定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年12月13日(水) 材上生きのこ観察に好適な季節到来、落葉樹の葉が落ちて林内の見通しが良くなり、切り株や倒木の在り処がすぐ分かる。午後から伐採木の集積場が多い船橋県民の森へ出撃、珍しい菌はなかったが、エビウラタケ、カワラタケ、シックイタケ、スエヒロタケ、スルメタケ、センベイタケ、チャウロコタケ、チリメンタケ、ツヤウチワタケ、ニクウスバタケ、ネンドタケ、ヒラタケ、ミダレアミタケなどを認める。(写真は左上から時計回りに、シックイタケ、チャウロコタケ、センベイタケ、チリメンタケの順)
Pc130026Pc130021Pc130034Pc130007










| | コメント (0)

定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2017年11月29日(水) 午後から久しぶりに手賀の丘公園できのこ観察。期待していたヒメムラサキシメジとマツカサタケは不発、出逢った軟質菌は、ニセマツカサシメジ(写真左)、ヒラタケ、マツカサキノコモドキ(同右)のみ、硬質菌もコフキサルノコシカケ、ダイダイタケ、ネンドタケ、ヒメモグサタケと低調。
Pb290012Pb290037

| | コメント (0)

きのこワンダーランド講演会「マツタケ栽培最前線」

2017年11月23日(木) 千葉県立中央博物館の企画展「きのこワンダーランド」のイベントのひとつ、「マツタケ栽培最前線」と題する講演(13:00-16:00)を聴講するべく10時半、大雨の中出発。講演は3題、森林総合Pb230006研究所の山中高史きのこ・森林微生物研究領域長の「森林総研がすすめるマツタケ研究」、近畿大学農学部白坂憲章教授の「近畿大学が挑むマツタケの人工栽培」、岩泉まつたけ研究所(1990-2002)元所長吉村文彦氏の「京(みやこ)マツタケ復活と里山再生」。三者三様の興味深いお話を聴くことが出来ました。中でも白坂先生の講演は、クロマグロの完全養殖で一躍名を馳せた近畿大学が、マツタケの人工栽培でも世界の先駆けになるのでは、近大マグロに続く“近大マツタケ”の誕生も間もなくか・・、と思わせるほど精力的な研究内容でありました。  

| | コメント (0)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年11月17日(金) 午後から久しぶりに船橋県民の森へ。歩き始めてすぐ、サクラの倒木にエノキタケを見つけたが数本の束生のみ、たいしたことはない。次いで、サクラの切り株と倒木にヒラタケが傘を重ねており有難くGET。例年なら今頃ナラタケが大発生する広葉樹の倒木は、発生はしたようだが手遅れ、老菌がたくさん倒れている。最後はシイタケ栽培のほた木廃棄場に回り、シイタケを写真に収める。他には新鮮なスルメタケ、チリメンタケなど硬質菌が元気。
Pb170001Pb170005Pb170008Pb170025










| | コメント (0)

定点観察・増尾城址公園(柏市)

2017年11月8日(水) 今日はどんよりした曇り空できのこの写真撮影には好条件、午後から増尾城址公園へ出かける。ハタケシメジとムラサキシメジ狩りもと欲張ったが、前者は影も形も見えず、後者は老菌ばかり、情けない。シイタケ(伐採樹木の活用策実証実験中)、スギタケ、タマチョレイタケ、チチタケ属、ナラタケ、ヒメワカフサタケ、ムラサキシメジを写真に収め早々に帰宅。(写真は、左上から時計回りに、シイタケ、スギタケ、ヒメワカフサタケ、ムラサキシメジの順)
Pb080019Pb080010Pb080008Pb080023








| | コメント (0)

定点観察・五本松公園(我孫子市)

2017年10月28日(土) 雨が降ってくる前にと、午前中に五本松公園へ出かけてきのこ観察。ルリハツタケを見たかったが老菌が1本だけ、他には、キヒラタケ、クサウラベニタケ、コゲチャイヌシメジ(仮称)、コタマゴテングタケ、ザラエノハラタケ、シロニセトマヤタケ、ドウシンタケ、ニオイキシメジ、ヒトヨタケ属、フウセンタケ属3種、ムラサキシメジ、ワカフサタケ属など。(写真は、左上から時計回りに、コゲチャイヌシメジ、コタマゴテングタケ、ドウシンタケ、ルリハツタケの順)
Pa280026Pa280009Pa280046Pa280003








| | コメント (0)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年10月24日(火) 午後から船橋県民の森へ。主目的はナラタケ狩りであったが不発、林の中は台風21号の狼藉で落枝落葉がひどい。コクサウラベニタケとでも呼びたいようなイッポンシメジ属の小型菌と、乳の少ない大型のチチタケ属の菌のみ爆生しており、観察の方も不発。見つけたのは、イッポンシメジ属、イヌセンボンタケ、キシメジ?、キショウゲンジ、コテングタケモドキ、コフキサルノコシカケ、チチタケ属、チャワンタケ属、ネンドタケ、フウセンタケ科、ムジナタケなど。(写真は、左上から時計回りに、コテングタケモドキ、チチタケ属、チャワンタケ属、ムジナタケの順)
Pa240010Pa240020Pa240035Pa240022








| | コメント (0)

しっかり見わけ観察を楽しむきのこ図鑑

Img0722017年10月23日(月) 10月4日に君津市の豊英湖中之島で開かれたちば千年の森をつくる会主催の秋のきのこ観察会で、偶々参加していた中島淳志氏と親しくお話しし、最近、標記のきのこ図鑑をナツメ社から発行した事を知りました。著者の中島さんは、小生も所属する千葉菌類談話会(以下、千葉菌と略記)の会員であり、監修の千葉県立博物館植物学研究科長の吹春俊光先生は千葉菌の事務局長、写真の大作晃一さんも千葉菌の会員なので、早速、息子の分も含め2冊、楽天ブックスに注文しました。今日ようやく届いて、未だちら見程度ですが、何といっても写真が抜群に美しく、解説もユニーク、見ても読んでも楽しい図鑑です。掲載種は309種でハンディ図鑑としては充実しており、秋の夜長のお供として暫く楽しめそうです。送料別1冊1,408円也。

| | コメント (0)

ザグレブの青果市場で見かけたきのこ

2017年10月15日(日) 午前の半日フリータイムにザグレブ市内の散歩に出かけたが、最も楽しかったのがドラツ青果市場(Dolac Market)の見学。青果市場は共和国広場(イエラチッチ広場)北側の旧市街にあPa150802り、ザグレブの胃袋とも呼ばれている。日曜日は朝の7時から午後3時頃まで店開き、近郊の農家が栽培する野菜や果物を、露店の長テーブルの上に並べて販売している。売り子は男性も女性も淳朴そのもの、みな農家の主や奥さんかもしれぬ。その中に、天然きのこを売っている店が数軒あり、カノシタ、カラカサタケ、クロラッパタケ、ナラタケ、ヤマドリタケがてんこ盛りに並べられている。クロアチアやスロヴェニアでは今がきのこ狩りの最盛期、きっと昨日か今朝早く森に入って採集してきたものであろう。(下の写真は、左上から時計回りに、カノシタとカラカサタケ、クロラッパタケ、ナラタケ、ヤマドリタケの順)
Pa150813Pa150799Pa150800Pa150801




| | コメント (2)

ブレッド湖で出逢ったきのこ

2017年10月14日(土) ブレッド島の遊歩道を半周したら、斜面の草地に美味しそうなナラタケがにょきにょき、その後、ブレッド湖畔のブレッド城の眺めが良い公園に行ったが、そこの芝地にもナラタケがあちらこちらに束生していた。現地ガイドのマリアさんの話では有毒なので誰も採集しないとのこと。隣国クロアチアのザグレブの青果市場には堂々と出品されていたので、多分食べても大丈夫と思うが・・、もったいない。
Pa140651Pa140675





| | コメント (0)

より以前の記事一覧