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530. 筑波山(女体山・坊主岳)

2014年9月19日(金)、歩程3時間半、同行妻   9:30爽やかな好天に誘われて久しぶりの山歩きに出発。今度帰省する時、月山登山の計画があるので、その足慣らしも兼ねて近Dsc03212場の筑波山へ。遊べる軽、ハスラーも活用せねば。一般道を走り、12:04真壁町の筑波高原キャンプ場(標高500m)到着。下の坊主山登山口と男ノ川登山口にある駐車場は平日というのに満車、筑波神社側の市営駐車場が有料になったため裏から登る人が増加したとみえる。花ときのこの写真を撮りながらゆっくり女体山へ。キャンプ場周辺にはオトコエシ、キバナアキギリ、キンミズヒキ、センニンソウ、タチギボウシ、ヨツバヒヨドリ、ユウガギクなどが咲いている。山中の林床に多いのが腐生植物のギンリョウソウと、ルビーのような真紅の透き通る実をつけたタケシマランと、色付きDsc03237始めた実を付けるミヤマシキミ、そして紅いミズヒキの花。13:30男体山と女体山を結ぶメインの登山道に合流、そこのベンチで一服しバナナを食べる。特定外来生物に指定されているソウシチョウ(相思鳥)が3羽遊びにくる。人に慣れているのか逃げようとしない。登山者が餌付けでもしているのかもしれない。13:40女体山神社にお参り、いつもの10倍のお賽銭をあげ家内安全を祈る。一等三角点(標高877m)に触れてから下界を眺めると、今日は霞がかかっており加波山など近くの山と霞ケ浦がぼんやり見える程度、稲刈りが済んだ田んぼとこれからの田んぼがパッチワーク紋様を見Dsc03283せる。14:05御幸が原(標高800m)。売店でソフトクリームを買い小休止。いつもの場所でトリカブトの仲間のレイジンソウをチェック、14:40坊主山山頂(標高710m)。山頂直下で筑波山では初見のアミタケを見つける。坊主山から下る途中、レジ袋2つにどっさりウラベニホテイシメジを入れたきのこ採り名人に出会う。このコースを降りてくる登山者はめったに無く、同業者かと警戒する様子。それはともかく、地元では放射能値を気にかける様子もなく筑波山のきのこを食べているようである。15:20鬼ケ作林道(標高440m)に下山、キャンプ場へ戻る途中、これまた筑波山初見のハタケDsc03293シメジを見つける。15:50駐車場に戻る。山中で出逢ったきのこは、アオゾメタケ?、アミタケ、イッポンシメジ属、ウコンハツ、ウラベニホテイシメジ、オキナクサハツ、カラカサタケ、ガンタケ、キイボカサタケ、キウロコタケ、クサウラベニタケ、クロハツ、コトヒラシロテングタケ、スジウチワタケモドキ、タヌキノチャブクロ、タマゴテングタケ?、チチタケ属、チャツムタケ、ドウシンタケ、トビチャチチタケ、ナカグロモリノカサ、ナラタケ、ニガクリタケ、ネンドタケ、ハタケシメジ、ハラタケ属、ヒイロタケ、ヒナアンズタケ?、ヒラタケ、フウセンタケ属、フクロツルタケ、ベニタケ属、ホコリタケ、ムササビタケの34種。帰りも一般道を走り、18:40帰宅。

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