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フィレンツェの歴史地区・ピサのドゥオーモ広場

2004年12月8日(水) 5:30起床、モーニングコールは7:00であるが目が覚めてしまう。未だ外は暗い。034 クロワッサンとコーヒーの簡素な朝食を済ませ9:00出発。フィレンツェ市内に入る道路にはゲートが設けてあり、 観光バスはそこで一台当り2~3万円の観光料金を払わねばならない。 先ずフィレンツェ市内を一望するミケランジェロの丘に上る。オレンジ色の甍が連なる町並みと中心のドゥオーモが見える。TVや雑誌でお馴染の光景である。バスは街中に入れず、随分手前の駐車場で降ろされる。シニョーリア広場、ウフィツィ美術館、ヴェッキオ橋、ドゥオーモなど市内を歩いて見物する。皮製品の工房と販売の店がずらりと並び、大道芸人や絵描きが沢山いる。サン・ジョバンニ洗礼堂の扉、天国の門(ギベルディ作)の前で記念写真を撮り、午後オプションのピサ観光に出掛ける組はレストランで早い昼食をとる。_101味はやはりサイゼリアの勝ち。13:30北西80kmのピサ観光にバスで出発する。我々のグループ34名中の12名に、同じ旅行会社の別グループから20名ほどが加わった混成団である。天気は下り坂、次第に雲が厚くなる。車窓からアペニン山脈の形の良い山々を眺める。 14:40ピサ到着、バスは市街地手前の駐車場止まり、パーク&ライド方式である。シャトルバスに乗り換えてピサの広場へ行き、洗礼堂、ドゥオーモ、斜塔を見物する。斜塔の傾斜は5度とのことであるが、もっと傾いているように見える。内部見学には15日前の予約が必要との事であるが、結構塔上に登っている人が多い。大聖堂や洗礼堂の外壁は他国との戦争で勝利した時の戦利品らしく、よく見ると文字が残ったままの大理石を寄木のように組み合わせてある。観光地にはジプシーが多く、スリや置き引きの被害が絶えないとのこと、皆胸の前に自分のバッグをしっかり抱きしめる。18:00フィレンツェの街に戻り、ドゥオーモ広場で一旦解散になる。再集合まで街を散策し、本場のジェラートを食べる。夕食は香港大酒楼なる店、未だイタリア料理の真髄を味わっていないというのに何故か中華料理である。食事を済ませて外へ出ると雨、今回の旅で初めての本格的な降雨である。再びバスに乗り、連泊のパレスホテルに戻る。21:00着。(続く)

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