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トロイ遺跡/帰国

2005年3月1日(火)  トルコ周遊の旅も今日が最終日、4:40起床、5:30朝食。コーヒーとチャイを飲んでから付近を散策。ホテルの後ろにビーチがある。01遠浅の藻場で水は澄んでいる。一帯は高級別荘地、今は閑散としているが、灯りの点いている家もある。外は寒い、5℃くらいか。路傍には紙くずやビニールゴミが散乱していて実に汚い。見ているとトルコ人は平気で路上にゴミを捨てる。この国の公衆道徳はどうなっているのか。 8:00出発、トロイ遺跡の見学に行く。遺跡発掘をしたドイツ人シュリーマンはトルコでは泥棒扱いで評判が悪い。遺跡は9層の都市(第1市:紀元前3000~2600、・・・、第9市:紀元前350~紀元後400)から成るが、シュリーマンの発掘で破壊されたためか、保存修復状態はあまりよくない。見事に枝を広げたイチジクの巨木がある。石垣のみ残る遺跡内を駆け足で周り、最後に“トロイの木馬”に登る。目玉がないので復元したのかもしれないが、遊園地のような代物で世界遺産に似合わない。チャナッカレから出る予定のフェリーが強風のため欠航になったので、LAPSEKIという港へ廻る。白波が飛ぶダーダネルス海峡を進むこと30分、GELIBOULというヨーロッパ側の港に着く。イスタンブールへの道をバスは淡々と走る。途中から吹雪いてきて峠を越えると銀世界に変わる。水田のような耕作地がある。途中の食堂で昼食、テキルダーキョフテ(肉団子)を食べる。さていよいよ空港へ向う。車内でアンケートに記入するうち、バスはアタチュルク国際空港のゲートをくぐる。時刻は15:30、雪が雨に変わる。(完)   

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