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624. 宮城オルレ・奥松島コース(東松島市)

2018年11月23日(金)、歩程4時間半、単独   秋の山は熊が出るので、今日はその心配がない奥松島のウォーキングコースへ。TVで宣伝していた10月8日オープンの宮城オルPb230178レ・奥松島コースを歩いてみる。8:00出発、利府経由で奥松島へ。9:15セルコホームあおみな第2駐車場に車を駐める。外気温3℃、風が強く冷たい。厚手のヤッケに毛糸の帽子、首巻、手袋を身に着け9時半スタート。コースに含まれてはいないが、まずは医王寺薬師堂へ。9:50薬師山の中腹に建つ薬師堂到着、伊達政宗の建立で、内部に薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将、不動明王、毘沙門天王が祀られていると案内板には書いてあるが、中は真っ暗、透き見しても何も見えない。どうも空っぽのようで、仏像はどこかに寄託しているのかも。石段下の鐘撞堂で三回鐘を突き、Pb230191東日本大震災の犠牲者の冥福を祈る。元の道を駐車場に戻り、コース本来の大高森薬師堂をカットして県道を歩き奥松島縄文村歴史博物館へ。10:25歴史博物館着、入館はせず石庭を眺めただけでスルー、赤と青の矢印、赤と青のリボンを目印にコースを辿り先へ進む。10:35真言宗大島山医王寺の前を過ぎ、10:40里浜貝塚貝層見学館。見た目は黒塗りのこじんまりした建物だが、内部に2500年前の貝塚の壁をはぎ取ったものが展示してあり迫力がある。アサリが多いけれど他にアカニシやカキなどの貝類、アイナメ、クロダイ、サメ、スズキ、フグ、マグロ、マダイなど魚類の骨、Pb230205アシカ、イノシシ、ウミガメ、シカなど動物の骨、ウミウやカモなど鳥類の骨が交じる。およそ食べられそうなものは何でも口にしていた様である。館内に置いてあるパンフレットは英語、韓国語、中国語の3種類、日本人は展示パネルを読めということか。ここオルレ・奥松島コースに外国人を誘致したいという思惑が透けて見える。10:55さとはま縄文の里史跡公園、トイレ拝借、東屋は閉まっている。史跡公園から丘上の展望台に上がり里浜の集落と海を眺める。その先がご神木のタブノキ、根元に石祠が置いてある。まあ、びっくりするほどの巨樹ではない。今日は休日だけに前後Pb230218して数名のハイカーが歩いている。11:30陸の奥松島、宮戸島中央部の水田地帯であるが、現在は大豆に転作が進んでいる。その先でオプションルートに入り、12:10稲ヶ崎公園の展望所に到着。一帯はヤブツバキの群生地、赤い花が数輪咲いている。また桜も植樹してある。眼下に月浜漁港と海水浴場、北東に牡鹿半島の山波、西南に松島湾、白い海蝕断崖を見せるメカル崎、その向こうに仙台大観音や太白山、蔵王連峰までも見える。絶景かな。ひとしきり眺めを楽しんだが、風が冷たいので撤退、月浜集落に下りる。高い堤防に囲まれ昔とは景観が様変わり、東日本大震災でPb230235海沿いの漁村は消滅し、民宿も新しい。12:30新浜岬、馬の背様の岩が松の緑を乗せて海へ突き出してる。その先はやや単調な道になり、リボンに導かれつつ前進すると、曹洞宗東漢山観音寺の参道から右折し山道に入る。稜線までひと踏ん張り、一旦下って林道に降り立ち登り返し、13:40大高森山頂(標高108m)に出る。風が冷たく涙ぽろぽろ、直ぐ下山、13:55車に戻る。4時間半のハイキング、スマホの万歩計では16780歩・12.4㎞。セルコホームあおみなの売店で記念スタンプを押し、完歩証明の缶バッジを貰う。15:40無事帰宅。

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