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ワイトモ鍾乳洞の土ボタル

2004年4月19日(月) 6:00モーニングコールで起床、今日が観光の最終日である。7:00朝食、テーブルが狭く早々に席を立つ。501 食後の腹ごなしにロトルア湖畔を散策すると、あちこちから水蒸気が上がり岸辺は泥湯の様相を呈しているる。8:00バスでワイトモへ向う。旅も終盤にさしかかり皆さすがにお疲れモード、車中ぐっすり眠る人が多い。10:00ワイトモ鍾乳洞到着、入洞料は大人25NZドル。土ボタルの幼虫は、洞窟天井からゼラチン質のひも状粘液を何本も吊り下げる。それで成虫を絡め捕り共食いするという。船に乗って地底湖を進むと、洞窟の天井一面に天の川のように土ボタルが光る。ホタルのように明滅する明かりではなく光りっぱなし、それでも実に幻想的であり、世界七不思議のひとつとされるのも肯ける。明るさはヒカリゴケの比ではない。蛍と同じくルシフェリン・ルシフェラーゼ反応によって発光しているらしい。ワイトモ鍾乳洞見物を終え、そこから程近い牧場のレストラン(Roselannd Restaurant)で昼食をとる。メニューは、牛肉ステーキ、白身魚のホイル包み焼き、手造りクッキー、洋ナシ、キウイフルーツなど、全てが美味でつい食べ過ぎる。日本から移入したというサクラの樹が枝を広げ緑陰を作る。ヤマボウシの実は鈴なり、503 アジサイ、コスモス、テッセンなども咲いており、まるで箱根辺りのレストランにでもいるような錯覚を催す。12:30いよいよオークランドへ向け出発、途中2箇所で休憩する。ワイカト河畔にNZでは珍しい火力発電所が建っている。附近がコークスの産地らしい。それにしても今日だけで385㎞のロングドライブ、この旅行中の総走行距離は2,100㎞にものぼる。オークランドの街に入ると初めて渋滞に出遭う。16:20 Mt.Edenに登る。360度の展望所からは、13年前に出張で来た際に登ったOne Tree Hillも見える。どちらも死火山の火口丘である。504 オークランドの街が2つの入り江に沿って広がる。スカイタワーが聳える中心部の高層ビル群やタスマン海などを心ゆくまで眺める。その後、DFS、大橋巨泉のOKギフトショップ、AOTEAの土産物屋3箇所を巡る。翡翠製キウイの置物、キウイフルーツジャム、バターなどを購入し、NZドルを使い切る。夕食は大黒屋の海鮮鉄板焼き、メニューは太刀魚、イカ、ムール貝の焼き物、それにご飯と味噌汁と冷奴とお新香が付く。やはり日本食はヘルシーで美味い。19:45スカイタワー隣のスカイ・シティホテルに入る。眺めは良くないが高級である。風呂に入ってさっぱりしてから二人分の出国カードを書く。明朝は5:00起き、再び11時間かけて日本へ帰る。(続く) 

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