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603. 石尊山(君津市・黄和田畑コース)

2017年12月20日(水)、歩程1時間半、単独   昨年11月、大多喜町の物見塚側から上った石尊山へ、今日は君津市の黄和田畑から登り、下山してから登山口にある房総の秘湯七里川温泉に入るつもり。9:50 南蔵王以来3か月振りとなPc200006_2る山歩きに出発、国道16号線を皮切りに一般道を走る。12:15ローソン市原海士有木店で休憩、13:15七里川温泉着、駐車場(標高150m)に車を駐める。閑散としていると思ったら第一、第三水曜日は定休日とのこと、房総では珍しい硫黄泉の源泉かけ流しに入り損ねる。温泉の建物の左側から山へ向かう農道に入る。道標はなく、土地の古老に尋ねると、山頂までほぼ一本道とのこと、暫くは両側に耕作放棄地やミカン畑が続く。君津市野生猿鹿猪等被害対策協議会が設置したイノシシ捕獲用の箱罠が仕掛けてある。この辺り、獣害がひどく最早畑作は無理、それに夏場はヤマヒルまで跳梁跋扈する。上部のPc200010栗林で道は行き止まり、一旦囲いの入り口に戻ってクリ林の右側に回り込み、ヒノキ林の中のえぐれた道を上っていく。凹路にヒノキの枝葉が埋まり歩きにくい。登山道沿いの樹木にヒノキ、アラカシなど樹木の名札が掛けてある。ピンクのビニルテープも所々に巻いてある。13:55表登山道と裏登山道の分岐点(標高280m)。裏登山道の方が良く踏まれているようだが、敬意を表して表登山道へ。消え入りそうな踏み跡を辿るうち、案の定ヒノキ林の中で道に迷い、強引に左上の尾根へ上がる。何とか山頂直下の裏登山道に出て、14:10二度目となる石尊山山Pc200014頂(標高347m)に立つ。無論誰もいない。三つの石祠のうち真ん中の大きな祠は阿夫利社とのこと、黄和田畑集落の雨乞いの山だったのであろう。お参りし、奥の二等三角点に触れてから、苔むした表参道の石段を下る。急な石段は踏みしろが非常に狭く、所々崩れたり傾いたりしている。ロープにつかまりながら慎重に下ると、上り口に手水鉢と2基の燈籠が建つが、もはや手入れする人もなく崩れたまま。その先に「山頂方面」の道標が建つ。GPSを見ながらヒノキ林を彷徨い、何とか表・裏登山道分岐点に復帰。14:50車に戻り、七里川温泉が駄目なら白岩温泉があるさと、3㎞先の白岩温泉目指して清澄養老ラインを南下する。(→結局、白岩温泉も休館

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