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567. 御殿山&大日山(南房総市)

P10200042015年1月2日(土)、歩程4時間20分、同行Y氏   今年の登り始めは南房総市の御殿山から大日山への縦走、館山市の実家に帰省中の大学同期Yさんと、昨年に続き房総の山歩き。未だ真っ暗な5:15に起き、薄明るくなった6:30出発。カーナビ目的地にYさんの実家住所をセットする。八千代市内のGSで給油し、千葉北ICから高速道に乗る。7:45市原SA、8:40ハイウェイオアシス富楽里で休憩、9:20Yさん実家到着。2台の車で増間集落の大日山登山口駐車場へ行き、Yさんの車をそこにデポ、ハスラーに乗って御殿山登山口のある山田集落へ向かう。10:10到着、高照禅寺下に15P1020024台くらい入る広い駐車場(標高80m)があり先着車は4台、立派な水洗トイレもある。山に入る前に高照禅寺の大杉観音(安房国十五番札所)にお参りし、山行の無事を祈願する。道向いの大関橋を渡り車道を緩く上って行く。今日は風が冷たい。寒桜が咲き、イロハモミジの紅葉も残る。最奥の民家で車道が終わり山道に変る。そこから急坂の連続、アカコウヤクタケやコガネウスバタケなど硬質菌の写真を撮りながら休み休み登る。11:00大黒様を祀る堂宇がある肩の広場(標高275m)に出る。石造の大黒様は江戸時代中頃の製作、山麓の山田、川辺の両集落を見守るかの様に立P1020039つ。眺望が良く、近くは富山、津辺野山、伊予ケ岳、嵯峨山などが、遠くは東京湾を挟み津辺野山の真上に富士山がうっすら見える。11:15小ピーク(295m)、「宝暦三癸酉年(1753)四月吉日山田村中立」銘の大日如来尊像碑が建つ。当時この辺りの村落は大日如来信仰、弘法大師信仰が篤かったものと見える。そこから一旦下る。直ぐに東星田集落への下山道が左に分かれるが、地滑り発生中とのことで通行止め。最後は一段と急登、11:30椿花咲く御殿山山頂(標高364m)に三度目の登頂を果たす。山頂に奉納されている2基の石祠は、石尊大権現と御子神地区王子神社P1020043の祭神日本武尊を祀る。山頂に聳えるマテバシイの巨樹4本のうちの1本は、昨年2月時点で既に大幹が折れて倒れていたが、その大幹と枝が今回はずたずたに切断されて斜面一帯に散らばっている。それらの丸太にエビウロコタケ、カミウロコタケ、コフキサルノコシカケ、チャウロコタケなどが生えており、写真撮影に大忙し。四阿でお昼を食べて大休止、西側の展望は大黒様見晴台より一段とすぐれている。12:20大日山への縦走にかかる。擬木の階段を急降下と急登行してヤブツバキのトンネルをくぐり12:40鷹ノ巣山。熟し始めたアオキの実の色付きを楽しみながら13:25宝篋P1020109山。13:35房州水仙の花咲く大日山山頂(333m)に出る。天気予報と違って風が唸り寒い。長居無用、大日如来にお参りを済ませ、一服しただけで即下山、14:30今朝車をデポしておいた大日山登山口駐車場に下山。今日の山中で出会ったハイカーは20名ほど、正月の2日であることを思うと多い方であろう。高照禅寺駐車場に引き返し、そこで来年正月の再会を約してYさんと別れる。帰路は一般道、R127、R16を走る。途中、セブンイレブン富津亀沢店でカフェラテ・ブレーク、千葉市内の幸楽苑でラーメン・オフ、20:00無事帰宅。本日の走行距離285㎞。

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