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614. 御嶽山・雨巻山・三登谷山(益子町)

2018年4月3日(火)、歩程4時間、単独   右肩痛は相変わらず最悪だが、動けなくなってはと、益子町の雨巻山(あままきさん)登山へ。9:40出発、国道294号線を走り、12:30大川戸マス釣り場の先の登山口大駐車P4030008場(標高180m)到着。平日というのに約50台分の駐車スペースの半分が埋まっている。ボックスから益子町作成の「雨巻山登山ガイドマップ」をもらってスタート、先ずは足尾山・御嶽山方面へ向かう。登山口に建つ茶屋雨巻は休業中。雑木の芽出しが始まり新緑が鮮やかな中、サラサラ流れる沢沿いを上る。やがて沢を離れジグザグに登っていくと12:55小峠(同258m)、そこで足尾山沢コース(直進)と尾根コース(右)に分岐する。展望が良いという尾根コースへ。山中はヤマザクラが咲き、ミヤマシキミの花が咲く。ヤマツツジの花の蕾も膨らむ。13:10屋根しか残っていないP4030011祠とコナラの根元にお地蔵様が祀られている見晴らし(標高332m)に出る。きのこは硬質菌ばかり、アラゲカワラタケ、シックイタケ、シハイタケ、シロペンキタケ、ハカワラタケなど。13:25稜線縦走路(同390m)に上がる。加須市から来たという男女に出逢い会話を少し。左へ進みひと登りすると、13:35御嶽山山頂(同433m)に着く。その先、足尾山へ向かうには鎖場を急降下しなければならず、帰りは登り返さねばならないことを考えると、今の肩の状態では無理、諦める。昔は表妙義、裏妙義、高岩など上州の山々の長い鎖場を難なくクリアしたものだが、寄る年P4030020波と衰えには勝てない。元へ戻って雨巻山へ。13:48東小丸山(同430m)、図根点「笠197」標石が埋めてある。今日は長袖の下着では暑過ぎる。稜線をだらだら下り、14:00大峠(同350m)、右は大川戸、左は茂木町深沢へ下っていくが、深沢方面は既に廃道に近い。その先高度差60mの猪転げ坂(ししころげざか)の急登を何とかクリア、14:45雨巻山沢コース合流点(同500m)を経て、14:50雨巻山山頂(同533.3m)に着く。山頂に立つのは2007年3月9日の栗生(くりゅう)コースから登頂して以来11年ぶり二度目である。三角点は三等(基準点名:雨巻)。ベンチテーブルが9台も並べてある広P4030027い山頂にもはや誰も居ない。東側のみ開け、高峯や仏頂山など県境の山々が朧に霞む。クッキーと生茶で一服、それにしてもこの山にはゴミがひとつも落ちていない。登山者用駐車場やガイドマップ、山中のコース整備は過剰とも思えるほど行き届き、如何に地元の人に大切にされている山か分かる。次は三登谷山(みつどやさん)へ。ぐんぐん下っていくと、15:05雨巻山尾根コース合流点(同455m)、更にどしどし下ると、15:15栗生沢コース合流点(同420m)、ヒノキ花粉が飛んでいるのか鼻水が容赦なく流れ出る。15:35栗生・三登谷山尾根コース合流点(同423m)、P403004015:45漸く三登谷山山頂(同433m)に出る。霞がかかって遠くの山は見えないが、大気が澄んでいる日には、日光連山、高原山、男鹿山塊、那須岳までの展望が得られる由、今日は先日登った高館山と芳賀富士が見える程度。長居は無用と生茶を飲んで即下山。16:10西小丸山(同350m)、図根点「笠196」標石がある。大川戸分岐(同300m)に出て稜線を離れ、檜林の中を下る。16:30大川戸林道出合(同200m)、下野釣師高崎清経氏が平成四年元旦に建立した「鮎供養之碑」を眺め、16:35車に戻る。大駐車場に残る車は4台のみ、スマホ万歩計は14848歩、距離10.9㎞。帰路も294号線を走り、途中ファミマ真岡寺内店で休憩、19:30帰宅。走行距離187㎞。

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