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仙台湾ナメタ五目

2017年12月24日(日) 息子から今年の10報めとなる釣行報告が届く。以下、ほぼ原文のまま。「仙台の年越しに欠かせないナメタガレイ。年末にかけて価格が高騰するので、早めに買い求めて煮付けにしたものを冷凍保存しているご家庭も多いらしい。当然、釣りの対象としても人気は高く、11月の後Img_6364半あたりから予約がいっぱいとなってくる。生息数が多いカレイではなく、釣れる時期やポイントもかなり限定される。釣り宿さんはどれだけそのポイントを持っているかが鍵となるし、釣り人はそれぞれの工夫を凝らした仕掛けと小突きを駆使してターゲットに挑む。
漁安丸の嶺岸船長が選んだのは小さな根が点在するポイント。市販の仕掛けをベースにして、若干のカスタマイズを施した仕掛けに、イワイソメとアオイソメを付けてスタート!。底の岩盤を錘で小突きつつ、仕掛けがあまり持ち上がり過ぎないようにイメージしながら誘いをかける。すると、コッと本当に小さいアタリが感じられた。 ナメタは口が小さく、餌を飲み込むのImg_6368が下手くそなカレイなので、ワンテンポ遅らせてアワセを入れる。直後、海底で何かが激しく悶えているような抵抗があり、緩めに設定していたドラグがジッと鳴る。海底から魚を引きはがし、丁寧に慎重に巻き上げる。水深が10mを切るくらいから再び抵抗し、下にもぐろうとする。早く巻いて釣りあげたいと焦る心と、強引に巻けばバレることを知っている経験が交錯して、なんとも言えない気持ちになる。釣りの醍醐味を味わえる、ひととき。水中ライトが浮かんでくると、その下にやや楕円形のナメタが見えた!。若船長の歩夢さんにタモ入れをしてもらい、漸く船内に引き上げた。やっと、ようやく、ナメタを釣った。去年はとうとう釣ることができなかったので、実に2年ぶりのナメタ。腹側を見てみると、薄っすらとオレンジ色の筋が透けて見える。やった、子持ちだ!。この日は風、波ともに穏やかで、ひと流しごとに誰かしらがナメタを上げる展開だった。個人としての釣果はナメタガレイが3枚に、50㎝の良型マコガレイ、アカジガレイ、ミズガレイが計10枚、そしてカナガシラが3尾。今年の締めくくりとしては大満足な釣行となった。1年間、大変お世話になった漁安丸さんと、同船させていただいたアングラーの皆さんに感謝。」

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