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521. 大日山

2014年2月22日(土)、歩程3時間、同行妻   今年4回目の山行は前回と同じ南房総市の 大日山、前回はデジカメを忘れたので今回は写真を撮りに行く。妻を同行し8:40出発。千葉北ICから鋸南・富山ICまで高Dsc08036速道を走り、11:50増間集落の大日山登山者用駐車場到着(標高70m)。あいにく満車だったので少し先の第2駐車場に回る。山里は菜の花と河津桜が満開、水仙の花の盛りは逝ぎている。先週末の残雪もなく、やはり南房総は暖かい。第2駐車場から山頂へ遊歩道が延びており、三芳村設置の樹木標識を読みながら登っていく。アオキ、イタジイ(スダジイ)、モミ、トベラ、ヤマザクラ、ウラジロガシ、タブノキ、アカメガシワ、コナラなど。林床にヤブミョウガが多い。きのこはシロハカワラタケ?を見つけたもののやや老菌。12:40山頂直下のT字路(標高270m)に出て、そこに置かれているテーブル・ベンチで一服。そのあたり積雪がうっすら残る。また、先週末の湿雪と強風に傷めつけられたスギや常緑広葉樹Dsc08000の落枝が至る所に散乱している。それでも遊歩道に被さるものはきちんと脇に寄せてあり、どなたが片づけたものか有難く頭が下がる。12:55二度目の大日山山頂(標高 333.3m)に到着、まずは大日如来像にお参りする。窟の中に前回はなかった御札が納められており、「道中安全 皆来守護 奉修大日山入峰修行者興隆修験○ 平成二十六年甲午二月九日辛亥 ○○修験道関東傳道所 安房修験ノ会」と書かれている。読めない箇所もあるが2月9日に奉納されたものと判る。今回は、大日如来像、大日如来碑、四等三角点、「房州低名山」標識などの写真をしっかり撮る。期待の眺望はいまいち、富士山や伊豆大島は春霞の中に隠れている。伊予が岳、富山、鋸山など近くの山と館山湾、洲崎を眺めることで我慢する。風はなくぽかぽか陽気、テーブル・ベンチを占領しお握りと伊Dsc08014予柑をのん びりゆっくり食べる。御殿山から縦走してきたと云う千葉市の男性2人と出会う。周回コースで下山することにし、山頂直下のT字路を右に入る。転がり落ちそうな急階段を慎重に降り、13:40坊滝(標高185m)。 雪溶け水のせいか前回よりは水量が多く見栄えがする。陽光に滝飛沫が煌めき虹までかかっている。増間川沿いの林道を歩き、第2滝、第1滝を覗く。日枝神社にも寄り道し再びお参り、14:45第2駐車場に戻る。直帰には早いので洲崎へと向かう途中、山頂で出会った千葉市の男性2人が県道を歩いていたのでピックアップし館山駅まで送る。その後、洲崎灯台から館山湾を眺め、安房国一宮の洲崎神社と安房神社に参詣、帰りは富浦ICから蘇我ICまで館山道を走る。20:40帰宅、走行距離291㎞。

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