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「遣唐使と唐の美術」展

2052005年8月19日(金) 朝から陽射しが強く残暑が厳しい。家にいても暑いだけなので、涼を求めて上野の東京国立博物館に出かける。一年前から家人とふたりで友の会会員である。特別展は「遣唐使と唐の美術」、最近西安郊外で発見された”井真成”(セイシンセイ)なる遣唐留学生の「墓誌」が展示の目玉である。それにしても異国の地に骨を埋めてまでも知的探究心を燃やし続けた古代日本人のエネルギーはすさまじい。同時に展示されている唐時代の文物は大半が陝西省歴史博物館から借用したもの、初めて見れば唐三彩や精巧な金銀製品に感激したかも知れないが、今年の1月に西安で既に見学している。ガーデンテラスで昼食を済ませ、大谷探検隊の将来品を見学するため「東洋館」にも立ち寄る。館内は確かに涼しかったが行き帰りで汗だく、今日の東京の最高気温は34度である。

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