断捨離 趣味の本

Img123 2019年4月3日(水) 趣味のきのこ関連書籍が本棚を占拠し且つオーバーフローしつつあるので、メルカリに保育社の「原色日本新菌類図鑑」(Ⅰ)と(Ⅱ)を2冊まとめて出品しました。アマゾンで中古品の価格を調べ、2冊で1万5千円の値段をつけましたが、すぐに買い手がついて売れてしまいました。顕微鏡で胞子などを覗き、検索表を用いて種の同定でもやるのなら必要な図鑑ですが、自分のような素人には宝の持ち腐れ、専門家に利活用してもらう方が図鑑も喜びます。退職後、千葉菌類談話会に入会した時に、見栄を張って購入したものですが、結局ほとんど開くことなく、おさらばです。

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定点観察・廣池学園(柏市)

P3230004_1 2019年3月23日(土) 一昨日、イタリアから帰国したら東京のサクラ開花宣言、日本も一気に春めくかと思われたが、今日は一転冬に逆戻り、寒い。午前、トガリアミガサタケチェックに近所の広池学園へ。件のイチョウの大樹の下の植え込みに、前回(3月12日)は1本も出ていなかったが、今日は4本発見。

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きのこ学騒動記

20190303img1212019年3月6日(水) 先日アップした1993年発行の「きのこ学放浪記」が面白かったので、やはり柏市立図書館の蔵書にはない、同じ著者の10年前の作品「きのこ学騒動記」もアマゾンで購入しました。1983年の出版時は税込み1700円だったものが、古本なので本体200円、配送料257円の計457円也。申し訳ないほど安く手に入りました。著者の四手井淑子(1917~)氏が66歳と76歳時の作品で、両作に重複している部分も相当ありますが、面白い事に変わりはありません。この「きのこ学騒動記」はNHK《私の本棚》で朗読され、多くの共感を呼び、きのこブームの一翼を担った由。それにしても筆者の趣味(きのこ研究)に対する母親や夫や娘達の無理解を滅茶苦茶に糾弾しております。なにか専業主婦のうっぷん晴らしのようで、家庭騒動が持ち上がるのではと、はらはらします。

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きのこ学放浪記

20190227img1192019年3月1日(金) 断捨離を始めたので、書籍は殆ど購入しなくなり、読みたい本があれば、もっぱら柏市立図書館から借りてしのいでいます。四手井淑子(しでいとしこ)著「きのこ学放浪記」(海鳴舎)は、市立図書館の蔵書検索をしてもヒットしないので(県立図書館の蔵書にはあるようですが・・)、仕方なくアマゾンに発注いたしました。定価1,700円(税込み)の本が、古本なので送料込み772円也。まだ読み始めたばかりですが、面白いです。単なるきのこ観察本ではなく、寧ろきのこ探索行で出逢った人々の人間観察の記録、しかも鋭い、辛口の、痛快な、エッセーです。著者は、森林生態学者で京都大学名誉教授の四手井綱英(しでいつなひで)氏(1911-2009)夫人、アマチュアのきのこ研究家です。きのこが好きな人は、プロ・アマ問わず、男性・女性問わず、やはり相当変わっているようです。

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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2019年2月11日(月) 晩の汁の実を取りに午後から手賀の丘公園へ。近所の街中ウオーキングはやはり退屈なので、どうせ歩くならと、きのこ観察&寒茸採りとウォーキングを兼ねP2110002て、1時間半・5132歩・3.7㎞の園内散策。最近の雨や雪に触発されて、冬きのこのエノキタケとヒラタケが出ていました。ありがたくゲット。と、ヒラタケの発生を当てにしていた伐採木置き場のシラカシの大径丸太がすっかり片付けられており影も形もありません。すべて木材チップに加工されて園内遊歩道に敷き詰められておりました。何たること、現在シラカシの有害菌が園内に蔓延しつつあり、弱った樹木が次々ネンドタケやヒラタケ菌の侵入を許して、枯死しています。そのような被害木を伐採し、園外に搬出して燃焼処理するなら理解できますが、チップにして園内遊歩道に敷いてしまったら、有害菌を公園全域にばらまくようなもの、大丈夫でしょうか。

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慶良間諸島で出逢ったきのこ

2019年1月11日(金) 外地島の座間味空港の駐車場から外地展望台へ登る入口近く、舗装道路の側溝の際にチチアワタケが数個発生していました。今回の旅行で出合ったきのこは唯一種、これだけで、他には硬質菌も含め全く見当たりませんでした。リュウキュウアカマツと共生関係にあると思われます。
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きのこ始め

P10500012019年1月5日(土) 菜園を見回りに行った序に、隣の空き地の伐採木集積場で寒茸探し、干し茸になったヒラタケを見つけました。霧吹きで霧を吹きかけたので、明日にはしゃんとして写真映えする姿になっているかもしれません。こんな姿でも水に浸けて戻せば、十分食べられます。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2018年12月18日(火) 午後、久しぶりに船橋県民の森へ出かけきのこ観察。地上生のきのこは1本も見つからず、専ら材上生きのこの写真撮り。見つけたのは、オオチリメンタケ、カワラタケ、キヌハダタケモドキ、シイタケ、シックイタケ、シハイタケ、スエヒロタケ、スルメタケ、チャウロコタケ、チリメンタケ、ツヤウチワタケ、ナラタケ(残骸)、ニクウスバタケ、ニセニクハリタケ、ネンドタケ、ハカワラタケ、ヒメシロカイメンタケ、ヒラタケ(残骸)、ヤケイロタケの19種。シイタケ栽培の廃榾木置き場でシイタケを2本ゲット、また、船橋市青少年キャンプ場で小型の鹿・キョン?が逃げ去るのを目撃、一体どこからやって来たのだろう。(写真は左上から時計回りに、オオチリメンタケ、キヌハダタケモドキ、ヒメシロカイメンタケ、ヤケイロタケの順)
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千葉菌類談話会講演会

2018年12月16日(日) 10:30ハスラーで出発、12:10千葉県立中央博物館到着。13:00-16:00地階講堂で千葉菌類談話会講演会聴講、参加費無料。
Img097講演その1は「八丈島の光るきのこ」、演者は静岡大学大学院自然科学系教育部(現東京農業大学分子生命科学科分析化学研究室)の大場由美子氏、2013年4月から2017年9月まで八丈島に移住し、NPO法人の職員として光るきのこに携わる仕事を行う。八丈島で見られる光るきのこは、ヤコウタケ、エナシラッシタケ、シイノトモシビタケ、スズメタケ、アミヒカリタケ、ギンガタケ、アリノトモシビタケなど。
講演その2は「博物館ときのこ30年」、演者は千葉県立中央博物館の吹春俊光博士(千葉菌類談話会事務局長)。1987年の中央博物館建設当時からきのこの仕事に従事し、収蔵庫を造り(2016年9月の菌類の登録標本数32,756点)、目録を作成し(約400種位が千葉県新産種)、千葉菌類談話会(会員数300名)を立ち上げ、県内各種団体との協働等を通じて、千葉県のきのこ相・房総の菌類相の解明に努め、併せて県民へのきのこ知識の啓蒙・普及に努めてきた。専門は、アンモニア菌類と糞性菌類。
その吹春先生が来年3月退官予定とのこと、余人をもって代えがたし、千葉菌類談話会は偉大な指導者を失い今後どうなるのでしょう。
懇親会には出席せず16:05退場、18:00帰宅。

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鬼首のきのこ&ヤマブドウ狩り

2018年11月18日(日) 今日は息子の案内で県北の山遊び、3:30起床、コーヒーを飲んでリンゴをかじる。5:00マンション玄関で待ち合わせ、きのこ鎌と長靴を持って息子の車に乗り込む。国道4号線を走り古Pb180058川から鳴子へ、更に鬼首へ。7:00鬼首温泉郷着、山裾の林で倒木に発生している可食きのこを探す。エノキタケ、ヌメリスギタケモドキ、ハタケシメジ、ムキタケなどが次々見つかる。他にも、アシナガタケ、オシロイシメジ、オツネンタケモドキ、サカズキカワラタケ、サンゴハリタケ(初見)、スギタケ、ツリガネタケ、ニガクリタケ、ハチノスタケ、ヒトヨタケ、不明種4種(初見)など。ムキタケには、黄褐色系のものと暗緑色系のもの(いわゆるオソムキタケ)と2種類ある。いやあ面白い、食用きのこの宝庫のようなフィールドである。4時間弱のきのこ狩りの次は、沢を詰め上って山ぶどう狩り、とPb180164んでもない急傾斜地を登り、大木に絡みつくヤマブドウの太い蔓をゆすって落下してくる実を拾う、収穫はレジ袋半杯の約1㎏。そこからの帰り道、倒木にびっしり着いている本命のナメコを発見、やりました。12:10たっぷり5時間の山遊びを満喫して車に戻る。帰路、鬼首温泉郷入口の大久(だいきゅう)商店に立ち寄り昼食、名物の山のきのこ蕎麦を食べる。アミタケ、ナメコ、ナラタケ、ヒラタケ、ムキタケ、ホウキタケなどがどっさり入っていて美味い。15:00無事帰宅、充実した楽しい一日でした。(下の写真は、左上から時計回りに、ヌメリスギタケモドキ、ナメコ、ハタケシメジ、オソムキタケの順)
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