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マテバシイの実

12005年10月30日 手賀沼北岸にある我孫子市の五本松公園で拾う。同じ日に別の場所で拾ったスダジイの実も混じっているが、マテバシイの実の方が数倍大きい。マテバシイの実も渋くはないので、普通はフライパンで炒って食べる。味はスダジイより一枚落ちるが、秋の味覚を彩る渋い(否、渋くない)脇役のひとつである。

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「まんが日本昔ばなし」

12005年10月19日  「坊や良い子だ寝んねしな、今も昔も変わりなく・・・」、TBSの懐かしいTV番組が今日11年ぶりに復活する。小宅にある二見書房の「まんが日本昔ばなし」は、昭和52年から54年の発行で、今から26~28年前に買い揃えたものである。第一話の「桃太郎」から第百四十六話の「あさこ・ゆうこ」まで146冊揃っていた筈であるが、現在は10冊ほど欠けている。どの本にもどの頁にも、子育ての思い出が一杯詰まっている我家のお宝である。

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岩谷堂箪笥

22005年10月17日 岩手県紫波郡矢巾町で造られている衣装タンス、通産大臣指定伝統的工芸品である。岩谷堂箪笥は奥州平泉の藤原清衡が産業奨励に力を注いだ1100年代に起源を持つという。今は亡くなった母親の着物など遺品を収納しており、仙台の自宅に置いてある。

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ヤマボウシ酒

012005年10月16日 1995年9月30日仕込の10年物果実酒。実を引き上げるのを忘れていたらしい。はじめの頃の綺麗な紅色は失われているが、まだほんのり赤味がある。明日にでも実を濾して、試飲してみる。ナイトキャップに良いかも知れぬ。

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登山用ステッキ

IMG_23892005年10月15日 10年ほど前から山歩きの友として欠かせないのが杖である。現在愛用しているのはLEKIとKOHLAのステッキであるが、有ると無いとでは降りの疲れ方が全く異なる。山を歩けなくなったその時は平地で使えるので、まさに一生ものの道具である。

『杖つきて歩く日が来む そして杖の要らぬ日が来む 君も彼も我も』(高野公彦歌集「天泣」の一首)

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椎の実クッキー

IMG_2563 2005年10月9日 スダジイの実を電子レンジにかけること1分30秒、ギンナンの皮剥きと同じ要領である。外皮と渋皮を剥いた実をキッチンバサミで小さく切る(この工程がちょこっと面倒)。小麦粉に砂糖と重曹と卵黄を加えよく捏ねる。出来上がった生地に椎の実を加え、更によく捏ねる。生地を1時間冷蔵庫に寝かした後、棒で伸ばして型抜きする。それをオーブントースターで焼くこと10分、香ばしい自家製クッキーが出来上がる。味は最高、”ステラおばさんの手造りクッキー”より美味しいかも。

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スダジイの実

IMG_25602005年10月8日  近所の富士浅間神社には鬱蒼とした鎮守の森がある。その森にはスダジイの巨樹が何本かあり、今が実りの秋である。高い梢で殻が割れて、熟した堅果がポツリポツリと落ちてくる。静かな境内の地面に椎の実の着地する音が響く。どんぐりと違って渋くないので、そのまま生でも食べられる。炒って食べれば更に美味しい。今回はクッキーを造る積り、ナッツ入りクッキー、縄文クッキーである。誰も拾わないので、根気さえあれば1升でも2升でも集めることが出来る。毎年秋の「自然を食べる」密かな楽しみである。

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「華麗なる伊万里、雅の京焼」展

2062005年10月7日(金) 国会図書館で調べ物をして6階の食堂”おあしす”で昼食を済ませた後、上野の国立博物館に特別展「華麗なる伊万里、雅の京焼」を観に行く。先ず本館で、興福寺創建1300年記念特別公開の「国宝仏頭」を拝観する。 実に穏やかな良いお顔である。火災に遭っても奇跡的に焼失を免れた有り難い御仏である。 表慶館の特別展では、「初期伊万里」「伊万里・古九谷様式」「伊万里・柿右衛門様式」「金欄手」「鍋島」と時代順に17~18世紀の伊万里の名品を観る。「伊万里」「鍋島」は足利市の栗田美術館でも沢山観たが、国立博物館に並ぶものは一味違う。京焼は「仁清」「乾山」「奥田頴川」「青木木米」「仁阿弥道八」「永楽保全」と、やはり時代順に名工の逸品を観る。今日は芸術の秋を堪能して気分が良い。陶磁器の鑑識眼がどれほど研ぎ澄まされたか、来週火曜日の「開運なんでも鑑定団」が待ち遠しい。

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ガンコウラン酒

01 2005年10月5日 ガンコウラン(岩高蘭)、亜高山帯から高山帯に生育するガンコウラン科の常緑小低木である。8月から9月にかけて直径5mmほどの液果が黒く熟す。1993年の8月22日、那須の三本槍岳に登った時に群落を見つけ、根気良く小果を採集して果実酒を造ったもの。最初の頃は綺麗なワイン色であったが、12年経ってさすがに褪色している。飲み頃はとっくに過ぎてしまったが貴重な古酒には違いない。さてこれを如何せん。

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木瓜酒

01 2005年10月4日 ボケの実をホワイトリカーに漬け込んでリキュールを造る。八つ割りにカットした実600グラムに500グラムの氷砂糖を加え、ホワイトリカーを1リットル弱注ぎいれる。見掛けは青リンゴ酒のようである。3ケ月で飲めるようになるが、その前に古い果実酒を全部飲み切らねばならない。それが家人がOKしてくれた必要にして十分な条件である。

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木瓜(ボケ)の実

22005年10月2日 今年は大小とりまぜて9個のボケの実が生る。例年1、2個でいつの間にか枝から落ちてしまっていたが、今年は木瓜酒かジャムが造れる量である。黄色くなるまで暫く追熟させる。花梨とは少し異なるが、とても良い匂いがする。自分の気持の中では果実酒を造りたいが・・、無理かもしれない。先日コクワ酒を造ったばかりであるし、何よりも家の中に10年物のヤマボウシ酒やザクロ酒、ガンコウラン酒やマタタビ酒などがゴロゴロしている。はてさて、どうする。

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エビヅルのソース

IMG_25192005年10月1日 右がエビヅルの実、直径3mmほどしかなく、左のブルーベリーと較べると格段に小さい。これまで何日かかけて集めてきたがこれで精一杯、今日いよいよジャムを造る。小鍋に実を移し、砂糖を少し加えて加熱する。水分が出てきて柔らかくなったところで、大きな種と硬い皮を除くため金網で裏ごしする。残渣にお湯をかけて二番搾りも採る。搾汁に砂糖を加え攪拌しながら煮詰めてゆく。ジャムにするには量が少ないので、途中で火を止めソースに変更する。ポリフェノールもカテキンもアントシアノーゲンもたっぷりのエビヅルソースは天からの贈り物、ヨーグルトの友である。

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