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488. 雪入山(剣ヶ峰・浅間山・権現山)

2012年2月5日(日)、歩程4時間15分、単独   足慣しのために東筑波の山へ。10:15出発、 Dsc04274一般道を走り、12:15かすみがうら市の雪入ふれあいの里公園駐車場着。日曜日というのに大駐車場に車は僅か5台、勿体無い。中央青年の家へ向かい山道に入る。途中、案内板に従い拾光寺観音に寄り道、山中の小平地に心和む表情の石造十一面観音菩薩像がひっそりと佇んでいる。側面の建立年や願主の文字は磨耗しており読めなかったが、雪入ふれあいの里公園のホームページによると、寛保三年癸亥(1743)、石塚次郎左ェ門之建と刻まれているとのこと。そのまま参道を下ると元の林道に合流し、12:45剣ヶ峰直登コース分岐に出る。 前回はパープルラインからパラボラ山を経由して剣ヶ峰Dsc04303に登ったので今回は直登コースを選んでみる。最初は穏やかだったが、途中から名前の通りの急登に次ぐ急登、タフなコースである。13:15急坂を登りきって眺望コースに合流する。あと山頂まで100m地点。13:20剣ヶ峰山頂(標高360m)に着く。名前には似つかわしくない広い平である。一服して鯛おこわの握り飯を2個食べる。青木葉(あきば)峠方面へ降る。峠には先日の雪が残っていてツルツル、夏タイヤで走行するのは厳しそうである。三ッ石森林公園・青木葉林道・石噛櫻への道を右に見送り、浅間山へ登る。14:10山頂(345m)着。何といつの間にか北面の樹林が伐採され、Dsc04316三等三角点の後に八潮南デジタルテレビ中継所なる建物と高い電波塔が建設されている。鬱蒼とした杉林に囲まれた浅間神社霊域の幽玄で静謐な雰囲気は台無し、罰当たりなことをするものである。西側の樹木も大分切り倒され、筑波山や宝篋山、雪入山稜線の見晴らしが良くなっているが、これも又同根である。稜線縦走路に戻り北端の権現山をめざす。14:30閑居山磨崖佛分岐を右に見送り、その直ぐ先で左側の弘法石に寄り道する。 藪の中に大岩がどっしりと座っている。道は樹林の中を次第次第に下って行く。見晴らしもなく単調。14:55権現山(100m)に出る。山頂には大きな石祠があり、「昭和四年特別大演習記念碑」が建つ。昭和4年11月15日に陸軍特別大演習が行われた際、昭和天皇が統監された所であり、「御野立所」としてかすみがうら市の指定史跡となっている。麓に下り山の端に沿って農道をてくてく歩く。これがなかなか遠い。果樹試験場の脇を通り、上志筑、五反田、上佐谷の集落を縫う。雪入地区から登り返し、16:35ようやく雪入ふるさとの里公園の車に戻る。またも長い舗装道路歩きにすっかりくたびれる。再び一般道を走り18:30帰宅。

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