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171.八幡平・源太森

1999年10月23日(土)、歩程2時間、同行妻   6:50仙台を出発、好天。東北道を北上し、9:40石川啄木記念館着。真正面に雪化粧した岩手山、背後に姫神山を配する好立地、ふるさとの山はありがたきかな。啄木自筆の書簡を眺め、26歳2ケ月の短い生涯を思いやる。01_149 それにしても岩手山の存在感は圧倒的、浅間山にも負けていない。12:10八幡平アスピーデライン山頂駐車場に到着、前回はガスで何も見えなかったが今日は眺めが良い。中腹までの紅葉も色褪せ、山の冬は近い。山頂部はオオシラビソの樹林帯なので緑は濃いが、広葉樹はすっかり葉を落としている。凍えるほど冷たい風の中、ノースフェースのパーカーを着て歩き出す。12:40たちまち八幡平の山頂(1,613m)に着く。何時降ったのか道端には雪が残り氷も張っている。13:00八幡沼畔に建つ稜雲荘に寄る。室内でも1.5℃、寒い。13:20源太森(1,595m)、鼻水が出る。高層湿原に花は無く草紅葉も終わり、一面侘しい枯野が広がる。14:15体の芯まで冷え切って駐車場に戻る。樹海ラインへ廻って、東北一標高が高い温泉、藤七温泉彩雲荘(1,400m)に立ち寄り日帰り入浴、素朴な出湯は硫黄泉である。決死の覚悟で吹雪の中の露天風呂も試してみる。やっと人心地がついたところで、今宵の宿八幡平リゾートホテルへ向う。夕食はホテルのレストラン、奮発して前沢牛のステーキディナー(3,500円)を食べる。

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