631. 宮城オルレ・気仙沼唐桑コース(気仙沼市)

  2019年4月14日(日)、歩程5時間、単独   4:50起床、5:55出発。唐桑半島ビジターセンターにカーナビの目的地をセットすると一般道で137㎞。利府街道から松島へ出て、鹿島台、涌谷、東和町を通る国道346号線を走る。途中、ローソン登米中田町上沼店で休憩。国道45号線  P4140066 に出て気仙沼市街から唐桑半島に入り、9:10半島先端の御崎(おさき)神社到着。参拝してからビジターセンター大駐車場に移動、傍に国民宿舎からくわ荘(1968年開業、2019年4月1日休館)が建つ。国民宿舎の芝生の上に鈴木重雄先生の胸像がある。唐桑町出身、ハンセン病回復者の社会復帰に尽力し、国民宿舎からくわ荘建設の立役者である。ビジターセンターの館内でコース地図と缶バッジをもらい、建物の左手に建つ「大震嘯災記念碑」を眺めてからオルレコースに進む。大震嘯災記念碑は、昭和八年(1933)の大津波を教訓に町内9か所に建てられたもの、「地震があったら津波の用心」と刻まれている。御崎神社の鎮守の森のモミ、クロマツ、タブの林の中を進み、再び御崎神社駐車場に出る。駐車場の端から岬の先端へ向かうと、若芽は未だ固いもののタラノキが林立、途中にクジラ塚が3基並び、昭和28年(1953)初点の陸前御崎岬灯台が建つ。9:50御崎岬最先端、青い太平洋が広がり、「八隻曳(はっそうびき)」と呼ばれる幅30m、長さ250mの節理状の漆黒の岩崖に激しく白波P4140097 が打ち付ける。ダイナミックな男性的な景観である。そこから左へ岬巡り、児置島(こおきじま)を眺め、縁結びのパワースポットの陽沼・陰沼(おぬま・めぬま)を見て、御崎荘の前へ出ると、高村光太郎の文学碑が建っている。碑文は「黒潮は 親潮をうつ 親潮は さ霧をたてて 船にせまれり」、昭和六年(1931)八月、三陸を旅行した時の詠とのこと。潮騒の道は鹿の糞の臭いがぷんぷん、この遊歩道は元々国民宿舎と巨釜半造を結ぶ道として設けられた道、所々に古い道標が立つ。道が崖際の展望所へ延びている箇所は一々下りてみるので時間がかかる。半島は松くい虫の被害がすさまじく、99%のクロマツ、アカマツが枯れている。道端に咲く花は、オオイヌノフグリ、カキドウシ、タンポポ、ヒメオドリコソウなど、フキノトウも多い。10:35ようやく御崎野営場、立派なお手洗いがあり、広い園地に沢山のテーブルベンチが並ぶ。その先、海岸から離れてマザーツリー(何の木?)や咲き始めのカタクリを眺めながら進み、11:05小さな入り江に下りる。入江を塞ぐように並P4140123 んでいる5個の大岩は「神の倉の津波石」、2011年3月11日の東日本大震災の大津波で海底から打ち上げられた巨石で、最大のものは直径5m、重さは推定150トンもあるとか。流れ込む小沢の傍にネコノメソウが咲いている。入り江から階段を上り返すと、右に畑、左に葦原が、そして前方に神の倉の集落が現れる。赤瓦を葺いた立派な家が建ち、古そうな神社がある。畑は鹿よけのネットを高く張り巡らしている。その先でコースを外れ車道を登り切ってしまう。T字路に出たところで引き返し、正道の弥右衛門坂を上る。11:30津本 と云う地名が掲げられている県道に出て上向商店で左折、すぐに椿のトンネルを通過、細道のコースにはウッドチップが敷き詰められており腰や膝に優しい。11:45唐桑御殿の家並み通過、立派な本瓦を載せた大きな家が4、5軒並ぶ。昔はカツオ漁が盛んだった由、網元の家でもあろうか。再び県道に出てコンビニエンスストアなかざわの前をとおり、11:55A・Bコース分岐点に出る。今回はBコースを選択。此のコース、神の倉から此の P4140160 辺りまで民家の庭先や   畑の中を通過する箇所が多く、住民の方に出会う毎に恐縮、ちょっと設定に無理がある。昔の海岸沿いの遊歩道を国民宿舎から巨釜半造まで歩く方が素直、距離を10㎞に延ばすための工夫かもしれないが住民の方が迷惑であろう。12:05市営 小鯖住宅入口、前方遥かに雪が残る五葉山が見えてくる。12:20蝦夷狩バス停、傍らに食楽まるさんと云う寿司屋があったがパス、その先で又もちょいロス3回目、ツバキの木が多く、今の時期は花に紛れてリボンが見えづらい。途中のベンチで一服、バナナを食べる。12:50笹浜漁港に下りる。玉砂利の浜を波飛沫を浴びながら歩く箇所があり荒天時は危険、高巻きの迂回コースが付いている。13:00フィニッシュ地点の半造駐車場に着く。レストハウスは閉まっている。御崎に戻る手段や足の案内も見当たらない。フィニッシュのスタンプはどこでもらうの?。周回コースじゃないのにちょっと不親切。不安を抱えこんだままとりあえず半造園地を一巡り、先端のトド岩や風穴を見学、折石を遠くに眺めてから駐車場に戻り、P4140168_1 更にオプ  ションルートへ足を延ばす。巨釜遊歩道へ入り崖沿いの道を行く。アシタバ?、まさかね。14:00折石展望所、40年ぶりの再訪である。巨釜駐車場へ上がるとそこのレストハウスも休館中、春真っ盛りの日曜日というのに?、首都圏からは遠すぎるのでり観光客が少ないせいであろう。オルレではマニアックなハイカーしかやって来ない。県道へ出て御崎へ戻るバスに乗ることに。道行く人に尋ね尋ね、14:25漸くミヤ P4140191 コーバス巨釜半造入口バス停を探し当てる。次の御崎行きバスは14:54で30分待ち、やれやれ、昔なら迷わず歩くところだが、今日は疲れて腰が痛い。帰りのロングドライブも控えているし。気仙沼・唐桑コースは奥松島コースよりもきつく、そこまで19934歩、14.7㎞。他に乗客のいない貸し切り状態のバスに乗り、15:10無事ビジターセンターに戻る。距離の割にバス代は380円と高め。帰路に4月7日に開通したばかりの気仙沼大島大橋に寄り道、大島最南端の龍舞崎まで足を延ばす。帰路は国道45号線をまっしぐら、志津川、津山、河北町、石巻、 塩釜経由、20:50無事帰宅。本日の走行距離360㎞。

 

 

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630. 宮城オルレ・奥松島コース(東松島市)

2019年4月12日(金)、歩程4時間、山仲間2名    今日は仙台の山仲間を誘い、宮城オルレ奥松島コースをハイキング。かつて仙台勤務の P4120024 時、秘書をやってもらったRさんと経理担当だったKさん、元上司の命令で老人介護の一日ボランティアに駆り出され、二人とも仕事と主婦掛け持 ちの忙しい身にさぞかし迷惑であったろう。8時15分出発、利府経由で奥松島へ。途中のファミマで昼食用のお握りを2個仕入れ、9:30大高森登山口前のセルコホームあおみな到着。まもなくKさんの新車、真っ赤なVWポロに乗って二人が登場、観光物産館でコース地図と缶バッジをもらって 10:00スタート。前回は青コースを歩いたので、今回は逆の赤コースに進み、先ずは大高森山頂へ。10:25山頂到着(標高105m)、もう何度も上って見慣れた景色ではあるが、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる絶景を眺め一服。Rさんは生まれも育ちも地元の多賀城市なのに、大高森に登ったのは初めてとのこと、何たる箱入り娘、何たる箱入り奥様ぞ。そこから歴史を紡ぐ林道を下り、山中のベンチで又一服、二人に先月のイタリア旅行土産のポケットコーヒーを馳走、昔なら水やコンロを背負ってきてウェルカムコーヒーでもてなす場面だが、今やとてもそんP4120033 な元気はありません。11:30新浜岬、「馬の背」と呼ばれる切り立った岬はこのコース随一の絶景、海中の岸近くに群生するワカメが波の間に間に揺れているのが見え る。そこの展望園地で一服、Kさんからカステラをご馳走になる。11:55コースの中間地点月浜海水浴場に下りてトイレ休憩、稲ヶ崎公園へ上がる途中の階段脇で、ヤブツバキ樹下の落葉や落花の層を掻き除くと、ツバキキンカクチャワンタケ(椿菌核茶碗茸)が現れる。その先、きのこ談議に話が弾んだが、ツバキンは名前が長くて覚え難いらしく、Rさんが「ツバキキンカクシ(金隠し)・・」を連呼するので大慌て、幸い周りに誰も居らず他人に聞かれなかったから良い様なものの、良家の奥様が口にするのはちょっと憚りが多い。上品に、上品に、お願いしますよ。サクラとツバキのトンネルをくぐって岬の突端の稲ヶ崎公園に上がり、そこに建つ四阿に入って、スマホを登山用GPSに変身させるジP4120039 オグラフィカ (Geographica)のアプリをふたりに伝授、風が冷たいので写真を撮って早々に退散。四等三角点(標高32.1m、名称:月浜)を見ながら下っていき、12:50陸の奥松島 を通過、昔は海だったところで今は水田や大豆畑として耕作されている。静かな内湾の波津々浦は大きく潮が引いている。堤防の上を歩き、山道に入ると右手奥に朱塗りの社の稲荷神社が祀ってある。五月の連休頃にはハルシメジが出そうな梅林の傍を通り、集落を抜けて里浜へ。ご神木のタブノキの脇を通り、展望所に建つ休憩舎のベンチに座って大休止、13:15~13:35、各自持参のお昼を食べる。Rさんからチョコレートの差し入れ。眼下にさとはま縄文の里史跡公園、その先にスタート地点のセルコホームあおみなや大高森観光ホテルが見える。さとはま縄文の里史跡公園に下りて、その先で里浜貝塚貝層見学館を覗く。石仏石碑がたくさん並ぶ医王寺の山門前を通って、奥松島縄文村で竪穴式住居も見学。道向かいから急階段を大高森方面へ上る。コース最後の見どころの大高森薬師堂(大正四年(1915)建築)は修繕 P4120056 工事中で立ち入り禁止、宮城県の発注で施工はたくみ仙台営業所、請負額は20,520千円、期間は平成30年12月14日~平成31年3月29日とあるが、工事は遅れている模様。大高森登山コースの途中に合流し、14:15駐車場の車に無事戻る。帰路、Kさん行きつけの利府町浜田のモラモラカフェ(MOLA MOLA CAFE)に案内してもらい、松島の海を眺めながらコーヒーで打ち上げ、東南アジア(ベトナム?)風のゆったりした時間が流れる。毎回毎回、冥土への土産といっては誘い出すので、皆さんに「いつまで続くの?」と言われそうで恐縮至極であるけれど、次回を固く約束して別れ、16:40帰宅。

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624. 宮城オルレ・奥松島コース(東松島市)

2018年11月23日(金)、歩程4時間半、単独   秋の山は熊が出るので、今日はその心配がない奥松島のウォーキングコースへ。TVで宣伝していた10月8日オープンの宮城オルPb230178レ・奥松島コースを歩いてみる。8:00出発、利府経由で奥松島へ。9:15セルコホームあおみな第2駐車場に車を駐める。外気温3℃、風が強く冷たい。厚手のヤッケに毛糸の帽子、首巻、手袋を身に着け9時半スタート。コースに含まれてはいないが、まずは医王寺薬師堂へ。9:50薬師山の中腹に建つ薬師堂到着、伊達政宗の建立で、内部に薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将、不動明王、毘沙門天王が祀られていると案内板には書いてあるが、中は真っ暗、透き見しても何も見えない。どうも空っぽのようで、仏像はどこかに寄託しているのかも。石段下の鐘撞堂で三回鐘を突き、Pb230191東日本大震災の犠牲者の冥福を祈る。元の道を駐車場に戻り、コース本来の大高森薬師堂をカットして県道を歩き奥松島縄文村歴史博物館へ。10:25歴史博物館着、入館はせず石庭を眺めただけでスルー、赤と青の矢印、赤と青のリボンを目印にコースを辿り先へ進む。10:35真言宗大島山医王寺の前を過ぎ、10:40里浜貝塚貝層見学館。見た目は黒塗りのこじんまりした建物だが、内部に2500年前の貝塚の壁をはぎ取ったものが展示してあり迫力がある。アサリが多いけれど他にアカニシやカキなどの貝類、アイナメ、クロダイ、サメ、スズキ、フグ、マグロ、マダイなど魚類の骨、Pb230205アシカ、イノシシ、ウミガメ、シカなど動物の骨、ウミウやカモなど鳥類の骨が交じる。およそ食べられそうなものは何でも口にしていた様である。館内に置いてあるパンフレットは英語、韓国語、中国語の3種類、日本人は展示パネルを読めということか。ここオルレ・奥松島コースに外国人を誘致したいという思惑が透けて見える。10:55さとはま縄文の里史跡公園、トイレ拝借、東屋は閉まっている。史跡公園から丘上の展望台に上がり里浜の集落と海を眺める。その先がご神木のタブノキ、根元に石祠が置いてある。まあ、びっくりするほどの巨樹ではない。今日は休日だけに前後Pb230218して数名のハイカーが歩いている。11:30陸の奥松島、宮戸島中央部の水田地帯であるが、現在は大豆に転作が進んでいる。その先でオプションルートに入り、12:10稲ヶ崎公園の展望所に到着。一帯はヤブツバキの群生地、赤い花が数輪咲いている。また桜も植樹してある。眼下に月浜漁港と海水浴場、北東に牡鹿半島の山波、西南に松島湾、白い海蝕断崖を見せるメカル崎、その向こうに仙台大観音や太白山、蔵王連峰までも見える。絶景かな。ひとしきり眺めを楽しんだが、風が冷たいので撤退、月浜集落に下りる。高い堤防に囲まれ昔とは景観が様変わり、東日本大震災でPb230235海沿いの漁村は消滅し、民宿も新しい。12:30新浜岬、馬の背様の岩が松の緑を乗せて海へ突き出してる。その先はやや単調な道になり、リボンに導かれつつ前進すると、曹洞宗東漢山観音寺の参道から右折し山道に入る。稜線までひと踏ん張り、一旦下って林道に降り立ち登り返し、13:40大高森山頂(標高108m)に出る。風が冷たく涙ぽろぽろ、直ぐ下山、13:55車に戻る。4時間半のハイキング、スマホの万歩計では16780歩・12.4㎞。セルコホームあおみなの売店で記念スタンプを押し、完歩証明の缶バッジを貰う。15:40無事帰宅。

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623. 鎌倉山(仙台市)

2018年11月17日(土)、歩程3時間、同行:仙台の山仲間4名   7:00起床、今日は仙台の山仲間4名と作並温泉近くの鎌倉山(通称ゴリラ山)へ紅葉Pb170002_2狩りハイク。9:30出発、国道48号線を走る。途中のコンビニでお握りを仕入れ、10:35鎌倉山直下、待ち合わせ場所兼駐車場所のもしもしピットに到着、既にMさんとSさんは到着しており二人ともやる気十分、ストレッチ体操に余念がない。Tさん夫妻は約束の時間ぴったりの11:00に到着。下から見上げる鎌倉山の紅葉は終わりかけておりぱっとしない。まあ、葉が落ちて明るい、見通しの良い林の中をそぞろ歩くのも悪くない。仙山線の踏切を渡って線路沿いに林道を斜上すると、線路の土手側は一面のワラビ群生地、春になったら若芽がどっさり摘めそう。11:20登山口道標に従い右折、林道を離れ山道に入る。11:40天沼、左下にPb170025小さな池沼があり、青い湖面に赤や黄の落ち葉が浮かんでいる。きのこは殆ど見られず、スギエダタケやムキタケが少しだけ、雨が少ないのか干からびている。何か所かはっとするほど紅葉が美しい場所がある。胸突き八丁の急坂を登り、心臓破りのロープ場をクリアして漸く山頂の北端に上がる。南端近くにある三角点まで上り勾配の林の中を緩やかに進み、12:30二度目となる鎌倉山山頂(標高520m)到着、三等三角点の周りに座って大休止30分、昼食をとる。すると、皆のリュックから食料が出るわ、出るわ、新米のお握り、タコ焼Pb170032きの様な稲荷寿司、バナナ、渋抜き柿、キュウリと大根の浅漬け、チーズかまぼこ、柿の種など、どんどん勧められるもとても食べきれない。お返しに、ウクライナ土産のチョコレートとポーランド土産のピエルニク(ジンジャークッキー)を食べてもらう。昼食後、山頂南端の断崖絶壁の上の大岩まで降りて国道48号線沿いの集落の箱庭の様な眺めや県境の寒風山や面白山?などの景色を楽しむ。雨が落ちてきて撤退、濡れ落ち葉が滑る急坂を慎重に下り、14:00登山口道標、14:20無事車に戻る。そこでもMさん持参のポット入り熱々コーヒーとミカンをご馳走になる。全く良く気が利く、至れり尽くせり、申し訳ない。帰路、ニッカウイスキー仙台工場に立ち寄り、ギフトショップでお手洗いを拝借しただけで解散、16:30帰宅。

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621. 前船形山(加美町)

2018年6月17日(日)、歩程6時間、同行息子   今日は久しぶりに息子と一緒に山歩き、2001年2月25日の西上州の大屋山(おおやさん)以来17年ぶり。7:00榴岡のマP6170192ンションまで迎えに来てもらい、エクストレイルの助手席に乗り込み、船形山登山口の大滝野営場へ向かう。天気は薄曇りでまずまず、升沢の幡坂キャンプ場手前で右折し、小荒沢林道を走り、8:20大滝キャンプ場(標高1030m)到着、四阿脇に車を駐める。先着は4、5台、日曜日なのに駐車場は空いている。上の広場に建つバンガロー2棟はもはや使われていない様子、人命水だけが昔と変わらず滔々と流れている。早速登山靴に履き替えスパッツを巻いて出発、熊よけの鈴を鳴らしながらブナ林の中を上がっていく。登山道はぐちゃぐちゃにぬかるんでおりスパッツを着けて正解、9:35P6170207小野田コース分岐点(標高1200m)に出る。そこで右折して先ずは前船形山へ向かう。9:55鏡池(標高1180m)、前回(1999年6月5日)此処に来たときは、湖畔に道標が立ち、北東尾根伝いに前船形山へ上る薄い踏み跡があった筈だが見当たらない。登山道を探して藪の中に再三突入してみたがとうとう撤退、スマホで他の人の登山記録を調べると、鏡池分岐を北へ200mほど進んだ小野田コースに入口があることを知る。それではと、気を取り直し先へ進む。一旦沢床に下りて登り返し、10:35漸く前船形山分岐点(標高1180m)に着く。道標らしきものが建っているが、クマに齧られたのかぼろぼろ、全く字は読み取れP6170213ない。右に薄い踏み跡が付いているが、両側からネマガリタケが覆いかぶさる藪道、一人なら引き返したかもしれないが、今日は息子と二人なので心強く、ままよと突入する。ほとんど逆目の藪漕ぎ状態で上へ上へ。標高1250m付近で北東尾根登山道に復帰、直登コースで結構きつい。キタゴヨウの大きな松ぼっくり、ニオイコブシ(タムシバ)の純白の花、サラサドウダンやヤマツツジの紅花に慰められつつ、踏み跡を足で探りながらじりじり登る。11:15山頂の西端(標高1300m)に出て視界が開け、振り返れば薬師岳と船形本峰の大きなP7020002山体が目前に横たわる。GPSで確かめると、そこから三等三角点(基準点名称:前舟形山)が置かれた山頂までは目と鼻の先であるが、ミヤマナラやハイマツ、シャクナゲの密藪に覆われた山頂広場に先へ進む踏み跡がどうしても見つからない。何度か藪に突入してみるが駄目、今日はこれまでと諦める。バナナを食べVitamin Lemonを飲んでエネルギーを補給、小虫が多く落ち着かないので直ぐに退却。下りは藪道が順目なので楽勝で、息子を先頭に立てどしどし下る。11:55前船形山分岐に戻る。ここまで意外に時間がかかってしまったので船形山主峰へP6170238の登山は中止し、フキ、ネマガリタケ、コシアブラ、ナラタケ、ウスヒラタケなどの山の幸を採集しながらゆっくり下山。13:45大滝キャンプ場着、車にリュックを置いて鈴沼へも足を延ばす。湖畔から先ほど登った前船形山を眺め、14:30車に戻る。スマホの万歩計は15174歩、11.2㎞。山中で出逢った花は、マイヅルソウ、ギンリョウソウ、シラネアオイ、タムシバ、サラサドウダン、ヤマツツジ、ツクバネウツギ、ムラサキヤシオ、ショウジョウバカマ、ユキザサなど。帰路は岳山林道を走ってもらい、かっぱの湯のレストランで遅い昼食、息子は生姜焼き定食を、自分は野菜担々麺を食べる。17:20無事帰宅、ネマガリタケを山分けし、次回は奥山ナメコ採りを約束して別れる。

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620. 中ノ森(仙台市)

2018年6月15日(金)、歩程1時間、単独   6:00起床。今日は午後から雨の予報だが、朝仕事で済むような小さな山歩きへ。7:45出発、北赤石地区の赤石三山(別名:三高ガP6150148森)の真ん中の山、中ノ森(別名:愛宕山)を登りに行く。8:30たちまち仙台市立生出小学校赤石分校正門前到着、生徒の姿はなく既に廃校となった様子(→2015年から休校)。集落の耕作地を縫う細い車道を上がり、登山口の中ノ森神社赤い鳥居前にハスラーを駐める(標高95m)。靴を履き替えリュックにクマ避け鈴2個を着けて9:50歩行スタート、鳥居をくぐり竹林の小道を進む。次いで杉林の中の丸太階段を上がると間もなく、参籠所の建物が現れる。そこで地元の男性登山者が下りてくるのとすれ違う。少し話をすると、東北の高峰は全て登っており、此の山は足慣らしとのこP6150149と、三山のうち亀ケ森は採石工事の為立ち入り禁止、鹿ノ上山は道が無いとのこと。その先で林相がモミ交じりの雑木林に代わると、道は九十九折りの急坂の連続になる。なるほど足慣らしに丁度良い。10:30七つの石祠が並ぶ山頂広場に到着、フキが群生し、ヤマホタルブクロが咲いている。真ん中の最大の祠が山名の由来ともなった愛宕神社、その左は順に古峯神社、塩釜神社、出羽三山神社(月山社)、右側は順に竹駒稲荷、不明、不明。石祠の左手から山道を20mも進むと、三等三角点(基準点名:亀ケ森、標高295m)が設置されている。道はそこで行き止まり、引き返して石祠P6150158群にお参りしてから下山、10:00車に戻る。物足りないので、もう一山と陸前白沢駅近くの前森へ転進。10:45仙山線を渡って赤生木集落に路駐、早くも細かい雨が落ちてくる。前森中腹の牛頭天王社へ続く草深い道を歩き出すと「熊出没注意」の看板が現れ、尚も進むと獣害防止の金網フェンスが張り巡らされた箇所で行き止まる。雨も本降りになってきたので登山を中止し車に戻る。駐車地そばの民家のご主人に尋ねると、フェンスを乗り越えて行き、右に鳥居が現れたらそれをくぐって参道を詰めればよいが、最近クマが出るので単独登山は止めた方が良いとのこと、事実昨日も熊さんパトロール隊がやって来たそう。まあ又出直そう。12:15帰宅。

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612. 権現森(仙台市)

2018年3月17日(土)、歩程4時間、同行山仲間5名   6:30起床。パンとコーヒーとリンゴの朝食を済ませ右肩痛の痛み止めを飲んで出発。榴ヶ岡駅9:19の仙石線に乗り、仙台駅で仙山線に乗り換え、9:38発の愛子行きに乗り集合場P3170122所の陸前落合駅へ向かう。今日は、昔勤めていた事業所の女性5人(現役3名、OG2名)を誘って仙台西郊の里山のハイキング、退職後15年が経つのに声掛けすれば未だに集まってもらえるとは有り難く幸せなことである。10:00陸前落合駅到着、久しぶりに会ってみれば何と全員が頭のてっぺんから足の爪先までモンベルに身を固め、どこからみても立派な山ガール。聞けば三井アウトレットパーク仙台港の店で最近購入したものらしく、これだけ投資したからには元を取るのは大変、他人事ながら心配になる。自分は30年物のノースフェースのP3170130ヤッケ、20年物の登山靴とヨレヨレの装い、その上年寄りのヨボヨボ、ひとり浮いている。まあ冥途の土産と割り切って出発、2013年2月18日に歩いたコースと同じく、広瀬川に架かる落合橋を渡り、見晴らしの森入り口から山に入って遊歩道葛岡線を歩く。10:55モミの木広場、林床にカタクリの若葉が顔を覗かせ、冬枯れの山にマンサクの黄花が彩を添える。11:20アカマツ三兄弟、5年前には3本のアカマツの大木が競うように樹立していたが、松くい虫の被害を受け、今は無残に伐倒されて切り株になっている。11:30権現森南峰(標高293.3m)に到着、醸造の祖神を祀る松尾神社が建P3170135つ。全員が日頃大変お世話になっている神様なので、神妙に、懇ろにお参りする。東側から地元の人が上ってきており、社殿前で集合写真を撮ってもらう。四等三角点(基準点名:峯山)に触れてから下山、北峰の権現森山頂へ向かう。12:00権現森山頂(標高313.7m)、四阿が建ち、傍らの三角点は二等(基準点名:権現森)。直ぐに下山して山頂直下の展望所に据えられた丸太ベンチに座り、柔らかな日差しを浴びながら弁当を開く。お握りやバナナ、キウイフルーツ、お菓子など皆のリュックから次々に出てくる食料品を御馳走になり、持参のランチパックの出番がない。見晴らしからは、蔵P3170141王連峰(不忘山、屏風岳、水引入道、烏帽子山、刈田岳)、青麻山、近くは戸神山、蕃山、太白山など良く見える。お弁当をゆっくり使ってから下山、12:50曹洞宗の参禅道場の活牛寺に到着、そこからは車道を歩く。牧場に立ち寄りポニーと触れ合い、国道457号線に出てセブンイレブンでトイレを拝借する。陸前落合駅へ向かい、跨線橋を越えて、駅近くのカフェ愛都梨絵(アトリエ)に入り、コーヒーとケーキセットで打ち上げ、次の山歩きを固く約束する。車で帰る2人と駅頭で別れ、14:53の電車に乗る。仙石線榴ヶ岡駅で多賀城方面へ行く3人と別れ、15:30帰宅。スマホの万歩計カウンターは16000歩。

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602. 杉ヶ峰・屏風岳(南蔵王)

2017年9月29日(金)、歩程5時間、単独   蔵王山の紅葉が見頃というのでエコーラインを上ってみることに。序に刈田峠から屏風岳まで南蔵王縦走路の雲上散歩。往復9㎞あるが、アップダウンは大したこP9290268とがないので、腰痛の回復程度を図るリハビリ登山には打ってつけ。8:00仙台のマンションを出発、目的地の刈田峠まで一般道で60㎞余、仙台は山が近い。9:55刈田峠バス停前の駐車場(標高1575m)着、風が強く冷たい。ウィンドブレーカーを忘れてきたのは失敗、軍手をはめる。少し山形側へ進み、左に下る南蔵王縦走路に入る。登山口に「熊出没注意」の看板が立つ。リュックに鈴2個を付ける。10:20刈田峠避難小屋分岐(標高1540m)、エゾリンドウやヤマハハコも花は盛期を過ぎ、葉が褐色に変色している。下界は晴れていたのに山頂は雲が多く天P9290271気はいまいち、紅葉もピークは先週だったらしく、今は後烏帽子岳や水引入道など1500~1600m峰が盛り、1700~1800mの稜線滞は枯れ落葉が目立つ。最も、オオシラビソやシャクナゲ、ハイマツなどの常緑樹が多く、ナナカマドやミネカエデ、ムシカリなどの紅葉樹は劣勢、船形山や栗駒山に比べるとぱっとしない。10:50前山(標高1684m)、戻ってくるハイカーとぼちぼちすれ違う。聞いてみると、杉ヶ峰や芝草平から引き返してきた人が多い。11:15杉ヶ峰(標高1745.3m)、三等三角点(基準点名:杉峰)がある。目が覚めるほどではないにしろ、後烏帽子岳へと延びる稜線の黄葉、紅葉が美しい。11:40芝草平(標P9290285高1652m)、右に入り木道の先端まで歩いてみる。草紅葉の時期が過ぎ、チングルマの紅葉を除けば最早色が抜け落ちて芝枯れの様相、華やかさはない。木道のベンチで一服、クリームパンを食べ生茶を飲む。12:10烏帽子岳・倉石・秋山沢コース分岐(標高1740m)、不忘山ピストンと云う夫婦とすれ違う。きのこの姿は少なく、オオキツネタケ、クヌギタケ科、ナラタケ、フウセンタケ科がぽつぽつ、屏風岳に近づくとシロヌメリガサ?が散生していた程度。12:35三度目の屏風岳山頂(標高1817m)に着く。一等三角点(基準点名:屏風岳)の傍らのベンチで休憩、仙台から来たという男性とP9290321話をしながら残りのクリームパンを食べる。もう一人、白石スキー場から不忘山・南屏風岳経由、屏風岳をピストンするという仙台の男性がやってくる。ここまで4時間、たいした健脚である。12:55下山開始、13:40芝草平。陽が出たり陰ったりで次第に天気が下り坂となり、雲の流れが速くなる。紅葉最盛期というのに今日出会ったハイカーは15人ほど、南蔵王は相変わらず静かである。14:15杉ヶ峰、14:30前山、14:50避難小屋分岐、15:00登山口。とうとう雨が落ちてくる。本降りになる前の15:05車に戻り、辛うじてセーフ。約5時間の山歩きであったが腰痛は再発せず何とか大丈夫そう。帰路も川崎、釜房湖経由の一般道を走り、みやぎ生協榴岡店に立ち寄り食料品を購入、17:10帰宅。 

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600. 鎌倉山(通称ゴリラ山)(仙台市)

2017年9月25日(月)、歩程2時間半、単独   腰痛のリハビリ登山に10時出発。3ヶ月ぶりなのでいきなり無理は出来ず、仙台近郊の作並地区にある里山、鎌倉山(標高520m)へ。10:45鎌倉山直下、国道48P9250118号線沿いにあるもしもしピット(標高255m)に車を駐める。この辺りにもクマはいるので、念のためリュックに鈴を2個付ける。仙台方面へ少し戻って最初の民家の手前から左へ向かう荒れた林道に入る。11:15鎌倉踏切で仙山線を渡る。林道は暫く線路沿いに上っていき、やがて線路から離れるとぐちゃぐちゃのぬかるみ道になる。11:35「鎌倉山登山口」の道標(標高285m)に従い右の山道に分け入る。道はしっかり踏まれている。山側がクリ、コナラ、ブナ、ホウノキ、モミジ、ヤマザクラなどの雑木林、谷側はスギの植林地、そんな山腹の道を時計回りに巻くよP9250116うに緩く登っていく。この週末に誰も入山しなかったとみえ蜘蛛の巣がうるさい。11:45標高335m、左下に小さな碧池が現れる。そのあたりから胸突き八丁の急坂になる。一旦緩んで尾根に上がり、最後の頂上直下は立ち木にロープが張り渡されている急登、そこをクリアすると石ゴロゴロの山頂の一端に出る。雑木林の中を真っ直ぐ進むと、三等三角点(基準点名:鎌倉山)があり、古風な山名板が立つ山頂(標高520m)に着く。山頂は低木が邪魔して全く見晴らしがないので、更に先へ進んで崖際の大岩まで下りてみる。そこからは、国道48号線沿いに点在する民家が箱庭のように眺められ、紅葉こそ始P9250080まっていないが周囲の山々の景色もなかなか。山頂に戻りソルティライチを飲みクリームパンを食べる。12:40下山開始、往路を戻り、13:20登山口(林道出合)、13:45車に戻る。山中で出逢ったきのこは、アイバカラハツモドキ、ズキンタケ、カバイロツルタケ、カラカサタケ、キアシウラベニタケ、キシメジ科大型菌、キツネタケ、クヌギタケ、コタマゴテングタケ、サクラシメジ、スギエダタケ、タヌキノチャブクロ、チャヒラタケ、ナカグロモリノカサ、ニガクリタケ、ベニタケ属2種、ベニヤマタケ、モエギビョウタケ、ヤマヒガサタケなど。15:00帰宅。

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592. 西風蕃山・蛇台蕃山・萱ケ崎山・蕃山

2017年4月13日(木)、歩程5時間半、単独   5:45起床、花冷えなのか連日寒い。御蔭でP4130035クラの花は長持ちしそう、仙台は明日が満開予想。8:00出発、今日は駅からハイキング、仙台西郊の蕃山へ。榴ヶ岡駅から仙石線に乗り、仙台駅で仙山線に乗り換える。8:40陸前落合駅到着、仙台の岳人は山が近くて羨ましい。駅前から南に真っすぐ延びる蕃山通りを行き、愛子バイパスに突きあったって道路を渡り右へ。少し先のエッソのガソリンスタンドと株式会社吉田屋の間の道に入る。入口に仙台市指定史跡「西舘跡」の標識が立つ。道路を上ると左側に西舘跡が広がる。伊達政宗の長女、五郎八姫の御仮御殿(別荘)があった場所に、今は何もなく、カタクリの花が一面P4130037に群生しているのみ。「クマ出没注意」の看板を見て、リュックに鈴を2個付ける。林道を進むと間もなく沢に突き当たる。沢の手前に「蕃山ハイキング栗生(くりゅう)入口」の看板が建ち、沢の向こうに「蕃山案内図・ハイキングコース」の大きな案内板が建つ。飛び石で沢を渡渉し案内板を見ると、蕃山山頂へ直接向かう東コースと中コース、西風蕃山(ならいばんざん)経由で蕃山へ向かう西コースの3本の登山道がそこから分かれている。西コースへ進む。道の両側にモミ、コナラ、スギ、キブシなどが生える荒れた林道をゆるゆると登っていP4130048く。9:30蕃山開山堂(0.92㎞)西風蕃山(0.98㎞)分岐点(標高142m)、その先でリスに出逢う。仙台の市街地からさして離れていないのに、自然度は高い。沢の左岸沿いに登っていく。山頂が近づくとモミの巨木が目立つようになる。10:00山岸コース合流点(標高350m)、10:10三等三角点(名称:蕃山)がある西風蕃山(標高372.5m)に着く。無線中継所が2基聳えているのがちょっと興ざめ。前回ここに来たのは2000年1月29日なので17年振り、その時は登らなかった蛇台蕃山と萱ケ崎山へ向かう。GPSを見ながら山頂から西へ下る道に入る。斜面にはP4130062イワウチワが群生し、ショウジョウバカマとカタクリと妍を競う。こんなに春の花が美しい山とは・・、良い時期に当ったものである。道は粘土質の赤土で滑るけれど、しっかり踏まれており、小さな道標も立木に打ち付けてある。萱ケ崎山との分岐を過ぎ、ひとコブ越えて、10:30蛇台蕃山山頂(標高366m)に出る。「山」標石はあるが三角点は無し、山名板が2枚立木にかかっている。山頂から更に弥勒寺へ下る道が付いている。風が冷たくなってきたので直ぐに引き返す。先ほどの分岐点に戻り、蕃山山域の最高峰である萱ケ崎山(萱ケ森)へ向かう。モP4130070ミとアカマツの巨木の森に延びる道は殆どアップダウンがなく歩きやすい。天気が回復し青空が覗く。11:15萱ケ崎山(標高379m)に着く。三等三角点(名称:茂庭)があり、高圧線鉄塔と反射板が設置されている。なだらかでおよそ山頂らしくないが、道はそこから急に茂庭台団地方面へ下っていく。太白山、青麻山、蔵王の眺めが良い。風が唸り、雲が出てきたと思う間もなく、時雨れて来て、雪片まで飛んでくる。天気は不安定、猫の目の様に変わる。11:50西風蕃山頂上に戻った時は吹雪の様に霰が飛んできて気温が急降下、軽装で来たことを後悔する。乾P4130092しイモをかじって一服してから蕃山へ向かう。左下に落合や折立の団地を眺めながら尾根道を進み、高圧線鉄塔が建つコブを越え、12:15蕃山山頂(標高356m)に着く。図根点標石はあるが三角点は無い。京都妙心寺の高僧で松島瑞巌寺の開山、晩年は山麓の大梅寺に隠棲した雲固禅師(うんごぜんじ)を祀る開山堂が山頂に建つ。堂前の石灯籠は6年前の東日本大震災で倒れたまま無残な姿を晒している。御堂の扉を開けて、中央に祀られる雲固国師像、左右に控える蕃司、蕃三郎像にお参りする。ここまでの山中で出逢ったきのこは、アラゲカワラタケ、ウスバシハイタケ、カイP4130116ガラタケ、カミウロコタケ、カワラタケ、クロコブタケ、シハイタケ、シラゲタケ、チャウロコタケ、ヒイロタケ、ホウロクタケと硬質菌ばかり。雪が止み再び上天気になる。大梅寺へ下る。この山も松枯れはひどい。13:10漸く大梅寺に下りつく。境内に聳える仙台市指定天然記念物のヒヨクヒバ(サワラの変種)の巨樹を見学、ベンチで一服する。一体一体が実に個性的な表情の五百羅漢石像を眺めながら石段を下り、県道仙台村田線に出て、GPSを確かめながらJR葛ケ岡駅を目指す。14:10到着、直ぐに上り電車が入ってくる。15:05無事帰宅。

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