365.長者ケ岳・天子ケ岳

2006年3月18日(土)、歩程4時間、同行妻   今年の山行第2弾は、サンケイリビング新聞社企画、サンケイツアーズ主催のバス旅行、リビングふれあい登山に参加し富士山の西側に連なる長者ケ岳と天子ケ岳に登る。以前に登った毛無山と稜線続きの山である。参加費はバス代、昼食代込みで一人6,800円、自分で車を運転して行くより安くて楽でしかも安全である。団体ツアー登山初参加、果たして如何なるものか。4:50起床、6:00出発、足慣らしを兼ね南柏駅へ歩く。6:26の電車に乗ると、松戸駅西口6:50の集合に楽々間に合う。聞くところによると今日は船橋から2台、松戸から2台の計4台のバスが出発し総勢133人参01_330加とのこと、いやはや物凄い集団登山である。7:00松戸駅前を出発、バスは三郷松戸有料道路から首都高 へ入ろうとするが初めから大渋滞に巻き込まれる。首都高を越えて行く山歩きにしては出発時間が遅すぎる。9:10大黒SAでトイレ休憩、この調子では登山口にいったい何時に着くのだろうか。 車内を見渡すと参加者は全て50歳以上の中高年、二人組が多いが中には一人参加も6、7人いる。3回参加すると銅バッジ、6回で銀バッジ、10回で金バッジをもらえるとのこと、まるで日能研のようである。10:15海老名SAで2回目のトイレ休憩、これでは登る前に疲れてしまう。昼食の竹の子弁当が渡されたので直ぐ車内で食べる。なかなか美味しい。海老名から先も渋滞が続く。富士ICから西富士道路を走って白糸の滝PAに着いたのが13:05、04_29天気は下り坂になり陰鬱な雲が空を覆い始める。山頂まで見えていた富士山も今は裾野しか見えない。13:30漸く登山口の田貫湖畔に着く。湖岸にはヘラブナ釣りに興じる太公望が多い。ストレッチ体操後の13:45歩行開始、船橋組は先行してしまったが、松戸組70名だけでも壮観である。スギやヒノキの植林帯の中を行く東海自然歩道の階段道を進む。雑木は芽吹き始めたばかりで景色も枯れており、富士山が見えないので黙々と歩くしかない。妻は久しぶりで調子が出ず、とうとう殿に後退する。ガイドは先頭に1名、最後尾に2名いるだけなので、 70名全員に目配り気配りすることはとても出来ない。見晴台から田貫湖を眺める頃から雨が降り出し雨具を着る。後はひたすら歩くだけ、05_19雨に霙が混じりガスまで出てくる。これでは歩行訓練である。15:30長者ケ岳の山頂(1,336m)に着く。三等三角点があり毛無山への縦走路が続いている。半分くらいの人はそこから引き返したが、残り半分の人は予定通り天子ケ岳へ向う。標高差にして150mほど下り、鞍部から登り返す。16:15ようやく天子ケ岳頂上(1,330m)に着く。松戸組の殆どは天子ケ岳山頂から田貫湖登山口へ引き返したが、ガイドのY氏と馬橋のご夫婦と我々の5人は予定通り白糸の滝へ下ることにする。コース案内の張り紙を回収して行くY氏の後に続き超特急で下りに降る。暗くなる寸前の17:45漸く白山神社に着く。迎えのバスにピックアップしてもらい田貫湖畔に着いた時は真っ暗、4台のバスが揃い18:20帰途に着く。帰りは時間が遅いせいか渋滞もなくスムーズに走る。海老名SAで夕食代わりの肉まんを食べる。22:15松戸駅前着、団体登山は楽ではない。

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