« 569. 姥石から関の大塚山(富津市) | トップページ | 571. 天狗鳥屋と雲雀鳥屋(宇都宮市) »

570. 国見山(笠間市)

2016年2月9日(火)、歩程3時間、単独   今年4回目の山行は笠間市の国見山、9:55出発。登山口近くにある茨城県P2090002狩猟者研修センター(射撃場)をカーナビ目的地にセット、国道6号線を走り、石岡から国道355号線に入る。12:40射撃場へ上がる道路をちょい過ぎた栗林脇の路肩(標高130m)に駐車。栗林で剪定作業をしている地元の男性に登山口を訪ねると、射撃場の脇から尾根に取付く山道があるとのこと、稜線まで上ったら左へ左へ進むと良いとのこと。射撃場まで上ってみると、火曜日は休場日で門は閉まっている。右手から稜線に取付くと思われる山道は「危険・立入禁止」の看板が下がり、ロープで塞がれている。諦めて駐車地に引き返し、飯田川沿いの道路を上流に向かって歩P2090007く。箱田・粟畑地区には5軒ほどの民家が点在し、そのうちの一軒で古老に再度道を尋ねると、国見山の山頂には神社や石祠等は無く、地元の人も登らないとのこと、大分前に伐採や植林作業に使った林道が途中まで延びている筈だから道なりに行くようにと教わる。大きな倉庫が建つ最奥の民家の所で車道は尽き、小さな橋を渡ったその先は農道とも林道ともつかぬ狭い未舗装路、山陰で雪が残り、トラクターの轍の跡は凍結している。ほどなく堰堤が現れ、林道は右奥へ延びる。13:40ガードレール付きの橋が現れる。渡ると林道の終点らしく、そこから山道が左右に分かれる。先P2090015ず左に入ってみたが、藪っぽいので引き返し、右へ進む。小沢を渡ると、ヒノキの幹に白と赤のペンキが塗られ、山頂方向(北)へ向かう尾根が左手に現れる。赤い境界標石が点々と埋めてあり刈払いもなされている様子、これ幸いとその尾根に取付く。若いヒノキ植林地を急登すると、ほどなく左下に林道が現れる。14:15国見山の東峰(標高382m)に出る。GPSを見ると三角点は西側のピーク上にある。左に進んで少し下り登り返す。14:30三等三角点がある山頂(標高392m)に着く。山名板が2枚、立木に掛けてある。ヒノキの木立に囲まれて殆ど展望はP2090017_2なく、国見山という名前とは裏腹にまことに地味な山である。三角点に触れただけで即下山、東峰に戻りお握りを食べる。東峰はコナラ、リョウブ、ホオノキなどの雑木林なので明るい。帰りはきのこ観察、アラゲカワラタケ、エゴノキタケ、カイガラタケ、カミウロコタケ、コフキサルノコシカケ、シハイタケ、チャカイガラタケ、ネンドタケ、ホウネンタケなどを見る。15:45車に戻る。復路も一般道を走り、セブンイレブンかすみがうら市下稲吉店で休憩、18:40帰宅。本日の走行距離176㎞。  

|

« 569. 姥石から関の大塚山(富津市) | トップページ | 571. 天狗鳥屋と雲雀鳥屋(宇都宮市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 569. 姥石から関の大塚山(富津市) | トップページ | 571. 天狗鳥屋と雲雀鳥屋(宇都宮市) »