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積丹半島岬巡り

2005年7月15日(金) 好天、今回の旅もまた天気に恵まれる。今日は羊蹄山に登る予定であったが、山は旭岳と樽前山に登って 満足したのでCIMG0911 積丹半島巡りに変更する。8:00札幌のホテルを出発して小樽、余市を通り、11:00積丹岬 駐車場に着く。隧道を抜けると「日本の渚百選」の島武意海岸に出る。昨年は上から眺めただけであったが、今回は海岸まで崖道を下りてみる。ゴロタ石の石浜でニシキウズ科の巻貝(バテイラ?)が沢山いる。水色はコバルトブルー、九寨溝の五彩池を凌ぐほどに美しい。聞こえるのはウミネコの鳴き声と台湾語だけ、波も穏やかで静かである。遊歩道に戻り積丹岬灯台まで歩いてみる。神威岬へ向かう途中、”元祖うに丼”の看板に惹かれて漁師直営店の”みさき” に寄る。生うに丼はとろけるような舌触り、CIMG0924甘くて新鮮で文句なしにうまい。キタムラサキウニを使う”並”は2,200円、エゾバフンウニを使う”上”は一日25食限定の3,000円である。13:00神威岬着、今回は先端の灯台まで歩いたが、これがなかなか遠い。岬の草地や断崖にはエゾフウロ、エゾカンゾウ、ツリガネニンジンなどが咲き乱れ、まるで高山のお花畑のようである。35分ほどかかり先端に達する。こちらの灯台の歴史は積丹岬のそれよりずっと古く、初点が昭和21年8月25日である。海上を飛ぶウミネコの白が海の色によく映える。半島西岸を岩内まで走り岬巡りを終える。札幌へ戻る途中で五色温泉に寄り、ニセコアンヌプリの登山口を下見する。次回は羊蹄山とニセコアンヌプリ登山が目標である。ホテルに戻ってシャトルバスですすきのへ出る。今夜はちょうど豊平川の花火大会、北国の短い夏を彩り、夜空を五色に染める。

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