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523. 館山野鳥の森(天神山)

2014年3月16日(日)、歩程2時間、同行妻   今回も南房総ハイキング、安房神社の背
後に連なる千葉県立館山野鳥の森を訪ねる。8:50出発、いDsc08174つものように千葉北ICから高速に乗り、館山道終点の富浦ICで降りる。国道410号線を走り、12:05館山野鳥の森駐車場着。標高は15m、大駐車場は空いている。エントランス広場で握り飯を食べ、管理事務所(ふれあい野鳥館)でパンフレットと歩こうマップをもらって12:30スタート、3.4㎞のグリーンシャワーコースへ進む。大型ネット禽舎を抜け、富士見台展望台(標高63m)から平砂浦の海岸線と洲崎、太平洋を眺める。今日は風が強く海面に白波が立つ。富士山は春霞に隠れ残念ながら見えず。園内のコースは良く整備されており主な樹木に名札も掛かる。12:50平砂浦展望台(標Dsc08177高103m)、景色は先ほどの富士見 展望台と略同じであるが、標 高が上がった分幾分広濶な感じ。13:00ピーヒョロ見晴らし台(標高115m)、これから登る天神山が目の前に聳える。一旦西沢(標高45m)に降り、外来樹のラクウショウとメタセコイアが林立する広場に出る。そこから天神山目指し偽木丸太の急階段を登る。路傍にはツワブキ、ニリンソウ、ヤブレガサの新芽が伸び、美味しそうであるが植物の採集は一切禁止。初めて見るナツトウダイ(トウダイグサ科)の花は早くも開き加減、丘スミレ?も沢山咲いている。それにしても帽子が飛ばされなそうな強風、小鳥たちもどこかに避難しているのかさっぱり姿を見せない。13:40四阿が建つ天Dsc08192神山山頂(標高146m)に着く。三角点標石や祠などはなく、木立に囲まれ見晴らしもない。長居は無用と早々に下山、西沢の池に戻り、ピクニック広場のテーブルベンチで一服する。サクラの小道、国見展望台経由、14:40車に戻る。暖地海岸林に生える樹木は、アオキ、イヌマキ、ウツギ、エノキ、カクレミノ、カラスザンショウ、キブシ、クヌギ、コナラ、サンショウ、シロダモ、スダジイ、タブノキ、ヒメユズリハ、ビワ、マテバシイ、マメザクラ、モミ、ヤブツバキ、ヤブニッケイ、ヤマ ザクラなど。倒木や伐採木も多く、時期になれば南方系のきのこ(例えばアミヒカリタケなどの珍菌)の発生も期待できDsc08199そうであるが、今は平凡な種類しか見つからない。即ち、アラゲキクラゲ、ウチワタケ、クロコブタケ、コフキサルノコシカケ、シイタケ、ネンドタケ、ハカワラタケ、ヒラタケ、ホウネンタケなど。ふれあい野鳥館で三芳の牛乳を使用した牛乳アイスクリームと味噌せんべいを購入する。帰路、大房岬に寄り道し海岸林の下見(今秋、アミヒカリタケ探索に再訪する積り)を行う。鋸南保田ICから館山道に乗り市原SAで夕食、TABE TABI KITCHENで海老天そばを食べ、WIRED CAFEでプレミアムコーヒーを飲む。蘇我ICで高速を下り、20:40無事帰宅。本日の走行距離270㎞。

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