コガネキヌカラカサタケ(Leucocoprinus birnbaumii)

2017年8月12日(土) 玄関脇に置いてあるカポックの鉢の土に見慣れぬ華奢なきのこが生えていました。ちょっと色は薄めですが、初見のコガネキヌカラカサタケのようです。既に倒れたものが多く、良い写真が撮れなかったので、次の発生に期待します。
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定点観察・小金原団地(松戸市)

P81100122017年8月11日(金) 午後から電動自転車に乗ってサイクリング、小金原団地のあめりかふう通りを往復し、街路樹(アメリカフウ)に発生しているきのこ観察。オオヒラタケが出ているかもと期待して行ったがそれは空振り、アラゲカワキタケ(写真)、コフキサルノコシカケ、ベッコウタケを見つけたのみに終わる。

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定点観察・五本松公園(我孫子市)

P81000232017年8月10日(木) 午前中いっぱい畑仕事、100株のイチゴ苗の移植を終える。午後は五本松公園できのこ観察、アイゾメクロイグチ、アワタケ、イグチ属(大型、青変性あり)、ウスキモリノカサ、オオヤシャイグチ?、クサイロハツ、ケショウハツ、ハラタケ属、ベニタケ属、ミドリニガイグチ(写真)を見る。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

P80200022017年8月2日(水) このまま寝たきりになってはまずいと、午後から痛む腰をさすりつつ増尾城址公園散策兼きのこ観察へ。このところの雨で林内は湿っていたが、地上生のハラタケ型きのこは1本も見つからず、空梅雨と極端な少雨の影響がまだ続いている様子。伐採木活用実験場に時ならぬシイタケ(写真)が出ていたのと、コフキサルノコシカケ、ツヤウチワタケの材上生硬質菌2種を見つけただけ。帰路、ケイヨーD2に立ち寄り、ネキリムシに齧られた秋キュウリ苗の補植用種を購入。

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検証 キノコ新図鑑

Img0652017年7月24日(月) 先月24日の千葉菌類談話会総会の席上、千葉菌の会員であり、菌類・自然史洋書通信販売の佐野書店を経営する佐野さんが会場に見えており、予約していなかったけれど1冊購入。正価3,996円(本体3,700円)のところ、出精値引きしてもらい3,400円也。1986年から2016年まで永らく神奈川キノコの会会長を務め、「猿の腰掛類きのこ図鑑」(地球社)などの著作がある城川四郎(きがわ・しろう)氏の労作で、紹介されている菌種は221種、特に材上生菌類・硬質菌類が充実している。一般のきのこ図鑑には出ていない未知種を調べたい人には待ちに待った図鑑というので、これまで撮りためて同定できていないきのこ写真と1枚1枚照合して、果たして何種類が明らかになるか、楽しみである。が、ざっと一通り目を通し終えた感じでは、やはり顕微鏡で胞子や菌糸、シスチジアなどミクロの姿を覗かないと種の同定は難しそうである。顕微鏡は会社員時代に苦情品分析や培養酵母、乳酸菌、排水処理の活性汚泥等の観察にさんざん使ったので、もはや今更触りたくはなし、はてさて、どうしたものか。

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南インドで出逢ったきのこ

雨季(6~9月)入った南インドは雨不足のため田植えが始められず困っている様子、日中の気温は35~40度にも上がり、きのこを探す気にはなれません。それでも、インドで一番緑が多いという西海岸域で3種類のきのこを見つけることができました。上段の写真はバックウォオーター(水郷地帯)の中心地アレッピーで倒木に生えていたもの、ケガワタケの仲間のようです。下段の写真はコーチン市内の生木の地際と、ガジュマルの幹に生えていたもの、どちらもサルノコシカケ科のきのこですが種名は分かりません。
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千葉菌類談話会総会&第79回観察会(佐倉城址公園)

2017年6月24日(土) 今日は千葉菌類談話会の総会と第79回観察会の日、開催場所の佐倉城址公園へ8時半出発。渋P6240001滞する国道16号線を避け印西市経由、国立歴史博物館前の駐車用に9:45到着しました。会場でいわき市のDさん、真岡市のOさん、鎌ケ谷市のFさん、南房総市のYさん等旧知の皆さんに懐かしく再会。10:30開会、吉田副会長ご挨拶に続く総会は滞りなく終了し、外へ出て参加者65名全員の集合写真撮影。その後自由観察と採集の時間になった時、Fさんから件の場所にキヌガサタケが出ていたとの貴重な情報をもらい、Dさん、Oさん、Yさんと4人で佐倉市内某所の竹林へきのこの女王のお姿を撮影するべく、2台の車にP6240009分乗して会場を抜け出しました。無事目的を果たして佐倉城址公園へ舞い戻り、姥ケ池・菖蒲園・湧水池・ビオトープ辺りの湿った場所を中心に歩いたものの、ハラタケ型の地上生軟質菌は殆ど見当たらず、諦めて歴博のレストランで昼食、古代カレーを食べアイスコーヒーを飲みました(セット料金で1,030円)。鑑定会場の休憩室に戻ると、今日は大不作、ウチワタケなど硬質菌が多く、これでは吹春先生の解説にも力が入らないのでは・・。明日から出かける都合があるので中座、15:10帰宅。

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仙台キノコ同好会・泉ヶ岳観察会

2017年6月18日(日) 昨年から入会した仙台キノコ同好会の行事に初参加するべく、7:30榴岡の自宅を出発し、集合場所の泉ヶ岳登山P6180388口駐車場へ。20㎞余を走り8:15到着。8:30受付開始、参加者名簿に名前を記入し、保険料の100円を支払う。本日の参加者は54名とか、なかなか熱心な人が多い。観察会の場所は泉ヶ岳北側の桑沼周辺とのことで、現地駐車場が狭い点とダートの大平桑沼林道を走る点を考慮し、最低地上高の高い車に分乗して移動する。桑沼湖畔に到着し林道の路肩に縦列駐車、一帯は「みやぎ未来の森林・縄文の森」に指定されている。遊歩道の先の東屋に下りて再集合、責任者のJ.K.さんとT.K.さんから本日のスケジュールや注意事項等を聴く。9:45から12:00まで観察と採集を行うことになり、各自湖畔周囲の林P6180401に突入。樹木はブナを主体にミズナラ、ヤマザクラなどの広葉樹で、立ち枯れや倒木も随所にあり雰囲気は極めて良い。但し、時期が少し早い感じで、きのこはさっぱり見つからない。早々にフキ採りに切り替えた賢明な女性も居る。今晩、柏へ帰る都合があるので11時頃中座したが、結局、アラゲコベニチャワンタケ、ナラタケ、ヒラタケ、モリノカレバタケ?を見つけただけに終わる。
また機会を見つけて参加したいと思います。仙台キノコ同好会の皆さま、お世話様でした。

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定点観察・富士浅間神社(柏市)

2017年5月26日(金) 久しぶりに待望の雨、やっと畑への水運びと作物への潅水作業から解放される。ほっとして近所の神社へカンゾウタケ探しに。スダジイの老木の根回りを目を凝らして探してみたが見つからず。やぶ蚊に3か所刺され、アミスギタケ(写真左)、キクラゲ、ベニヒダタケ(写真右)を認めたのみに終わる。
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千葉菌類談話会通信 NO.33

No33img0622017年5月22日(月) キプロス・マルタの旅を終えて帰宅したら、千葉菌類談話会の会報が届いていました。表紙は、これまで5年間続いた片山周子さんのきのこ絵に変わり、大作晃一さんの九十九里のクロマツ林のきのこ写真、落ち着いた感じになりました。内容は全文、千葉菌類談話会のホームページに公開されるので詳しいことは割愛しますが、山本充弘さんの「砂地のきのこたち」、菊乃さんの「ウラムラサキシメジをはじめて食べた話」など興味深い記事が並んでいます。中でも、古川久彦先生の「八十八歳のきのこ人生」と題した四編、23頁に亘る記事は、読みごたえがありました。今年は、千葉県立中央博物館において、7月22日~12月27日まで『きのこワンダーランド』展が開催されるし、9月22日から24日には、銚子市(君が浜しおさい公園)と東庄町(東庄県民の森)で日本菌学会の菌類観察会が行われるとの事、県内のきのこ愛好家には楽しい年になりそうです。

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