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ヴェネツィア観光

2004年12月7日(火) 5:00起床。_069M氏から今日のスケジュール届く。毎朝手書きのA4一枚、ドアの下に入れてある。 実にまめな添乗員である。7:30から朝食、クロワッサンにハム、ヨーグルト、ジュース、コーヒーが付き夕食より美味い。8:30出発、冬のイタリアは雨が多い筈であるが今日も好天、幸運である。 映画祭で有名なリド島行きフェリー発着場があるトロンケットなる船着場へ向う。海の中道のような長大橋道路を走り、水上バス(ヴァポレット)に乗り換える。ウミウやカモメの遊ぶアドリア海を進むこと20分、12年ぶりにヴェネツィア本島に上陸する。早速ゴンドラ乗り、6人乗りで62ユーロが相場である。船頭は時々049美声を聴かせながら、迷路のような細い水路を静かに流していく。家々の汚水が垂れ流しなのか、残念ながら水色は美しくない。 下船してサン・マルコ広場見物、1966年の高潮では潮位が1m32㎝も上昇し広場は完全に水没したとのこと、そのときの水位が建物に刻まれている。観光が生命線のヴェネツィアにとって地球温暖化は脅威である。サン・マルコ寺院に入ると、内部は黄金4屯とヴェネツィアガラスを使ったモザイクで埋め尽くされている。色大理石もふんだんに使われており、まさに豪華絢爛である。「嘆きの橋」で記念撮影に収まると、後は2時間余の自由時間となる。「リアルト橋」を_057目指して名品店街を行く。ヴェネツィアグラスや仮面を売る店が多い。 値段はピンキリで中国製の偽物も多いとか、12年前に皮鞄を購入した店も健在である。 リアルト橋は大運河に最初に架けられた橋であるが、山型の形状が美しい。街中で見つけたKING BURGERで昼食、ビーフのクレープ包みを食べる。家人も場慣れしてきてティラミスやフルーツサラダを買ってくる。サン・マルコ寺院に再び入って、二階のバルコニー(ロッジア)を見物してから集合場所に行く。同じツアーの女性達は、EENDI、GUCCI、PRADAなどブランド品の大袋を抱えて、_059 皆満足そうに戻ってくる。午後2時、サン・マルコ広場に大鐘楼の鐘の音が鳴り響く。再び水上バスに乗り、朝のバスに戻る。フィレンツェ郊外のプラトという町にあるホテル・パレスにチェックインしたのは18:30、すっかり日が暮れる。今日は夕食が付かないので、皆で近くのスーパーへ食料の買出しに行く。ギリギリツアーの面目躍如というか、本領発揮である。果物や野菜は量り売り、自分で好きなだけ袋に入れ、秤にかけて商品ボタンを押すと、値段がプリントされたラベルが出てくる。それを袋に貼り付けて、レジに持参しお金を払えばよい。全般に食料品は日本より安い。柿やプルーン、それにBACIのチョコレートも購入してホテルに戻る。(続く)

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