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573. 篠井富屋連峰(宇都宮アルプス)

2016年5月1日(日)、歩程5時間、単独   今日は宇都宮市の西北西に連なる篠井富屋連峰、通称宇都宮アルプスP5010001の七山駆け。9:00出発、登山口のこどものもり公園にカーナビ目的地をセットすると一般道で110㎞。国道294号線を走り、途中のセブンイレブン真岡鬼怒ヶ丘店でカフェラテブレーク、12:20こどものもり公園第2駐車場入り口(標高242m)に到着。子供たちの歓声が響くキャンプ場を抜けて南側入り口から林道田谷入線に出る。「本山・飯盛山」道標に従い左へ進み、舗装された林道を緩く上って行く。ヤマツツジやヤマブキの花盛り、コシアブラやタラの芽、ハリギリは殆ど折り取られている。ゼンマイ、ヤブレガサも多いが既に伸び過ぎ。いつしか舗装林道が終わり、ブルP5010013ドーザーで均されたダート道に変わる。両側はずうっと杉の植林地。13:05林道が三本に分かれて上方へ延びる地点(標高365m)に出る。道標は無く、とりあえず一番右の林道へ進むと間もなく行き止まる。GPSを見ながら右へ右へと杉林の斜面を登り上げる。再びブルで均された林道(伐採道?)に出る。今日は蒸し暑く大汗をかく。やがてその道も行き止まり、再び右の杉林の斜面登り、低山は難しい。漸く尾根らしき所に出て、立木に古いペンキ跡を認めるが、傾斜はいよいよ急、木の根や幹に掴まりながら四苦八苦P5010016して稜線をめざす。まさにアルプス!。13:40漸く本山直下の稜線登山道(標高534m)に復帰、左の本山山頂へ向かう。男山を越えてくる本来の登山道が左から合流すると間もなく、13:55三等三角点が置かれた本山山頂(標高562m)に出る。七山駆けの筈が榛名山と男山を登り損ねる。やれやれ又いつの日か出直そう。山頂は開けておりヤマツツジとミツバツツジが花盛り、下界の眺めは良いが遠くは霞んでおり日光連山すら見えない。小虫が五月蝿いので直ぐに退散、次は飯盛山へ。先ほど上り上げた箇所を過ぎ快適な稜線歩き、登山道はありがたい。杉林の中大下り、14:25本山と飯盛山の縦走路P5010025に下篠井登山口からの道が合流する三叉路(標高413m)に出る。ユキザサも伸び過ぎ、もう白い小花が咲いている。送電鉄塔の先は急坂、立木や木の根に縋りじりじり上って行く。14:45飯盛山山頂(標高501m)に着く。三角点は無く小石祠が祀られている。アカマツ、コナラ、リョウブの木々に囲まれ展望は得られない。タケノコご飯のお握りと鶏の唐揚げを食べて一服してから三山目の高舘山へ。急降下、延々と張り渡してあるロープが有難い。下に林道が見えるようになり傾斜が緩むと希少山菜タチシオデが目に留まる。9年ぶりの出逢い、6本摘み取る。15:15P5010030舗装林道出合(標高366m)、「青嵐峠・高館山」の道標に従い左へ。ほどなく右折し再び山道に入る。15:20青嵐峠(標高357m)、元は四辻の様であるが、左右にクロスする道は藪が茂り廃道に近い。栃木の七ツ森は人気がなく出会ったハイカーは僅かに一人、静かな良いコースである。15:55高館山山頂(標高477m)に着く。三等三角点があり、石仏が祀られている。小広い山頂は中世の山城跡か、ヒノキとコナラの木立に囲まれ展望はない。再びお握りと卵焼き、鶏の唐揚げを食べ一服。一旦上り口に戻って黒戸山方面へ進む。16:10黒戸山と大網登山P5010048口分岐点(標高402m)、今日は七山駆けを諦め、右の大網登山口への道を下る。途中、岩の表面を水が流れる場所にウルイ(ギボウシの若芽)も見つける。16:25大網登山口(標高294m)に出て、舗装林道を左へ下る。大網集落に入ると民家の犬という犬にけたたましく吠え付かれる。大網道へ出て右折、田植えの始まった水田を眺めながらの長い車道歩き。暑くて堪らず途中の自販機の冷たいジュースで喉を潤す。17:20漸く車に戻る。帰りも往路と同じ一般道を走り、20:40無事帰宅。本日の走行距離227㎞。

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