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382.元清澄山

2007年1月4日(木)、歩程5時間、単独   8:40出発、千葉北ICから館山道に乗り、姉崎袖ヶ浦ICで降りる。 P1030697久留里街道を鴨川へ向け南下、登山口の金山ダムに近い鴨川市打墨地区に11:15到着、鴨川道路沿いの駐車場に車を入れる。金山の集落を抜け、金山ダム入口バス停の所から右に折れる。そこから元清澄山を越えて清澄寺バス停まで延びる13.5㎞の関東ふれあいの道が続いている。山頂迄5.5㎞もあり意外に遠い。11:47金山ダム、ダムサイトの東屋の所に3台分の駐車スペースがある。既に満車なので歩いてきて正解である。赤く塗られた鉄橋でダム湖を渡り、突き当りを右に進む。軽自動車なら楽に通れる道幅があり、湖畔には釣人の姿もある。寒鮒か、 野ベラでも狙うのであろう。P1030704サクラの立ち枯れにチャカイガラタケが群生している。12:04今度は白く塗られた鉄橋(金山橋)を渡る。杉林を行くこと暫し、登山道は林道と別れ丸太の階段(偽木)で右上の尾根へ登って行く。12:14最初のピーク(175m)に出る。ベンチがあり金山湖の眺めが良い。モミ、ツガ混じりの常緑照葉樹林の森にはヤブツバキの花も咲き、冬枯れの感じは全くない。低山ながら稜線には起伏が多く結構歩きでがある。3番目のピークから先はゴルフ場の西縁上部を通るほぼ水平な道、13:18黒塚番所跡(260m)に出る。 林床にはアリドオシが多く、カラタチバナ(ヤブコウジ科)の紅い実も目立つ。P1030723最後の1㎞は山歩きらしくなり、結局11番目のピークが元清澄山(344m)である。13:55ようやく山頂に着く。三等三角点と石祠2基、それに山名標柱とテーブルとベンチがある。石祠の片方には明治21年(1888)11月7日の銘、和泉村の中山市松翁の奉安である。山頂はモミ、スダジイ、シラカシなどの木立に囲まれ眺めは良くない。東面が僅かに開け、房総丘陵の低い山並みが見渡せる。丸く小広い頂きであるがそこに前身の清澄寺があったとは信じられない。携帯電話で自宅に山頂到達を伝え、14:15下山開始、忠実に往路を戻る。7番目のピーク(登山口から数えて)から南の方向に海が見える。海上に浮かぶ島は仁右衛門島かもしれない。 14:52黒塚番所跡、16:05金山ダムを通過し、16:30駐車場所に戻る。

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