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627. 愛宕山&二ツ山(鴨川市)

2019年2月2日(土)、歩程1時間、同行妻   6:25起床。今日は妻と一緒に千葉県最高峰の愛宕山登山、といっても標高は僅か408m、しかも山頂近くまで車で行ける。然しながら、愛宕山の三角点は航空自衛隊峯岡山分屯基地内にあるため、予め見学申しP2020015込み(予定日の1週間前まで。見学可能日は毎週火・木曜日、並びに第一、第三土・日曜日、時間は12:00-13:00)が必要で、事はそう簡単ではない。今日の見学に先立ち、先月の23日に電話を入れ、更に所定事項を記したファクスを送信して関所をクリア。8:00出発、好天、珍しく暖かい。千葉北ICから高速に乗り、君津ICで出て県道92号線(君津鴨川線)、次いで国道410号線を走る。10:40鴨川市総合交流センターみんなみの里に着き時間調整、農産物直売所で、野菜(紅菜苔、菜の花、ブロッコリー)、果物(紅八朔、しらぬい、温州ミカン)、シイタケ(原木栽培の生と乾燥品)、タクアン、出し醤P2020008_2油の元など購入する。11:25峯岡山分屯基地ゲート前到着、正門に立哨する隊員から12時直前になったら来るようにとの指示を受け、一旦基地外の峯岡林道に出て待機、路駐してどら焼きを食べ缶コーヒーFIREを飲む。12:00再びゲート前に行くと今日の見学者は3台・5名、立哨隊員に敬礼されて基地内に入り、体育館前の駐車場に車を駐める。案内係は30歳くらいの男性隊員Kさん、基地内の諸注意事項(写真撮影は一々の許可が要る事など)を受け、体育館のトイレを拝借してからスタート。体育館の左側に見える石段が登山口、先達のKさんの後についてゆっくり歩む。赤いP2020014鳥居をくぐり石段を登って行くと愛宕神社の境内に出る。大人の背の高さほどもある立派な石の祠が祀られている。基地が出来る前は、山麓の人々の信仰が篤かった社であろう。お参りしてから右側に付けられた丸太階段を上がると奥宮なのか石灯篭と石祠が現れ、更に進むと、12:25あっさり三等三角点(名称:二ツ山)が置かれた千葉県最高峰愛宕山山頂(標高408.2m)に着く。Kさんが各自に名刺大の登頂記念証明書(自分は今年度468番目、妻は469番目)を渡してくれる。年間(4月から3月)500名位の見学者があるらしい。展望台は工事中で今日はそこまで行けないとのこと、山名標柱の記念写真を撮って下山、帰りは山頂を越えて左に進み、舗装道路に下りて、12:40車に戻る。所要30分、2710歩、2.0㎞。再び立哨隊員の敬礼に送られて正門を出て、峯岡林道起点から西へ林道を進む。12:50右に「二ツ山」の道標を見て路肩スペース(4、5台駐車可)に駐車、広い登山道が山頂へ延びている。13:00たちまち小広い山頂に着き、展望台から鋸南の山波を一望する。左から右へ(西から北へ)、富山、伊予が岳、津辺野山、鋸山、嵯峨山、津森Img110山、安房高山?などが見え、富津岬の東京湾観音や富士山もうっすら見える。山は何てことはないが展望は一級品、先ほどの愛宕山の三角点名称から推察すると、昔は愛宕山と此処二ツ山を合わせて「二ツ山」と呼んでいたのでは?。展望台の右奥に建つ「名主善右衛門君顕彰碑」なる石碑を見学してから下山、13:10車に戻る。二ツ山は所要20分、665歩、0.5㎞。せっかく此処までやって来たので、帰路は日本の棚田百選の、愛宕山北麓に広がる大山千枚田に立ち寄る。そこから鋸南保田ICへ出て高速に乗り、いつものように蘇我ICで下りて国道16号線を走り、18:00無事帰宅。本日の走行距離251㎞。

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