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616. 国見山(笠間市)

2018年4月23日(月)、歩程2時間半、単独   10時出発、2年ぶりに笠間市の国見山へ。国道6号線を走り、石岡の手前から国道355号線に左折。12:45射撃場へ上る道の先、前回(2016年2月9日)と同じ栗P4230020林脇の草地(標高145m)に車を駐める。 飯野川沿いに広がる水田は代掻きが始まり、カエルの合唱が長閑に聞こえる。粟畑集落の道を棚田に沿って緩く上っていくと、山里の春は進み、ヤマブキ、ヤマツツジ、ヒメツバキ、カリンなど花木は満開、ナバナ、キイチゴ、チゴユリも咲いている。イノシシの害が余程ひどいらしく、水田も畑も全てが電気柵で囲われている。12:15集落最奥の大きな倉庫を持つ民家(標高185m)で舗装道路は終わり、そこからは未舗装の農道(林道)に変わる。ワラビの群生地があるが既に伸びすぎ。13:30飯野川源流部に架かるガードレール付の小さなP4230007橋を渡ると、山にぶつかり林道は左右に分かれる。前回同様右へ進み、直ぐにヒノキ植林地の尾根に取りつく。前回と同じく東峰へ突き上げるつもりだったが、若葉で見通しが悪く、ヤマウルシもうるさくて殆ど藪漕ぎ状態、ヒノキの幹の白ペンキを頼りに進むうち、大きく左にそれて、13:45伐採地の中ほど(標高265m)に抜け出す。ヤレヤレと一息、切り株に座り生茶を飲んでお握りを食べる。射撃場から銃声が聞こえてくる。伐採地の谷の行く手正面に見える鞍部(国見山と南峰の鞍部)目指して登っていくと、左からブルドーザ道が合わさり一帯はワラビの群生地、やや伸びすぎのものは芽先を摘む。14:15ブルP4230014道を歩いて鞍部(標高370m)に出る。2010年頃は此処に青い作業小屋が建っていたようだが今はない。鞍部で林道が三方に分かれており、右(北)へ行くのは真端・徳蔵方面へ、左(南)へ行くのは南峰を越えて上赤沢もしくは片倉へ、東へ行くのは粟畑へ下るようである。GPSで確かめると山頂は右の伐採地の上にあるので、北へ行く林道へ進むと、直ぐ右手に山道が付いておりピンクのビニルテープが下がっている。こんな山でも歩く人は居る様子、取りつきは急だが伐採地からヒノキ林に入ると間もなく見覚えがある三等三角点P4230017(基準点名:国見、標高391.8m)が現れる。かつて掛かっていた山名板は2枚とも失われている。時刻は14:25、展望はないし長居無用と直ぐに引き返しコルに戻る。帰りは東へ行く幅広の林道を下ることに。最初は立派な林道だが、もはや久しく使われていないようで、下るほどに路面が荒れて草や枝葉が被さり、四駆でも通過は難しいそう。15:00ひょっこりとガードレール付の件の小橋の上に出る。そこからは往路を戻り15:30駐車地に着く。車内で残りの御握りを食べた後、さくらトンネルを抜けて城里町の大沢地区へ行き、ワラビを摘み足してから帰路に就く。帰りも一般道を走り19:35帰宅。走行距離193㎞。

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