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水ノ塔山・東篭ノ塔山

2000年7月15日(土)、歩程2時間30分、同行妻   雨の予報が外れて曇り空、出足は悪いが山の支度をして10:15出発、行く先は高峰高原である。松井田ICと小諸IC間を上信道で走り、12:15高峰温泉前の駐車場に到着、小雨の降る中雨具を着けて歩行開始。景色は何も見えないが高山植物は花盛り、オンタデ、クロマメノキ、コケモモ、ゴゼンタチバナ、シャクナゲ、タカネニガナ、ネバリノギラン、ハクサンチドリなどを観る。珍しい天然のカラマツ林を行く。稜線に出ると強風とガスで大荒れ、13:25ようやく水ノ塔山(2,202m)に着く。七千尺スカイラインコースも今日は全く展望が利かず残念至極、呼吸をするのも困難な強風である。14:11やっと東篭ノ塔山(2,228m)の山頂に着く。写真を撮っただけで直ぐ下山、15:00池ノ平に下り着く。せっかくなのであやめ池を往復する。アヤメもハクサンチドリも最早散り花である。今日は不完全燃焼なので明日もう一山登ることに決め、シャトルバスで高峰温泉に戻り宿泊を頼んでみる。生憎満室、それではと車坂峠の高峰高原ホテルに廻る。幸い空室があり16:40チェックイン。以前は国民宿舎であったものが改造され、今はリゾートホテルに変身。税別2食付で一人14,000円であるが部屋の造りはいたって簡素、10畳の和室には手洗いも内風呂もない。大浴場で汗を流し、スカイレストランで夕食を摂る。幸い天候は回復気味、標高2,000mの高みから小諸市の夜景を眺め、フランス料理のフルコースに舌鼓を打つ。

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