カリン酒を仕込む

2009年10月26日(月) 我が家の家庭菜園の隅にカリンの木があり、たわわに実を付けています。地主さんにお断りして数個頂戴しました。台風18号の影響で落ちてしまったり傷ついたりしていますが、良さそうなものを持ち帰り、カリン酒を造りました。適当にカットして種を除いたカリンの実1キログラムと氷砂糖700グラム、35度のホワイトリカー1.8リットルを広口瓶に入れました。冷暗所に6ヶ月間保存すると、美味しいカリン酒が出来上がります。カリン酒は美味しいだけでなく咳止めに著効があり我が家の冬の必需品です。4年前に作ったカリン酒が底をつきつつありますが、これでひと安心です。Dsc09452 Dsc00135

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ガマズミ酒とナナカマド酒

Dsc00131 2009年10月26日(月) 秋は山野にいろいろな木の実が実るので果実酒造りの好季節、17日奥日光の高山で採取したナナカマドと、21日蓮沼海浜公園で採取したガマズミとをホワイトリカーに浸けました。甘味は後で飲むとき調整することにし、氷砂糖を5、6個入れるにとどめました。ナナカマド酒は2回目ですがガマズミ酒は初めて、さてどんな味に仕上がるかとても楽しみです。

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イチジクの甘露煮

2009年10月20日(火) 一昨日の市原市民の森に於けるきのこ観察会の帰り、国道297号線沿いにある道の駅「あずの里いちはら」に立ち寄り、煮用イチジク2袋を購入してきました。1袋10個入りで368円、完熟イチジクの半値ほどです。なんでも市原市は千葉県一のイチジクの生産地だそうです。レシピは昨年と変わりませんが(2008年12月1日記事参照)、今年は香り付けにブランデーを加えてみました。風味は上々、今年も美味しく出来ました。Dsc09910 Dsc09949

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マタタビ酒その後

Dsc09547 2009年10月12日(月) 1年1ヶ月前(2008年9月3日)に仕込んだマタタビ酒、越前大野の露店で購入した虫瘤状果実をホワイトリカーに浸けたものです。実を引き揚げたのは3ヶ月ぐらい前だったように記憶していますが、最近物忘れがひどく定かではありません。出来上がったリキュールは琥珀色で、薄靄がかかるが如く濁っています。高い樹脂香があり、果実酒というよりは薬酒のような匂いですが、一口飲むと実に奥の深い味がします。これまで試した果実酒の中では5本の指に入る美酒であり、大事に飲もうと思っています。

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木瓜(ぼけ)酒を仕込む

2009年9月27日(日) 4年前に作った木瓜酒を飲みきってしまったので、庭のボケの木に生っている実を採取し、果実酒に仕込む。不揃いの実は秤で計るとちょうど500グラム、大きいものは4つ割り、小さいものはそのまま広口瓶に入れ、氷砂糖400グラムと35度のホワイトリカー900ミリリットルを加える。後は冷暗所に保存し抽出と熟成を待つだけ、木瓜酒は梅酒や花梨酒に勝るとも劣らない優品、楽しみである。Dsc09013 Dsc09015  

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シバグリ

Dsc08998 2009年9月24日(木) 市内の公園2、3箇所を回り、5連休後のお目こぼしのシバグリを拾う。不況を反映してか、例年なら見向きもされず沢山落ちているシバグリが今年は極めて少ない。安近短レジャーの最たるものとして、この連休中に大勢の親子が公園で栗拾いに興じたものと見える。姿形は栽培品の丹波栗に遠く及ばないものの、シバグリの風味は格別、香りが高く甘味が強い。栗ご飯や渋皮煮にするには小粒で手間がかかるので、茹でてそのまま食べるのがベストと思われる。

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丹波栗

2009年9月19日(土) 息子のお嫁さん実家から頂戴した初秋の実り、朝取り枝豆と新玄米30キログラムと一緒にお母さんが届けに来てくれました。いつもながらの見事な大栗、近所の公園で拾うヤマグリとは雲泥の差です。何でも先祖代々のクリ畑・栗林があるとのこと、そのうち見学させてもらうことになりました。クリは昔から家人の大好物、三時のおやつに早速茹で栗が出たと思ったら、夕飯のお膳には栗ご飯が並びました。残りは昨年同様渋皮煮を作るつもりのようです。S様いつも大変ありがとうございます。Dsc08961 Dsc08954

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干し栗きんとん

2009年9月12日(土) そろそろ今年も新栗の採れる時期が近づいてきました。備蓄してきた昨年産の乾し栗もそろそろ出番、家人に処分される前にと栗きんとんを作ってみました。ラジオペンチなどを使って殻を剥き(根気仕事!)、剥き実を鍋に入れ少量の水に一昼夜浸してから、砂糖を加えてとろ火で加温、へらで攪拌しながらゆっくり煮詰めました。仕上げにブランデーをたらして出来上がり。風味は生栗から作るものには及びませんが、十分食べられます。茹でて干し栗にすれば常温で一年程度は(おそらく数年間は大丈夫)保存可能なことが判り、それだけでも収穫でした。Dsc07903 Dsc08867

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ブルーベリー寒天

2009年8月12日(水) お盆が近づいたので、仏前に供える精進料理の一品にブルーベリー寒天を作る。《レシピ》①鍋に少量の水とブルーベリー適当量を入れ、加温して沸騰したら火を止める。②ブルーベリーを潰し、金網笊などで果汁を濾し取る。③別の鍋に角寒天2本(松木寒天産業株式会社製、長野県茅野市宮川2623 TEL:0266-72-4121)と水300ミリリットルを入れ、攪拌しながら加温して寒天を煮とかす。④寒天溶解液に②のブルーベリー果汁を加え、砂糖80グラム(適宜増減)も加えて攪拌しながら加温する。⑤煮立ったら火を止め、バットなどの型に流して粗熱を取る。⑥冷めたら冷蔵庫に入れて固める。⑦適当な大きさに切って提供する。酸味と甘味が調和した上等の水菓子、これなら菓匠三全のラ・フランスにも負けない。お仏様も喜んでくれるであろう。(写真は、上段左が①、右が③、下段左が④、右が⑦)Dsc07896 Dsc07897 Dsc07899 Dsc07900

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くるみ豆腐

2009年7月31日(金) 昨秋、白馬村で拾ってきたオニグルミで家伝のくるみ豆腐を作る。仙台の実家では精進料理の定番であったが、普段のお茶請けにも最高であり、昔懐かしい味がする。《レシピ》 ①オニグルミの殻を金槌で割る(一苦労、指は叩いてしまうし、腰も痛くなる)。②金串等を使って中身をかき出す(根気仕事!)。剥きくるみ150グラムを得る。③剥きくるみを擂鉢でよく磨り潰す。④鍋に、剥きくるみと同じ重量の葛粉と、葛粉の6倍容の水を入れる。⑤同じ鍋に磨り潰したくるみと砂糖150グラム(好みに応じて増減)を入れる。⑥鍋を弱火にかけ、しゃもじで攪拌しながら温める。30分間加温攪拌を続ける。⑦粘りが出てきたら出来上がり、バットに受けて粗熱を取る。⑧冷蔵庫で保管する。⑨適当な大きさに切って食べる。甘味が足りない時は黒蜜等をかけると良い。香ばしくコクがあって非常に美味しい。(写真は、上段左が②、右が⑥、下段左が⑦、右が⑨)Dsc07636 Dsc07640 Dsc07642 Dsc07643

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