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「華麗なる伊万里、雅の京焼」展

2062005年10月7日(金) 国会図書館で調べ物をして6階の食堂”おあしす”で昼食を済ませた後、上野の国立博物館に特別展「華麗なる伊万里、雅の京焼」を観に行く。先ず本館で、興福寺創建1300年記念特別公開の「国宝仏頭」を拝観する。 実に穏やかな良いお顔である。火災に遭っても奇跡的に焼失を免れた有り難い御仏である。 表慶館の特別展では、「初期伊万里」「伊万里・古九谷様式」「伊万里・柿右衛門様式」「金欄手」「鍋島」と時代順に17~18世紀の伊万里の名品を観る。「伊万里」「鍋島」は足利市の栗田美術館でも沢山観たが、国立博物館に並ぶものは一味違う。京焼は「仁清」「乾山」「奥田頴川」「青木木米」「仁阿弥道八」「永楽保全」と、やはり時代順に名工の逸品を観る。今日は芸術の秋を堪能して気分が良い。陶磁器の鑑識眼がどれほど研ぎ澄まされたか、来週火曜日の「開運なんでも鑑定団」が待ち遠しい。

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