雁戸山で出逢ったきのこ

2012年5月20日(日) 今日は北蔵王の雁戸山に登り、東北の春山を楽しんできました(詳しくはブログ「自惚山人ノオト」の「491.北雁戸山・南雁戸山」を御覧ください)。山中はブナの新緑が美しく、雪が消えたばかりの林床には、エンレイソウ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、ヒメイチゲ?、ミヤマツボスミレ?などが咲き競い、またトリアシショウマ、ネマガリタケ、マイヅルソウ、ユキザサなどが新芽を伸ばしておりました。きのこは、前山の雪渓をトラバースする箇所で倒木に束生していた1種類のみ、モエギタケ科のカオリツムタケのようですが、自信はありません。Dsc09136 Dsc09133

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定点観察・榴ヶ岡公園(仙台市)

Dsc090582012年5月19日(土) 今日は宮城きのこの会のSさんと榴ヶ岡公園で待合わせ一緒にきのこ観察。本ブログの読者の方で初対面であったが、そこは仙台人同士、きのこの話題を交換するうち旧知のように打ち解ける。生憎きのこの姿は殆どなかったが、梅林の中の草陰に奇跡的に1本だけ、ハルシメジが残っている。虫に喰われておりぼろぼろだったが、久しく出逢いたいと思っていたきのこだけに大感激、非常に嬉しい。早速「私のきのこ図鑑(1)」に登録する。S様、楽しいひと時とヌケオチ(エゾハリタケ)の味噌漬け、誠にありがとうございました。

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筑波山で出逢ったきのこ

Dsc09014 2012年5月13日(日) 二ヶ月ぶりの山歩きは又も筑波山。薬王院コースを往復する(詳しくはブログ「自惚山人ノオト」の「490.筑波山」参照)。春山なので花は多彩、エンレイソウ(花期は終り)、チゴユリ、ツクバキンモンソウ、トウゴクミツバツツジ、ニリンソウ、ミミガタテンナンショウ、ミヤマスミレ?、ヤマツツジ、ヤマブキ、ヤマブキソウ、ユキザサなどを見る。きのこの方はさっぱり、終わりかけのアクニオイタケとアミガサタケ、出始めのフサヒメホウキタケ(写真)とマメホコリの4種に出逢っただけ。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc089782012年5月12日(土) 午後から増尾城址公園できのこ観察。ナラタケもハタケシメジもムジナタケも見当たらず、ヒロハシデチチタケのみひとり?気を吐いている。他にはオツネンタケモドキとフミズキタケくらいで、端境期なのか種類、量とも極めて少ない。

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定点観察・千葉県立船橋県民の森(船橋市)

2012年5月7日(月) 午後、家人を誘い船橋県民の森へ。森は今、キンラン、ギンランの花盛り、例のサクラの樹の下のアミガサタケとハルシメジの姿はすっかり消え失せ、4つの目で探してもきのこの姿は非常に少ない。僅かにアシブトアミガサタケ?、キクラゲ(前回と同じ木)、ナラタケの3種を見つけたのみ。園に隣接する畑の傍らに建つ野菜直売所でダイコンとウドを購入し引き揚げる。(写真はナラタケ)Dsc08948 Dsc08947

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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2012年4月28日(土) きのこ道の大先輩、山口市にお住いのKさんのホームページ「きのこワールド」(の中の「吉敷川だより」)の昨日の記事に、ウメハルシメジの発生が報告されている。その記事に触発されて、手賀の丘公園へ行きウメハルシメジ探し。好晴のGW初日とあって園内は家族連れで大賑わい。30本ほどあるウメの樹、100本ほどあるサクラの樹の根際を隈なく丁寧にチェックする。それなのに結果は又も空振り、ハルシメジはウメ型どころかサクラ型さえ全く見つからない。6年越しで探しているが、手賀の丘公園も含め自宅近くの公園にはハルシメジは発生しないようである。これは越生とか筑波の梅園にでも遠出しなければ埒が明かないかも。
《観察種》 ①アミガサタケ、②イタチタケ、③ウスベニイタチタケ、④カラムラサキハツ、⑤キララタケ、⑥コガネカレバタケ、⑦チャワンタケの仲間、⑧ナヨタケ属不明種(写真は、左上から時計回りに、①、⑥、⑦、⑧の順)Dsc08891 Dsc08922 Dsc08928 Dsc08910

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2012年4月25日(水) 一昨日のサクラ型ハルシメジとの出逢いに勢いを得て、今日はメインフィールドの増尾城址公園でウメ型ハルシメジ探し。そう甘くはないようで、ウメの樹下にもサクラの樹下にもハルシメジは1本も見つからない。やはりどこにでも出るという訳ではなさそう。その代わり、カラムラサキハツ、キシメジ科不明種、タマチョレイタケ、トガリアミガサタケ、ナヨタケ属不明種、フウセンタケ科不明種、ベニタケ属不明種(柄は赤味を帯びていないがクサイロアカネタケ似)の7種類を見つける。不明種が多くまだまだ勉強が足りない。(写真の上段はフウセンタケ科、下段はベニタケ属)Cimg0367 Cimg0368 Cimg0372 Cimg0373

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定点観察・千葉県立船橋県民の森(船橋市)

2012年4月23日(月) 千葉Cimg0237菌類談話会の大先輩であるAさんのホームページ「きのこ雑記」の記事に、 船橋県民の森にサクラ型ハルシメジが出ているとあったので、午前中の雨の止み間に出かけてみる。柏の自宅から17㎞、これまでも二、三度訪ねたことはあるが今の時期は初めて。第1駐車場に車を駐めて南口から入り、ガイドマップ片手に園内を巡る。天気の悪い月曜日とあって園内に人の姿はちらほら、最高の観察日和となる。園内は集いの広場と運動広場を除き殆どが林地、潅木や下草は適度に刈り払われ、しかも倒木や伐木は玉切りしたものをそのまま放置してあるので、色々なきのこが発生しそうである。普段定点観察している近隣の公園よりずっと自然度は高い。一角に立派なシイタケの原木栽培場が設けてあるので、管理事務所の係りの人に尋ねてみると、原発事故以来シイタケ採取は控えているとのこと。生りっ放し、ほったらかしの様である。また当該シイタケの放射性物質濃度も測定してはいないとのこと。さて目的のハルシメジはサクラの樹の下に群生しており感激の出逢い、初見なので非常に嬉しい。Aさん、貴重な情報をいつもありがとうございます。他にもアミガサタケ、イタチタケ?、エセオリミキ、カラムラサキハツ、キクラゲ、コガネカレバタケ(初見!)、ナヨタケ属(ナヨタケ?)を見つける。初見のきのこに2種類も出逢えたので、定点観察場所にし今後毎月通うつもり。(写真は、左上から時計回りに、アミガサタケ、エセオリミキ、コガネカレバタケ、ハルシメジの順)Cimg0274 Cimg0248 Cimg0265  Cimg0242

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定点観察・五本松公園(我孫子市)

2012年4月20日(金) 五本松公園の駐車場に車をとめ、手賀沼湖畔遊歩道に降りてフィッシングセンターまで散歩する。家人も一緒。手賀沼湖畔には釣り糸を垂れる太公望の姿が多い。今の時期、産卵のため浅場に乗っ込んでくる鮒を狙うらしく、時々大物が釣れている。見ていると皆キャッチ&リリース、手賀沼産のモツゴ、川エビ、フナ、コイから新規制値100ベクレルを超える放射性物質が検出されているので持ち帰っても仕方がないのであろう。手賀沼漁業協同組合が運営するフィッシングセンターも開店休業状態、名物の川魚が販売できなくなっては商売あがったり。帰路、五本松公園できのこ観察を行う。見つかったのはカラムラサキハツとナヨタケ属のきのこ(イタチタケ?)のみ。Cimg0225 Cimg0216

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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2012年4月18日(水) 午後、桜吹雪が舞う手賀の丘公園に出かけきのこ観察。今日は暖かい。結果、アシナガイタチタケ?、アミガサタケ、ウスベニイタチタケ、カラムラサキハツ、フクロシトネタケ?に出逢う。(写真は、左上から時計回りに、アシナガイタチタケ、ウスベニイタチタケ、カラムラサキハツ、フクロシトネタケ)Cimg0188 Cimg0203 Cimg0207 Cimg0185

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