしました。ぬるま湯に半日浸けて戻し、砂糖とレモン汁を加えて煮詰め、仕上げに香りづけのブランデーを加えました。そのまま食べたほうが良かったかもしれません。
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定点観察・廣池学園(柏市)

P33100032017年3月31日(金) 午前、近所の麗澤大学へ春告茸とも呼ぶトガリアミガサタケの観察に出かける。ここは私が知る限り柏市内でトガリアミガサタケが発生する唯一の場所、大木のイチョウの根元の植え込みの中がポイント。守衛所で記入させられる入園者用紙には、廣池学園が桜の名所なので「お花見」と書く。まさか「きのこ観察」とは書けません。サクラはまだ一分咲きでしたが、トガリアミガサタケは満開、10本ほど見つけました。

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ミツバ&ユキノシタ

2017年3月30日(木) ハリギリの若芽だけでは天麩羅の材料が足りないので、ミツバとユキノシタを庭で摘みました。今晩はビールが美味しく飲めそうです。
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ハリギリの若芽

P32900012017年3月29日(水) 某市の某公園でハリギリの若芽を採取してきました。本当はもう少し伸長した若芽の方が良いのですが、また出かけるのは億劫だし、それに競争相手に先を越されるかもしれないしで、まあ仕方ありません。ハリギリ(センノキ)はウコギ科の落葉高木で、山菜として人気があるタラノキやコシアブラの仲間です。後二者よりえぐみが強い分うまみも最高で、天麩羅にしていただくつもりです。 

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年3月28日(火) モロッコ旅行から帰国以来、風邪気味となって体調を崩していましたが、この2日間雨がたっぷり降ったことだし、少し元気にもなったので、午後から久しぶりに森歩きに出かけました。きのこに大きな動きは未だありませんが、エゴノキタケ、キクラゲ、ニクハリタケ?、ニセニクハリタケ、ネンドタケモドキ、ヒラタケ、ヤケイロタケなど元気印を写真に納めることができました。(写真は、左がキクラゲ、右がヒラタケ)
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イチゴ咲く

P32400052017年3月24日(金) 畑でイチゴの花が咲き始めました。去年は11.5㎏も採れ、旬のイチゴを飽食しました。まだ冷凍庫にジャム用の備蓄がありますが、今年は果たしてどれくらい取れますか。

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ボケの花満開

03dsc021072017年3月20日(月) 我が家のボケの花がちょうど見頃を迎えております。通りがかりの人が愛でていきます。どこからか保育園の園児もお花見にやってきます。例年、秋になると黄緑色の実を何個か付けますが、このところ何年もボケ酒や木瓜ジャムを作っておりません。記録を調べると2005年、2007年、2009年と作っているので奇数年の今年は生り年の筈、取らぬ狸の皮算用に終わるかもしれませんが、実りの秋を楽しみに待ちます。

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モロッコ土産(3) アルガンオイル

P31800023月14日、ティシュカ峠(標高2260m)を越えてマラケシュへ向かう途中、少し下った処にあるアルガンオイル製造・販売所のASSAISS OUARGAN TICHKA(標高1800m)で、50ミリリットル容のスプレーキャップ付き瓶に入ったエコサート認定オーガニック・アルガンオイルを2本購入しました。値段は1本170ディルハム(約2,000円)也。現地ガイドのアミンさんは、日本で買うと5、6倍はすると強調していましたが、Amazonで調べると、メーカーは異なるものの、ほぼ同価格帯で売られており(ピンからキリで、50ミリリットル当たり1,242円~2,950円)、わざわざモロッコまで行って買わなくてもよかったようです。家内は要らないと云うので、娘2人にあげることにしました。

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モロッコ土産(2) サハラ砂漠の砂

P32100063月13日、南モロッコ観光のハイライトである砂漠ツアーに参加し、メルズーガ大砂丘へ日の出を拝みに行った時、サハラ砂漠の砂を採取してきました。瓶内の2層に分かれている砂の、下層部分は2007年2月にエジプトへ行った際に、ヌビア砂漠でサンプリングしたもの、上層部分が今回サンプリングした砂ですが、モロッコのサハラ砂漠の砂は鉄分が多いのか、随分と赤みが強いことが分かります。

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モロッコ土産(1) 陶器の置物

P31800043月11日、フェズ市内で立ち寄った陶器工房のART DE POTERIE ACHで購入したのは、タジン鍋の形をした直径8㎝の小さな陶器、45ディラハム(約500円)でした。フェズの陶器は有名らしく、その製法は1200年前から変わっていないとのこと、直径45㎝の大皿は1,250ディラハム(15,000円)の値札が付いていました。

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ドライアプリコットとデーツ

3月9日、ドバイの空港でカサブランカ行きの飛行機を待つ間に免税店を物色、買いたかったドライマンゴーはありませんでしたが、その代わりにドライアプリコットとデーツとを買ってきました。ドライアプリコットはトルコ産で500グラム入りパックが1,000円、デーツはサウジアラビア産で500グラム入りパックが700円でした。楽天市場でも同じ位の値段で入手できるので、遥々と運んでこなくてもよかったようです。
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モロッコのビール

モロッコにあるビール会社は、カサブランカに本社を置くブラッセリー・ド・モロッコ(Societe des Brasseries du Moroc)唯一社、ネットで調べると、醸造工場がフェズ、タンジール、カサブランカにあり、マラケシュにも瓶詰め工場がある様です。フランス統治時代(1912~1930年)の1919年の創業で、フランス流醸造技術で、ビールとワインを造っている様です。Casablanca_p3110256今回のモロッコ旅行では、同社のローカルビール、Casablanca(アルコール分5%)、Casablanca Light(同2.5%)、Speciale Flag(同5.2%)、Stork(同4.7%)と、ライセンス生産の33Exsport(同5.2%)を飲みました。いずれも原材料に水・麦芽・ホップしか使わない麦芽100%ビールで、すっきりした味わい、まずまずのビールでした(個々の評価はマイフォトの「私のビール図鑑」をご覧ください)。ホテルやレストランで飲むと値段は高く、250ミリリットルの小瓶が35~40DH(420~480円)、一番高かったフェズのホテルは330ミリリットルのCasablncaの小瓶が70DH(840円)もしました。また、敬虔なイスラム教徒が経営するホテルやレストランでは、アルコール類の提供が一切なく、飲めないこともありました。スーパーマーケット(カルフール)に行った時、売値を調べると、各銘柄の小瓶が10から15DH程度(120~180円)とリーズナブル、但しアルコール類の売り場は一般食品売り場から隔離されておりました。
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モロッコのトイレ事情

宿泊したSPクラスのホテルのトイレは全く問題なし、洋式で水勢も強く紙が流せました。昼食の、日本人御用達レストランのP3110310_2トイレも個室・洋式で全く問題なし、但しペーパーは便器に流さず、傍の屑籠に入れる必要があります。観光地にあるトイレ、長時間のバス移動中に利用したガソリンスタンド(併設の食堂兼売店)のトイレも概ね清潔で、出るものが出なくなる様な状態のところはありませんでした。但し、洋式のところとトルコ式のところがあり(混在している場合も有り)、ペーパーの備えがなくて水道の蛇口の傍に水桶が置いてある場合がありました。現地の人のように左手による水洗いと風乾で済ませられればベストですが、我々日本人は「備えよ常に」、トイレットペーパーかティッシュペーパーを多めに持参するほうが無難でしょうP3140772。また、入り口に清掃係の女性が居るところは有料で、1ディラハム(12円)支払う必要があります。上の写真は、フェズ市内の陶器工房 ART DE POTERIE ACHの洋式トイレ、ペーパーの備えがあり水洗用ノズルも付いてます。下の写真は、世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥのクサル」入り口のレストラン HOTEL RESUTAURANT L'OASIS D'ORのトルコ式トイレ、ドアの蔭に蛇口と水桶があり、ペーパーの備えはありません。

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カサブランカ市内観光/帰国

2017年3月16日(木) 4:00モーニングコールにて起床。5:00ドアの外へ荷物を出して食事に行く。5:00-5:30朝食、昨日と代り映えしないが、ゆで卵とジャムを塗ったクロワッサンを食べ、コーヒーを飲む。未だ暗い6時、カサブランカへ向け出発。外は涼しい。珍しく空に雲が多いと思っていたら途中から雨が降ってくる。大地がしっとり潤うと見る間に大雨に変わる。車内にアミンさん選曲の郷ひろみ「哀P3161019愁のカサブランカ」が流れ、次いで沢田研二「カサブランカ・ダンディー」が流れる。やれやれ、どうせなら、自分好みの、伊勢正三「あの唄はもう唄わないのですか」、伊藤敏博「サヨナラ模様」、徳永英明「レイニー・ブルー」、鈴木一平「水鏡」、永井龍雲「つまさき坂」などをかけて欲しいのだが・・。7:55-8:10ガソリンスタンドでトイレ休憩。雨が上がり、西の空に大きな虹がかかる。ようやく車内TVに映画「カサブランカ」が映し出され、主題歌の「As Time Goes By」が流れる。9時、カサブランカの街が見えてくる。大西洋が見える。9:35ハッサン2世モスク到着、1986年から8年がかり、1993年に完成したモロッコで最大、世界でも7番目の大きさを誇るモスクは、20世紀最高の芸術作品と言われる。大西洋に面した9ヘクタールの敷地に建ち、内部には2万5千人が収容可能、塔の高さ200mは世界一。設計はフランス人のミッシェル・パンソー(Michel Pinseau)、モロッコ全土から職人と芸術家1000人を動員して造られ、美しく緻密な幾何学模様が施されている。内部に入場見学はせず、唯外から眺めただけ、地下1階に参拝客のためのアブルーション(身を清める泉)とトイレが男女別(男性は向P3161033_2かって右の地下、女性は左の地下)に設けられている。9:55ハッサン2世モスクのみでカサブランカの観光は終了、空港へ向かう。11:00ムハンマド5世空港到着、8日間お世話になった運転手のアブデュラさんと助手のハッサンさんに寸志を渡す。エミレーツ航空のカウンターで個人チェックインすると、ドバイ行きも成田行きも通路側座席を確保できず、まぁこれも修行と思って諦める。14:10ドバイ行きEK752便に搭乗、機種はB777-300、43E席に座る。ドバイまで6080㎞、7時間の空の旅始まる。白ワインを飲み、「新・平家物語」を読む。21:25ドバイ空港着、時計を現地時間に合わせる。さぁもうひと辛抱、日本へ帰ろう。(了)

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マラケシュ市内観光(2) 世界遺産「旧市街」

2017年3月15日(水) マジョレル庭園の次は世界文化遺産(1985年登録)の旧市街散歩、マラケシュはベルベル語で「神の国」という意味、フェズに次いで2番目に古い町で、1070年頃ベルベル人による最初P3150968のイスラム国家、ムラービト朝が此の地を都と定めた。10:20旧市街の城壁近くでバスを降り、歩いてクトゥビヤ・モスク(Koutoubia Mosquee)へ。メディナの西に聳え立つクトゥビア・モスクのミナレット(塔)は高さ77m、マラケシュのランドマーク&シンボルとなっている。1147年ムワッヒド朝の創始者、アブド・アル・ムーメンによって着工され、その息子ヤクーブ・ユーセフの時代に完成したが、後にメッカに対してモスク部分の位置が正しくないとして破壊され、その基礎が今も右側に残る。1199年、ヤクーブ・エル・マンスールによってモスク部分が再建され今日に至る。クトゥビア・モスクのミナレットは、西側P3150982イスラム世界で最も端正で美しく、セビリアのヒラルダの塔(高さ97m)と並びムーア様式の傑作と言われる。非イスラム教徒は内部には入れないが、モスクの天井は杉板やマホガニーが張られ、ステンドグラスが美しいとの事(アミンさん談)。そこから歩いてジャマ・エル・フナ広場へ移動、昨夜のカフェ・グラシエール前で一旦解散、12時までフリータイムになる。土産物屋の案内が全て終わってしまったために、現地スルーガイドのアミンさんのテンションは下降気味、アグノウ門、サアード朝の墳墓群、エル・バディ宮殿、バヒア宮殿など旧市街には歴史的建造物が沢山P3150985あるはずなのに・・、自分で行って勝手に見て来いという事か。今回は「地球の歩き方 E07 モロッコ」が何処の書店でも品切れで入手できなかったため、旧市街の地図も無し、見所も分からずで途方に暮れる。こんなところで迷い爺になっても困るし、仕方がないので、フナ広場を行ったり来たり。植木市を覗いたり、靴磨きを断ったり、ジュース屋、入れ歯売り、ヘナ(HENNE:ミソハギという植物の葉からとれる赤茶色の染料で手の平に魔除けの模様など施す)の店に感心したり。食用なのか籠に入れたイグアナまで売っている。陽射しはP3150992強いが暑くはない。12時漸くカフェ・グラシエール前再集合の時間が来て、アミンさんに引率され、竹の簾で日覆いしてある薄暗いスークの路地を通り抜けて昼食会場へ。12:15レストラン・モロッコ(RESTAURANT MAROCAIN)到着、内装は緻密なタイルモザイクに覆われイスラム宮殿風で素晴らしい。料理は前菜と鶏肉のクスクス、デザートはクッキーとミントティー。野菜をこうもくたくたになるまで煮込まなくても・・、クスクス(世界一小さなパスタ)は味がなく、全体に不味。食後、マラケシュ最大のスーパーマーケットCarrefour Almazarへ案内される。13:35-14:40買い物タイム。もはや何も買うものがない。モロッコワインはちょっと食指が動くが、如何せん重すぎる。アイスクリームを舐めながら、3階の椅子に座ってP3150996時間潰し、ホテルで市内地図を貰ってくればよかったのだが・・。15:00ホテルに戻る。MWを沸かしてコーヒーを炒れる。出国カードと税関申告書に記入していると、添乗員のIさんがドアをノックし、熱い日本茶を持ってきてくれる。どうせ夕食は期待できそうもないので、最後のカップヌードルを食べて腹ごしらえ、「新・平家物語(二)」を読み進める。19:00-19:30夕食、昨日と同じ料理が多いが、マッシュルーム入りの鶏肉の煮込みは新顔。ちょっと箸をつけてはみたが、結局ケーキだけ食べて部屋に引き上げる。風呂から上がると20:15、SCの最終パッキングを行い、明日は4時起きなので早めにベッドにもぐり込む。(続く)

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