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イタリア周遊8日間 / ミラノ&ヴェローナ市内観光

2004年12月5日(日) 低気圧が台風並みに発達し夜半から大嵐となる。7:32のバスで南柏駅へ行く。風雨は収まったが、_159架線に倒木あるとのことで常磐線も成田線も不通、やむなく成田空港までタクシーを飛ばす。 いきなり出鼻をくじかれるが、何とか9:50の集合時刻に間に合う。添乗員はM氏で34名のツアーである。11:55発AY074便に乗り込む。ヘルシンキまで7,837km、9時間のフライトである。 時計を7時間遅らせる。12:30漸く離陸、長い道中を日経、朝日、読売3紙と司馬良太郎の「燃えよ剣」を読んでやり過ごす。 機内食は14:00と20:30の2回出るが、その後のトイレ争いが激しい。21:40(現地時間14:40)定刻通りヘルシンキ国際空港に着陸、サンタの服を着た可愛い子供達が出迎えてくれる。ミラノ行きAY795便に乗り継ぐ。外は既に薄暗い(外気温6度)。16:15離陸、さらに時計を1時間遅らせる。南西方向に飛ぶので太陽が沈むのに追いつき、夕焼けが見えてくる。 3度目の機内食はハンバーグ、やはり味はいまいちである。ミラノは大都会、010 上空から100万ユーロの夜景を眺める。18:00着陸(日本時間2:00)、自宅を出発してから僅か19時間でミラノに居る。地球は狭くなったものである。欧州は7年振りであるがEUになって入国手続きも簡単、空港からバスで50分のリパモンテホテルに20:00チェックインする。

12月6日(月) 4:45起床、夜中に何回も目が覚める。このホテルには我々を含め日本人団体3組が泊まっており日本人ツアー客専用宿である。7:00バッグを廊下へ出して朝食に行く。 オートミール、パン、牛乳にコーヒーの簡素なもの、_019イタリア人の朝食は実に質素なものらしい。イタリア第二の都市ミラノの人口は150万人、日本企業の進出が盛んで日本人も2,000人住んでいる。 先ずスフォルツェスコ城見物 、ミラノ最大のルネサンス建造物とのことで堂々たる城である。市内の壁はイタズラ書きが目立ち、街は汚い。ソフィアローレン主演の「ひまわり」に出てくるミラノ中央駅を車窓から眺めて、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)ヘ向かう。イタリアのゴシック建築を代表する最高傑作で、1386年の着工から完成まで500年を要したという壮大な建物である。 そこで2時間の自由行動となり、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世(十字型アーケード)を抜けてスカラ座見物に行く。プラダ店で娘と嫁に財布_033を買うと400ユーロが消える。ドゥオーモの屋上に階段で登る。石段の狭い通路で、白衣観音の胎内巡りに比べると殺風景で何の味付けもない。体が冷えてきたので向い側の百貨店に入りトイレを捜す。トイレは4階と7階の2箇所にしかなく長蛇の列、イタリアは公衆トイレが少なく不便きわまる。 イタリア人はBARに入ってカプチーノを頼みトイレを済ませるとのこと、もちろんその方がスマートに決まっている。13:10バスに戻ってヴェローナへ向う。高速道の両側にはブドウ畑が広がる。 15:00ドライブイン(AUTOGRILL)でトイレ休憩、有料で50セントである。ピザを買うと半径30㎝もあり、4分の1枚が3ユーロである。先ず035レジでお金を払い、レシートを持ってカウンターに行くと焼いてくれる。マルゲリータの具は少なく、やたらに歯応えがある。 ヴェローナ市内はロミオとジュリエットの舞台、15:55~17:15の間散策する。ロミオの家、スカラ家の廟、シニョーリ広場、エルベ広場、ジュリエットの家、アレーナなどを見物する。ジュリエット像は、その胸に触ると幸運に恵まれるとかで、ふくらみがピカピカである。19:00今宵の宿アレキサンダーホテルに入る。夕食はラザニア、サーモンステーキ、サラダにアイスクリーム、飲み物はワインを頼んだが、お世辞にも美味とはいえない。サイゼリアやらんぷりーるの方がまだ美味い。(続く)

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