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539. 高塚山・三角点峰(南房総市)

2015年1月3日(土)、歩程4時間半、同行Y氏   今日は館山の実家に帰省している大学同期のYさんと南房総市千倉町の高塚山へ初山行。10:00JR館山駅待ち合わせのため早起き、妻に作ってDsc05662もらったお雑煮を食べ6:35出発。国道16号線は何時になく空いている。千葉北IC手前のGSで給油、高速道に入り、市原SAと君津PAで時間調整、富浦ICで館山道を下り、9:40館山駅東口に到着。9:55東京の同期会以来2年ぶりのYさんに再会、お互いの達者を喜び合う。道の駅ちくら・潮風王国へ移動、10:30大駐車場(海抜0m)に車を入れる。駐車場は略満車状態、県外ナンバーの車が目立つ。高塚山を目指し花摘み園の中を抜ける。10:50山麓に鎮座する高皇産霊(たかみむすび)神社にお参り。さすがに南房総、暖かく早くも房州水仙が咲いている。大聖院の右手から登山道(高塚不動尊奥ノ院へのDsc05672参道)に入る。大聖院の本堂は屋根の修繕中。11:50一汗かく間もなく奥ノ院が建つ高塚山山頂(標高216m)に着く。2013年2月3日以来二年ぶり二度目の山頂である。風神像と雷神像が祀られる山門も、大聖不動尊を祀る御堂も荒びが目立つ。檀家の高齢化や集落の過疎化等が進み、維持管理が難しくなっているのであろう。石段下の鳥居の所まで戻り、十字路を西側の山腹巻き道に入る。十字路の東側に入り含有戸(がゆうど)溜め池・長性寺経由で下山する道と、西側に入り竜護山や三角点に続く道はどちらも通行止め、「この先、登山道が崩落しており危険です。通行しないでください。千葉県環境生活部自然保護課」の看板が立ててある。自己責任ということで進んだが、少々藪っぽいだけで、偽木の柵はしっかりしているし、崩落個所と思しき処にも補助ロープが展張されており、さほど危険は感じない。竜護山への道を左に見送り踏み跡を辿る。途中、ビニルテープに導かれて右へ上がる尾根に迷い込み、空井戸?のある標高206mピークにDsc05694上るも三角点はない。分岐に引き返し、素直に踏み跡を直進すると、畑集落へ下る道を左に見送り、竹林を抜けてひと登り、13:15漸く一等三角点峰(標高206m)に着く。マテバシイやカラスザンショウの高木に囲まれた小広い山頂は展望に恵まれないが静謐、かつての波板トタンの小屋は既に崩壊している。シュトーレンと笹かまぼこを食べ一服、山頂から先に踏み跡はなく、往路を引き返す。13:55竜護山分岐に戻り、せっかくなので竜護山へ。5分ほどでコンクリートの御堂が建つ山頂(標高178m)に出る。お参りしてから中を覗くと、八大竜王と不動明王が祀られている。山頂から先Dsc05706は急な崖で下れそうもなく、またまた引き返す。鳥居前まで戻り、ちょい先で左の汐の香コースに入る。ほどなく溜め池に下りつき、登山口大標柱の建つ広場(標高90m)に出る。そこから急傾斜の車道をぐんぐん下り、国道410号線に出て千倉の町を歩き、15:00道の駅に戻る。Yさんを自宅まで送り、お茶を一服御馳走になってから帰路に着く。途中、道の駅富楽里とみやまに寄って名物の鯨ハムを購入、国道217号線沿いのセブンイレブン富津亀沢店で小休止、国道16号線を走り20:20帰宅。本日の走行距離303㎞。

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