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466.元清澄山(保台ダムコース)

2011年2月6日(日)、歩程4時間、単独   千葉県の中では一番好きな山、元清澄山に三度目の登山、Dsc07596 今日は鴨川市の保台(ぼだい)ダムから最短コースを登る。8:50出発、鴨川市の代表地点をナビに設定すると115㎞・3時間の道程。R16、R92、R465、R410と一般道を走り保台ダムサイトの駐車場(標高77m)に12:20着、10~15台分の駐車スペースがある。保台ダムは総貯水量274万トン、平成12(2000)年に多目的ダムとして完成したものである。登山口ぎりぎりまで入りたかったが、その先のダム管理道路は車止めがあって進めない。駐車場は既に地元の車で満車状態、殆どがヘラ鮒やブラックバスを釣る太公望の車である。ダム湖右側の管理道路を歩いて登山口へ。今日は暖かいを通り越しDsc07611て暑いぐらいの陽気、フリースを脱いでリュックにしまう。鳴子橋を過ぎダム湖周回道路の結節点である花見広場に出るとほんのり白梅の香が漂う。太陽電池を備えた立派なトイレが設置されている。 間もなく車道終点、鴨川市和泉地区生活環境保全林入口の道標が建ち、イノシシとシカの罠を仕掛けてある旨の注意看板もある。そこから先は林道に変わる。説明板を読むと、一帯は干害防備と保健保安林を目的とする生活環境保全整備事業として、昭和55(1980)年度から三ヵ年、区域面積122ヘクタール内に20の植栽ブロックを設け、ウメ、ヤマザクラ、コブシなどDsc07615 50種の樹木約10,000本を植樹したもの、併せて家族向けと健脚向けコース8.5㎞の遊歩道も整備したものである。元清澄山に至る登山道は健脚向け大周遊コースとなっている。林道の左右に支線入口、梅林入口、第一・第二展望台入口、花木園入口、樹木園・木の実広場入口などが次々に現れる。林道終点で川を渡ると登山口があり、「大周遊コース入口」と「元清澄山」の2種類の道標が建つ。直ぐ上に第2サクラ園があるが荒れている。 植栽が上手くいかなかったのかも、何よりも清澄山系はヤマヒルが多く、冬季以外は山遊びに不適である。天然木の丸太で出来ている階段を急登、関東ふれあいのDsc07623道に負けないほど良く整備されている。尾根に上ると間もなくツバキ園分岐、スダジイの巨木をはじめアセビ、アラカシ、ヒイラギ、モミ、ヤブツバキなど常緑樹が多い森は鬱蒼としている。ずうっと尾根通し、やがて小周遊コースが左に分かれる。結構なアップダウンと痩せ尾根、ロープ場などもあり、最短コースとはいえなかなかタフ。最後も急坂登りで漸く三度目の山頂(344m)に立つ。今回も誰も居ない。アプローチが長いので人気がないのが幸いし静かな良い山である。お握りを食べて三等三角点に触ってから下山、往路を忠実に辿る。16:15車に戻り、序なので清澄寺へお参りに行く。16:45清澄寺駐車場、もう境内に人の姿はなく、どうやら本日最後の参拝客。本堂にお参りしてから妙見堂が建つ山頂を往復、雨がぽつりぽつり落ちてくる。17:20車に戻る。帰りも一般道を選択すると94㎞・2時間30分の道程、20:15帰宅。

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