« 542. 度祇巌山(鴨川市) | トップページ | 544. 大日山・鷹取山・御殿山(南房総市) »

543. 峰山・大塚山(君津市)

2015年2月14日(土)、歩程4時間半、同行妻   前週に続き今回も房総の里山歩き、君津Dsc06565市の大塚山へ登るべく妻を伴い8:55出発。千葉北ICから高速に乗り君津ICで降りて、11:50三島湖近くの三島神社到着。今日の山行の無事と家内安全とを祈願する。御神木の夫婦杉に触れてから三島ダム前の駐車場(標高83m)へ移動、ダムサイトに管理事務所が建ち、駐車場にトイレもある。清和県民の森の大きな案内看板が立つが、大塚山への登山口は分からず、ままよとダム湖北岸を右に回り込む道(梅の木台へ続く林道)に入る。直ぐに手掘りの短い隧道を2つくぐる。2つめの隧道の途中に湖畔へ抜けるトンネルが開いており、行って見ると岩棚に八雲Dsc06568神社を祀ってある。元に戻り、林道を進む。小さなコンクリート橋の所に、「三島湖展望コース入口 至房総スカイライン 国民宿舎清和3.6㎞」の大看板と、「これより先は県民の森管理外の歩道です。通行には十分注意してください。清和県民の森」の小看板が立つ。ここが大塚山の登山口、左の山道に入る。この先、大塚山山頂まで一切の道標無し。後でネットで調べると、三島湖展望コースは平成16年(2004)4月1日以降廃止されたとのこと、ヤマヒル出没のせいかもしれない。歩く人は殆どないと見え、遊歩道は荒れている。それでも岩にステップが切ってあったり、立木に赤ペDsc06587ンキやビニールテープが付いているので、それらを頼りに上へ上へ。12:50尾根(標高150m)に上る。右はロープが張ってあり進入禁止の様なので左へ進む。コナラ、アカガシ、ヤマザクラなどが生える急な尾根を上がって行くと、やがて崖をへつる危ない個所へ出て、木の根に掴まりながら辛うじてクリア、13:15峰山山頂(標高242m)に着く。山名板や三角点はないが、「山二二〇」の標石がある(本来の遊歩道は、尾根に上った箇所から左へ進み、直ぐに山腹を巻くように右に付けられていた筈、そのまま尾根通しに242mピーク(峰山)へ突き上げるのは間違い)。林野庁の境界見Dsc06590出標を拾いながらヒノキ林を抜けて行く。ほどなく房総スカイラインを見下ろすピーク上に出る。そこから右に巻く踏み跡に入るが、峰山トンネルの上を越える辺りから踏み跡も消えてしまい、東側のスギ林に迷い込む。GPSをナビ代わりにスギ林の中を南西方向に水平移動、道なき道に四苦八苦しながらも何とか峰山トンネル出口近くの房総スカイライン(標高181m)に降り立つ。時刻は14:05、やれやれ、房総の低山は百名山などより余程手ごわい。スカイラインをてくてく、大塚山方面へ歩き始めると、直ぐに本来の遊歩道下り口が右に現れる。そこにも「県民の森管理外歩道」の小看板が立つ。大坂Dsc06598沢に架かる橋を渡り、14:30道路左側に腐食したドラム缶3本が並ぶ大塚山登山口(標高202m)に着く。コンクリートで固められた階段を上がり、雑木林の尾根を行く。今度は一本道なので迷う心配はない。途中に関東森林管理局の分収林の看板が2枚立ててある。1枚目は「三川谷国有林分収育林契約分収林」、2枚目は「小坂沢国有林分収育林契約分収林」。2枚目の看板から先がやや分かりにくいが、ピンクのビニールテープを拾いながら電光型に登って行く。最後は急坂、ロープが張ってある。15:00ようやく大塚山山頂(標高279.7m)に着く。二等三角点と山名板があり、林野庁境界Dsc06608見出標石は「山一一八」、スギとヤマザクラなどの樹木に囲まれ見晴らしはない。木立を透かして北面に白い大きな建物(ホテル?)が見える程度。鮭お握りを食べ大休止。15:15下山開始、来た道を戻る。15:40ドラム缶のある登山口、そこから道向いの林道大鹿倉線に入る。舗装された車道を淡々と下り、三島湖に架かる赤い橋を渡る。奥米集落を抜け、隧道を2本くぐり、再び橋を渡って国民宿舎清和(平成21年3月閉鎖)の前へ出る。三島湖はヘラブナ釣りで有名だが、今の時期はバス釣りのアングラーがぽつりぽつり。下村、正木の集落を通り、16:50車に戻る。木更津東ICから圏央道に乗り、蘇我ICで出てR16を走る。19:30無事帰宅、走行距離208㎞。

|

« 542. 度祇巌山(鴨川市) | トップページ | 544. 大日山・鷹取山・御殿山(南房総市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 542. 度祇巌山(鴨川市) | トップページ | 544. 大日山・鷹取山・御殿山(南房総市) »