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629. 鋸山(富津市・鋸南町)

P22400022019年2月24日(日)、歩程4時間、同行妻   8:40出発、鋸山一等三角点峰へ。千葉北ICから高速に乗り、市原SAで休憩、富津金谷ICで下りて、11:50鋸山ロープウエイ無料駐車場到着。ロープウエイ乗り場は欧米人観光客も交じって長蛇の列、片道500円の切符を購入して列に並ぶ。定員41名のゴンドラは高度差250mを苦もなく上り、乗車時間僅か4分で山頂駅(標高256m)に到着、山頂駅の展望台には「鋸山山頂、標高329m」の標識が立ててあるが、三角点がある本当の山頂はずっと先。展望台テラスから浜金谷港、金谷の町並み、東京湾と行き交う船舶を眺めてから、日本Img117寺方向に下り、西口管理所で拝観料1200円を納め境内に入る。直ぐ左に現れる石段161段を登り、十州一展望台に建つ浅間神社に参詣、おそらく富士山の遥拝所と思われる。景色は先のロープウエイ山頂駅の展望台と代わり映えせず、今日は春霞で富士山も伊豆大島も拝めない。12:55百尺観音、お参りした後、北口管理所を出て超急な擦り減った石段を下る。地獄のぞきや千五百羅漢、石大仏などがある日本寺境内を巡らねば拝観料が勿体ないが、余力があったら戻ってくることに。石切り場跡(ラピュタの壁)を横からと下から眺めて石段を下りきり、13:10浜金谷から上ってくる関東ふれあいP2240014の道(観月台コース)との合流点(標高185m)に出る。関東ふれあいの道「東京湾を望む道」はJR浜金谷~鋸山山頂~JR保田駅を結ぶ8.4㎞・4H20Mコース。地獄のぞきの直下を通過し、少し先で右の石切り場跡(岩舞台)へ上がってベンチに座り一服、おにぎりを食べる。同じく浜金谷から上ってくる車力道合流点(標高220m)を過ぎ、石切り場跡(観音洞窟)を過ぎ、超急傾斜の絶壁階段を手摺に掴まり喘ぎながら登りきると、14:00東京湾を望む展望台(別称:地球が丸く見える展望台)(標高315m)に到着、円形のベンチに座って大休止。確かに水平線が丸く見える。東京湾、三浦半島、伊P2240030豆半島、房総半島先端部が一望に見渡せる大観、山側は富山、伊予ケ岳、御殿山の南房総三名山が見える。これで富士山や伊豆大島が見えれば文句なしだが・・。すでにスタートしてから2時間近く、ハードなアルバイトの割には距離が稼げない。山頂まで残り0.4㎞であるが、その先もピークを2つ、3つ越えていく、名前通り鋸の歯の上を歩く様、アップダウンが激しく手強い。千葉テレビ(CTC)の送信塔建物があるピークを越えると、14:30漸く鋸山山頂(標高329.4m)に到着。常緑樹の木立に囲まれ、展望は東京湾観音方面のみ、一等三角点(基準点名:鋸山)、菱形基線測P2240046点、房総低名山標識が置かれている。関東ふれあいの道は脇を通って保田方面へ通じる林道へ下ってしまうので、うっかりすると山頂を見逃して通り過ぎてしまうかも。一休みしてから往路を引き返し、15:05東京湾を望む展望台直下、15:15車力道合流点。そこから車力道を浜金谷へ下る。車力道は切り出した房州石を麓まで運び下ろすために整備された石畳の道、石を運び下ろすのは車力(しゃりき)と呼ばれた女性の仕事、一本80㎏の房州石三本をねこ車と呼ばれた荷車に乗せ、ブレーキをかけながら急坂を運び下ろしたとのこと、昭和35年頃まで使われたらしい。途P2240053中、倒木に発生していたシイタケを8個ゲット、地球が丸く見える展望台へ上がって夕陽と日没を鑑賞するという若いカップルが2組上ってくる。15:50車力道登山口(標高50m)、16:00ヒカリモ発生地、16:05観月台コース登山口を経て、16:25ロープウエイ駐車場に戻る。歩程4時間、スマホアプリ「からだメイト」の記録は9278歩、6.8㎞。帰路は富津金谷ICから蘇我ICまで高速道を走り、20:00無事帰宅。走行距離215㎞。

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