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639. 手賀沼周回

2020年4月25日(土)、歩程5時間50分(20Km)、単独   2018年5月20日、2019年12月9日に次いで三度目の手賀沼一周へ。10:00我孫子市鳥の博物館前の大駐車場到着。未だP4250052 駐車場は空いている。東へ時計回りに回るが、今回は新型コロナウイルス感染を防ぐため、散歩、ウォーキング、ジョギング、サイクリングなどに勤しむ人で密状態の湖畔遊歩道を避け、大回りになるけれどその外側の湖畔道路を歩く。10:30滝前不動尊に立ち寄り参拝、不動堂の傍らに新四国三十六番札所の大師堂がある。高知県の独鈷山青龍寺の写しとのこと、境内の竹林で地元の人々(氏子?)がタケノコ掘りに興じている。10:55五本松公園、キエビネが咲いているのを確かめてから湖畔へ下る。11:20手賀沼フィッシングセンターで一服、そ こまで6933歩、5.1Km。建物は改修工事中で沼カフェも閉まっている。曙橋を渡って片山新田を南下、水張どP4250013_20200427193501 ころか早くも田植えを済ませた水田がある。湖岸道路に至り西へ向かう。まあウイルスを吸い込むよりは車の排気ガスの方がマシ。沿道のいちご狩りと朝積みイチゴ直販店は家族連れで大繁盛、子供たちに一カ月も二カ月も家にじっとしてろと言うのは酷である。もはや世界中に300万人の感染者がいるのだから、若い人は重症化しないというデータを年齢別に、あるいは層別化してエビデンスとし、学校閉鎖などという愚策は直ちにやめるべきであろう。手賀沼の干拓地である新田地帯を通過し、岩井新田に至って丘上に建つ岩井山龍光院安楽寺に立ち寄り、本堂の不動堂に参詣する。山門前に新四国七十三番の石標が立つ。境内には平将門の娘、如蔵尼ゆかりの地蔵堂が建ち、奥に彫り物が立P4250027 派な平将門神社(将門大明神)が鎮座する。12:50道の駅しょうなん(沼南)、そこまで15558歩、11.5Km。やっと半周、まだ半周、そろそろ腰が痛みだす。その先の工事現場でコンクリート堤に座って中食、タケノコおにぎりを食べ生茶を飲む。その先の草地でヤブガラシの若芽を摘み摘み進む。14:00北千葉導水路ビジターセンター、14:05柏ふるさと公園、ベンチに座って大休止、甘夏を食べる。公園内の芝生には家族連れのテントが建ち並び、球技やバトミントンに興じる人で大賑わい、皆行くところが限られ気の毒である。各地のキャンプ場や海岸まで閉鎖されて、国中に自粛自粛の嵐が吹き荒れているが、あのような開放系でも感染するとしたら、もうどこにも逃げ場はない。前2回はふるさと緑道終点の北柏橋を回ったが、今日はくたびれたので公園から柏ふるさと大橋を渡ってショートカット、手賀沼ふれあいラインに出て東へ向かう。14:50船戸の森にある武者小路実篤屋敷跡に寄り道、今は三協フロンティア株式会社の社員研修寮として使われているらしく、門扉は堅く閉ざされている。透き見すP4250035_20200427193801 ると風雅な庭と建物である。近くに隠れ家のようなカフェ小綬鶏(こじゅけい)がひそやかに佇み、コーヒーブレークを考えなくもなかったけれど、楽しみは後に、次の機会に先送り。船戸の森の頂上にある東屋で小休止、湖上を渡り来る風が心地よい。湖畔道路に下り暫く進むと、左折路の角に、三樹荘(110m)、嘉納治五郎別荘跡(110m)、杉村楚人冠碑(380m)、白樺文学館(380m)、志賀直哉邸跡(430m)、旧村川別荘(1.0Km)の道標が建つ。我孫子は文化都市、次は味気ない沼の縁ばかり歩かないで、風流な文学散歩を試みよう。手賀大橋の袂を過ぎ、水の館を借景にレンゲ畑と菜の花畑を写真に収め、15:50駐車場の車に戻る。所要5時間50分のウォーキング、スマホの万歩計からだメイトの記録は29059歩、21.5Km、ジオグラフィカは19.5Km。

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