103.乗鞍岳

1995年7月31日(月)、歩程2時間40分、同行息子   4:45起床、ドアの外側に管理人さんが拵えてくれたお新香付きのお握りが置いてある。有り難く受け取り布団をたたんで5:30出発。R19を妻籠まで南下し清内路峠を伊那側へ越える。01_316 飯田ICから駒ヶ根ICまで中央高速を走り、7:50漸く駒ヶ根高原駐車場に着く。夏休みなのにいやに閑散としていると思ったら、なんと先日の豪雨でしらび平へ通じる県道が崩落し通行止めとのこと、がっくり、これでは木曽駒ケ岳へ登れない。お握りを食べ一服し気を取り直す。目標を乗鞍岳に変えて再び中央高速を松本まで走る。R158を南下し安房峠を越え乗鞍スカイラインで畳平に上がる。畳平の駐車場は既に満車、 1㎞ほど手前に引き返し路駐して歩き出す。11:44畳平、12:11肩ノ小屋、ブドウパ01_219ンと午後の紅茶で昼食。雪渓では大学のスキー部が回転の練習中である。風が涼しい。13:00山頂の剣ヶ峰(3,026m)に着く。乗鞍本宮が建ち、登拝記念の守り鈴などが売られている。遠くの山は霞の中、国立天文台乗鞍コロナ観測所の建物だけが目立つ。雪渓の端にコバルトブルーの神秘的な池沼が広がる。観察した高山植物はイワツメグサ、オンタデ、コイワカガミ、ハクサンイチゲ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンポウゲなど。13:20下山、14:30車に戻る。再び安房峠を越え、奈川渡ダムから木曽村への道をとる。途中奈川村の食堂で山菜蕎麦を食べ、自宅への土産に地酒の七笑を買う。17:45木曽駒高原寮帰着。

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