« 548. 筑波山(男ノ川~男体山~女体山~女ノ川) | トップページ | 550. 宍戸アルプスと難台山 »

549. 宝篋山(極楽寺コース~小田城コース)

2015年3月31日(火)、歩程3時間、単独   今日は樹木の勉強をしに宝篋山へ、9:30出発。11:30登山口の小田休憩所駐車場(標高30m)到着。何と平日なのに大駐車場が満車状態、殆どが土浦ナンバーDsc08436等の地元の車の様である。極楽寺コースを進む。と、入り口に「これより先へは登山者の歩行は御遠慮下さい」の看板が立ち、左の中世城の道コースへ進むよう案内がある。何か意図を感じるが、2年ぶりに(前回は2013年1月6日)お地蔵様にお参りしたいので、構わず直進する。地蔵菩薩立像の先に、いつの間にか忍性記念極楽寺公園なる小公園が整備され四阿も建つ。タチツボスミレやニリンソウ、マルバコンロンソウが咲く渓流沿いの道を登って行く。今日は初夏の陽気、暑くて汗が出る。アカマツの立ち枯れにヒトクチタケがびっしり出ている。太郎コブシの附近、テーブルとベンチが夥しく置かれ、遠野郷を真似したのか、渓流に河童釣り(餌はキュウリ)、鮭釣り(日本酒のパック)、鱒釣り(木の升)の仕掛けがかかる。鹿威し(添水)まである。幾らなんでもやり過ぎ、里山整備に名を借りた自然破壊では。ツバキの樹下にツバキキンカクチャワンタケも見つける。13:00こぶしの森展望所(標高380m)、山中に500本あると云う売り物のコブシがちょうど今花盛り、山肌のあちらこちらが白Dsc08552く見える。13:20五度目の山頂(標高461m)に着く。山名板やテーブル・ベンチが新調されている。筑波山と加波山が青い。遠景は霞み富士山とスカイツリーは見えない。ベンチに座りサンドイッチを食べ、ポットの熱いコーヒーを飲む。風が涼しい。山頂までに観察できた樹種は、ヤマザクラ、クヌギ、ウワミズザクラ、ゴンズイ、コブシ、アカメガシワ、エノキ、コナラ、ヒノキ、スギ、ヤマウルシ、ヒサカキ、ホオノキ、エゴノキ、ケカマツカ、アオハダ、ネジキ、マルバアオダモ、ヤマボウシ、イヌザクラ、カラスザンショウ、フジなど。数年前にボランティア団体のつくばフォレストクラブが取り付けてくれた名札は古くなり、失なわれたものもある。帰りは小田城コースで下山、13:50下浅間神社展望所(標高340m)。そこも大々的に整備され、「幸福の門」なる大岩くぐりの新名所が出来ている。うーむ。14:35要害展望所(標高120m)、小虫がうるさい。大師堂の前を通り、14:50車に戻る。あれほどあった車が最早10台ほど。小田休憩所のトイレで顔と手を洗ってから、つくば市に暮らす大学同期のMさん宅へ向かう。

|

« 548. 筑波山(男ノ川~男体山~女体山~女ノ川) | トップページ | 550. 宍戸アルプスと難台山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 548. 筑波山(男ノ川~男体山~女体山~女ノ川) | トップページ | 550. 宍戸アルプスと難台山 »