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563. 井殿山&津室山

2015年11月13日(金)、歩程4時間、単独   9:10出発、高曇り。今日は久しぶりに茨城の低山歩き、城里町の井殿山Pb130047と津室山へ。常磐自動車道を柏ICから水戸ICまで走り、11:15道の駅かつら着。そこに車を置こうかとも思ったが、登山口に近い光戸集落まで乗り入れる。11:30光戸集落に右折する交差点手前の道路脇駐車スペース(標高70m)にハスラーを駐車。井殿山にGPSの目的地をセット、両側がスギ植林地の車道を進む。間もなく三叉路にさしかかり舗装路もそこまで、直進は御前山村下伊勢畑(5.0㎞)、左は七会村塩子(9.0㎞)、いずれも関東ふれあいの道の道標がある。直進し、ダートの林道をゆるく上って行く。と、男性ハイカー(那珂市の人)がひとり下りてきて、井Pb130031殿山を登ってきたとのこと、この先も道標の類は全くないと云うので、登山口を教えてもらう。12:05三辻(標高100m)、左に大天狗林道?が分岐する。入り口にチェーンゲートがあり、関係者以外通行禁止の看板が立つ。さっき教えてもらった道は此の林道らしく、脇からゲートをすり抜ける。両側は相変わらずの杉林、紅葉はぱっとしない。マムシグサの紅い実のみ目立つ。直ぐにまたチェーンゲートがあり、そこは跨いで通る。国土地理院地図で見ると井殿山山頂へ続く尾根に上る道が右側にある筈だが、道標はおろかビニルテープの目印すらなく分から320151113pb130034ない。12:20標高140mで逆に左に上る山道が現れる。GPSや地図で確かめると、津室山へ左から回り込む登山道のようであるが、今一自信がなく、10分ほど登った地点から引き返す。大天狗林道を終点まで歩き、その先の沢沿いの山道を進む。道端にヒイロチャワンタケ、伐木にアラゲコベニチャワンタケが出ている。きのこ観察をしながらゆっくり沢を詰めていくと、草付きの急斜面に突き当たり道が消える。嘗てはこの斜面に井殿山と津室山の稜線鞍部に上る道が付いていた筈であるが、積み上がる伐採木や生い茂る草に隠れて分からない。意を決して正面Pb130039突破、草木をつかんで攀じ登り、草の実だらけとなって、13:05漸く稜線鞍部(標高250m)に出る。先ずは右の井殿山へ。稜線上に道は付いているが、今は厚く積もる落ち葉に隠れがち、立木に巻きつけられた黄色いビニルテープを拾いながら進む。山頂の一端に出ると、倒壊したトタン小屋がある。そこから一投足で立木に山名板が掛かる山頂(標高315m)に到着する。時刻は13:25、三角点もなければ祠もない。おまけにコナラやリョウブの木立に囲まれ展望もない。長居は無用と即刻引き返し津室山へ。先ほどの鞍部まで戻り、ミカンを食べて一服、序にGPSの電池を交換する。14:05Pb130045津室山山頂(標高321m)、傾いた三等三角点と山名板2枚、やはり木立が邪魔で眺めは良くない。山頂から南のこまねぎ峠方面に山道が延びており、周回できそうだが遠回りになるので自重、鞍部へと引き返す。14:30三度鞍部。左側の藪の薄い所を下り、何とか谷底の山道に復帰する。シロハカワラタケ、スギエダタケ、チャヒラタケ、ニガクリタケなどのきのこをチェックしながら大天狗林道を戻り、15:10車に帰着。帰りも道の駅かつらに立ち寄り、にっこり梨を購入。笠間街道など一般道のみ走り19:30帰宅。走行距離215㎞。

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