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534. 筑波山(女の川~女体山~男体山~坊主山)

2014年11月18日(火)、歩程3時間半、単独   足慣らしに筑波山へ、9:30出発。一般道を走り、林道鬼ケ作線基点の坊主山登山口駐車場(標高Dsc04841430m)に到着したのは11:35。駐車スペースはぎりぎり3台、先着は春日部ナンバーの車が1台。身支度して早速歩き始める。今日は女の川(めのかわ)コースを登り、坊主山経由で駐車地に下山する積り、女の川コースに入るのは初めてである。11:45男の川(おのかわ)登山口、駐車スペースに土浦ナンバーとつくばナンバーの車が2台、西側から筑波山へ登るのはさすがに地元の人が多い。11:55女の川登山口、左岸に沿う踏み跡に入り、ヒノキの植林地を登って行く。直ぐに沢床を歩くようになり、2、3回渡渉を繰り返す。靴も濡れないほどの細流であるが、落ち葉が深く積り踏み跡が隠れて不明瞭。ともかくも上へ上へ。きのこの出そうな風倒木Dsc04851はたくさんあるが、殆ど何も出ていない。僅かにヒラタケとモエギビョウタケを認めたのみ。水を引く黒いホースが現れ、その先で右岸へ渡り、急斜面をクリアすると、対岸に水道設備と思われる構築物を見る。女の川源流を水源とする飲用水取水のポンプ小屋か、標高は545mほど。右岸沿いに沢を詰め上がる。紅葉する樹木は少なく、黄葉樹が主体の山中で、ミヤマシキミの鮮紅色の実が目立つ。標高625m地点で左岸へ渡り、650m地点で右岸へ渡り返す。谷の右斜面はヒノキの植林地、左斜面は雑木林、谷筋にはイノシシが掘り返した跡が随所Dsc04859にある。次第に水音が小さくなり、やがて水流も隠れてしまう。このコース、テープや目印の類は一切ないので、とにかく歩き易い所を上へ上へと詰めていく。西上州の山を歩くような雰囲気、誰にも会わない。ここが本当に筑波山?、信じられないほど静かなコースである。標高735mくらいから岩や立木に旧い赤ペンキの跡が現れる。現在のメインコース、筑波高原キャンプ場コースや薬王院コースが開設される以前は、女体山に突き上げる此の女の川コースと男体山に突き上げる男の川コースの2本が西側から筑波山に登る主たる登山道であったのだろう。最後は笹原の急登、大岩の脇をDsc04874過ぎ、標高820m地点で筑波高原キャンプ場コースに合流する。そこからひと登りで女体山直下のベンチ広場に出ると、家族連れ、カップル、山ボーイ、山ガール、革靴やヒールを履いた観光客など、平日にしては大勢の人がいる。13:30女体山山頂(標高877m)、山頂神社にお参りし、一等三角点に触れただけで直ぐに下山する。後はお決まりのいつものコース、御幸原(標高800m)から男体山(標高876m)に登り、山頂神社にお参りする。再び御幸原に戻り、14:40坊主山山頂(標高710m)で三等三角点にタッチ。坊主山からの下山路でアカモミタケやクリタケを探すも見つからず、15:15車に戻る。帰りも一般道を走り18:00帰宅。

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