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桂林市内観光

2004年5月28日(金) 6:30部屋の外へSCを出す。7:00ビュッフェ式朝食、昨日と全く同じ料理が並ぶ。ビーフンヌードルを食べる。301今日は市内観光であるが桂林は盆地なので暑くなりそう、年寄りには応える。 最初は50元紙幣の裏図案に採用されている「象鼻山」へ行く。山頂に仏舎利塔が建つ岩山は、海蝕洞窟を鼻と口に見立てると、確かに象に見えなくもない。写真を撮っただけで直ぐに次の目的地「畳彩山」へ移動する。畳彩山は桂林市の見晴台である。375段もある急な石段を大汗かいて登ると、山頂は中国人旅行者で大混雑。中国人は誰もが負けじと高声を発し、とにかく喧しい。360度の展望台から桂林市街と離江の流れを眺めれば一幅の絵のようである。それにしてもこの地では日本人添乗員は何の力もない。中国の旅行会社が全権を握り、全て現地ガイドにお任せ、員数チェックくらいしか仕事がない。畳彩山の上り下りで皆へとへと、山頂へ登るのを見合わせた人も5人いる。次いでお茶屋(土産物店)へ行く。そこの社長は大分県出身の日本人、桂林に17年間暮らしているとのこと、苦茶、甘茶、ウーロン茶などいろいろ試飲させてくれる。仕方なく烏梅(黒梅)を2箱購入する。最後に「七星公園」へ302行き駱駝峰を見物する。公園には 動物園があり、珍獣のキンシコウやパンダが飼育されている。25元支払えばトラに跨って記念撮影ができる。中国では何でもお金、少数民族の衣装をつけた女性とのツウショットも、景色の良い場所での撮影も全てお金を要求される。景勝地は人工の手が加わり俗化はなはだしいし、物売りだらけでそのしつこさに閉口する。12:00から昼食、又も中華料理で通算6回目、早や食傷気味である。13:40桂林空港に着き、昆明行きCZ8947便に乗り込む。15:10離陸、気流が悪くひどく揺れる。16:25昆明空港安着、外気温25度は爽やかである。303 昆明は雲南省の省都で人口300万人、ベトナム、ミャンマー、ラオスと国境を接する山国である。海抜1,890mの高原都市で「春城」とも呼ばれる。現地ガイドは全氏、日本語は上手とはいえないが意味は通じる。1999年に花博覧会を開催してから5つ星ホテルが建ち、急激な発展を遂げたらしい。17:30今宵の宿、4つ星ホテルの昆明飯店にチェックイン。723号室はコンパクトなツインルーム、NHKの衛星放送が映る。18:30ロビーに集合し、100年の歴史を誇るレストラン、雲秀楼へ夕食に行く。昆明名物のマツタケ料理がスープと炒め物とで供される。文句なく美味しい。そのほか、キクラゲ、シメジ等きのこをふんだんに使った料理が並ぶ。20:00黄昏の中をホテルに戻る。風呂から上がり直ぐに晩安(おやすみなさい)。(続く)

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