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105.八幡平

1995年8月28日(月)、歩程50分、同行妻   おふくろを連れての温泉旅行、昨夜は八幡平ハイツに宿泊。7:20起床、台風並みの大風と大雨でよく眠れず、それでも布団の温もりが心地良いのはさすがに北国である。陽が射して来て山の端に虹がかかる。朝食の後朝風呂、一人で大浴場を占拠する。家内はおふくろと二人で風呂に行き、背中を流したり湯上りに肩を揉んだりの大サービス、有難いことである。岩手山の裾野が見えるようになり、明るくもなってきたので、アスピーデラインを走って三人で八幡平山頂へドライブ。途中に学習院の松平八幡平校舎がある。山頂駐車場まで行ったものの雨とガスがひどく車外へ出られない。麓まで引き返してオオイタドリやオヤマノエンドウなどおふくろが好きな野の花を摘む。午後一段と天候が回復したので今度は家内だけ連れて松川地熱発電所経由、樹海ラインを走って八幡平山頂へ向う。もはや行き交う車も少なく、山上の藤七温泉も人影はまばら、14:50再び山頂駐車場に着く。ガスは薄くなったものの相変わらず視界は悪い。2km先の山頂目指して、岩をコンクリで固めた遊歩道を行く。ガマ沼も八幡沼も乳色の薄闇に隠れる。15:10あっけなく八幡平山頂(1,613m)に着く。二等三角点と櫓式の展望台があるが、なだらか過ぎてピークという感じがしない。晴れていれば、岩手山、早池峰山、岩木山、森吉山など東北の名峰が拝めるらしいが、今日はオオシラビソの樹海を渡る風の音が聞えるだけ、15:40駐車場に戻る。

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