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635. 暗門滝(西目屋村)

2019年9月20日(金)、歩程2時間半、単独   深浦町岩崎から57㎞の白神ライン(県道28号岩崎西目屋弘前線)を走り切り、10:55漸く暗門の滝入り口の大駐車場到着。一帯はアクアグリーンビレッジANMONと名付けられた森林リゾート、食堂や土産物店、温泉施設がある。登山靴に履P9200180 き替えて、行動食と飲み物を肩掛けカバンに入れ、身軽に滝見物へ。暗門大橋を渡って右折、公衆トイレを過ぎると、入り口ゲートが現れ、傍らに建つ小屋に「白神山地・暗門の滝」森林環境整備推進協議会のスタッフが駐在する。そこで、遊歩道整備協力金300円(300円は最低、上限なし)、安全ヘルメットのレンタル料金100円を支払い、津軽峠に聳えるブナ巨木「マザーツリー」の写真が入った協力者カードを受領する。滝見物にお金を払うのは袋田の滝以来、半強制なのだから協力金などと云わず見学料として堂々と徴収したらよいのでは。今日の見学者は 自分で5人目とか、2015年の落石死傷事故以来、一旦遊歩道を閉鎖して昨夏ようやく再P9200217_20191021084801 開したばかり、見学者は激減している。始めは右岸の遊歩道を行く。橋で左岸に移って、平成15年完成の砂防ダム(林野庁津軽森林管理署の暗門沢第二谷止)を過ぎ、林の中を行く。路上にトチの実がコロコロ、清流に30㎝位の大イワナが泳ぐ。花は、ウメバチソウ、キツリフネ、ダイモンジソウ、ツリフネソウ、ミゾソバなど、きのこは、アセタケの仲間、オシロイ タケ、カヤタケ、キホコリタケ、スギヒラタケ、チャワンタケの仲間などを見る。その先の橋の袂の案内板が分かり難く、誤ってブナ林遊歩道に迷い込む。駐車場にあと1.3Km道標地点まで上って道迷いに気づき、橋まで戻って左岸を直進、渓谷沿いの狭い桟道を進む。岩木川の支流の暗門川は渓谷美には程遠く平凡な渓相であるが、イワナが泳ぎ、野生のサルが出現するなど、さすがに自然度は高い。道は良く整備されており、ハイヒールでは厳しいが登山靴じゃなくとも大丈夫。ダイモンジソウが群生 する岩壁をへつるように進むと、12:20ようやく第三の滝(落差26m)に到着する。びっくりするほどの大滝P9200219_20191021095601 ではないが、清々しい。そこから第二滝へは右側に付けられた急階段の道を上がり、大岩ゴロゴロの間の道を行く。12:30第二の滝(落差37m)着、垂直に落下する瀑身が美しく、滝壺近くまで寄れるので、水しぶきとマイナスイオンをたっぷり浴びることができる。千葉市から来た男性と互いに記念写真を撮り合う。第一の滝(落差42m)へは右手に登り口があるが、立ち入り禁止の看板が立ちロープが張られている。登路は藪に覆われており、ガイド付きでなければ危険、無理をすることもない。帰りはトチの実を拾いながら往路を引き返し、13:45無事車に戻る。スマホの万歩計アプリの記録は、10,500歩、7.7㎞。

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