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391.和尚山・花園神社奥の院峰

2007年5月29日(火)、歩程3時間、単独   2ヶ月ぶりの山歩きに9:00出発、常磐道を北茨城ICで降りて Dsc01220_1 県道27号線(塙大津港線)を走る。 12:10漸く和尚山登山口到着、標高は660mほどで路肩に2、3台分の駐車スペースがある。12:20登山開始、スギの植林地をゆるく登っていく。傾斜がきつくなるとカラマツの植林地に変わる。イヌシデ、ウリハダカエデ、ケカマツカ、ミツデカエデなど、これはという樹木には名札が掛けてある。新緑の樹間を吹き抜ける薫風が心地好い。12:38あっけなく 和尚山の頂上(804m)に着く。山頂はブナやヤマボウシなどの広葉樹に囲まれた小広い草地で展望は余り良くない。株立ち状の大きなヤマツツジの木があり、Dsc01224_1 その手前に地蔵尊(?)が彫りこまれた石祠が置いてある。後方に半ば埋もれた三等三角点もある。写真を撮っただけで引き返し13:00車に戻る。往復40分、山登りの実感はない。県道27号線を取って返し13:30花園神社隣の市営無料駐車場に車を入れる(標高400m)。先ず花園神社にお参りする。延暦14(795)年に坂上田村麻呂が創建したとされる古社は、 長く続いた神仏混交の名残りで随神門ではなく仁王門が建つ。仁王像は個性的である。境内はシャクナゲの名所であるが花期(4月下旬~5月上旬)が過ぎたのと平日なのとで参拝客は少ない。Dsc01231_1拝殿前の左右に聳える樹齢600年のコウヤマキの巨樹は一見の価値がある。13:45奥ノ院目指して柳沢林道に入る。砂利敷きの広い林道をテクテク歩き始めると直ぐに不動明王像を祭る小社がある。花園川沿いの道には野生のミツバが沢山生えている。大神宮橋を渡り第一滝見橋を渡る。14:11奥ノ院と記された石の 鳥居が建つ登山口に着く。渓谷沿いに丸太の階段を登っていく。14:17奥ノ院表参道(左)と裏参道(右)の分岐、左の表参道に入る。直ぐに東屋と七ツ滝が現れる。Dsc01249_1ほぼ垂直に流下する七段滝はなかなか見事な眺めである。その先は石段と木の根道の急登が続く。鎖も下がる険路を乗り切り14:40小祠が建つ奥ノ院(693m)に着く。アカマツの大木に囲まれた狭い岩頭は山頂というよりは頂稜の肩といった所、東方の山の切れ目から大津港の街並みが見える。自宅へ携帯電話で連絡を入れてから下山にかかる。案内に従い頂稜を奥へ進むと右に栄蔵室への道が分かれる。月山神社、男体山神社、女体山神社と名づけられた小石祠が置いてあるコブを踏んでから道は急降下、15:17石鳥居の少し上で柳沢林道に出る。15:45車に戻る。帰りは6号線を使い20:35無事帰宅、RVRと較べるとi(アイ)の長距離運転は疲れる。

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