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だしハゼ

022005年12月31日  軒先に吊るしていた焼きハゼを今日仕舞いこむ。正月三箇日の仙台雑煮の準備完了である。松島湾のハゼが不漁の年は、駅近くの仙台アメ横(昔の名前は裏五番町市場)で売られる一連10尾のだしハゼが6,000円もする。最も、全てが20㎝超の大型ハゼを揃えた立派なものではあるが・・。自製品は煮干ほどの大きさなので、市販品に較べれば数段見劣りするのは否めない。けれども、ガソリン代・高速代・餌代・人件費などを含めると一尾のコストは決して負けていない・・・と思われる。まあとにかく貴重品である。

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南明山清滝寺

2005年12月25日(日) 坂東33観音05霊場 第26番 南明山清滝寺(真言宗豊山派)

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:茨城県新治郡小野1151

ご詠歌:「わがこころ いまよりのちは にごらじな きよたきでらへ まいるみなれば」

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雨引山楽法寺

2005年12月25日(日) 坂東33観音霊場 04第24番 雨引山楽法寺(真言宗豊山派)

御本尊:延命観世音菩薩

所在地:茨城県真壁郡大和村本木1

ご詠歌:「へだてなき ちかいをたれも あおぐべし ほとけのみちに あまびきのてら」

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エノキタケ

052005年12月23日 柏市・自宅の庭。四年前に切ったタラノキの切り株に今年もエノキタケが出始める。これで3年連続、律儀なものである。切り株がボロボロになってきたので今年が最後の発生になるやもしれぬ。そもそもこのタラノキは10年くらい前に幼木を植えたもの、数年で幹の直径20㎝ほどの大木に育ち、春にはタラの芽採り、夏には緑陰、秋には花と実を楽しませてもらったものである。然しながら晩秋になると棘だらけの枝葉をどっさり落として始末が悪く、また隣家の庭にタラノキの幼木が次々に顔を出すようになったため、やむなく切り倒したものである。倒れてもなお旬の味覚を毎年届けてくれるとは、、、本当に頭が下がる思いである。

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ザクロ酒

012005年12月16日 三百枚近くの年賀状をやっと片付けて、今度は大掃除モードに入る。今日は台所の床下収納庫の棚卸し、 またもビンテージ果実酒が出てくる。ラベルを見ると4年前に仕込んだザクロ酒である。当時の綺麗な朱色は失われて琥珀色に変わっている。梅酒、花梨酒、木瓜酒、サルナシ酒にガンコウラン酒、ヤマボウシ酒、ザクロ酒と、リキュール類がどんどん溜る。暫くは缶チューハイを我慢せねばならぬ。そして自家製チューハイを愛飲せねばならぬ。

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ヒラタケ

CIMG2067 2005年12月13日 手賀沼湖畔遊歩道。風が冷たい日であるが、久し振りに手賀沼湖畔を散策する。親水公園に車を停め、フィッシングセンターまでの往復10㎞コースである。散策といっても本音はキノコ探し、手賀沼八景を観るでもなく、水鳥を観察するわけでもない。あっちにフラフラこっちにフラフラ、切り株毎に寄り道し、その根本をひたすら凝視する。不審者と間違えられそうである。それでもなんとかポプラの切り株にヒラタケが出ているのを見つける。因みに手賀沼八景とは、「富士白雪、筑波晴嵐、白山秋月、鵞湖帰帆、大井晩鐘、城山春色、谷田落雁、五條谷赤壁」の八景のこと、手賀沼で泳げた時代の話である。

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コバノガマズミの実

12005年12月11日  ガマズミに似ているが、実はひとまわり大きく、葉はひとまわり小さい。一粒食べてみると、甘味はなく弱い酸味と塩味がある。生食向きではない。果実酒を造れるというが今回は見送り、ヒヨドリ達のデザートに残しておく。昨日東京に初雪、今年の師走は寒い。「冬の朝 刃物のような 空気かな」、犬の散歩を終えて今朝読んだ一句である。

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白灵菇(栽培品)

01 2005年12月8日 冬キノコ(寒茸)を採りに久し振りに手賀の丘公園に出張する。小春日和の良い天気である。2時間近くかけて何十本も切り株を見て廻ったが、期待していたエノキタケやヒラタケは全く出ていない。仕方がないので、またしても南柏駅前のスーパーに立ち寄る。今日は白灵菇(白霊茸、バイリング)1パックを198円で仕込む。もともとは天山山脈に自生する希少キノコで、中国で高級食材として食べられていたもの、名前の通り純白で気高く美しい。傘だけ見るとオオイチョウタケに似ているが、柄の切り口から見てヒラタケ科のキノコかもしれない。スライスして肉野菜炒めにしたが、全く癖がない上品な味で歯切れも良い。エリンギほどの歯ごたえはないが、それだけ食感は優しい。アガリクスの2倍もβーグルカンを含むというので、きっと健康にも良い筈、不愉快極まる六十肩が治るかもしれない。長野県はJA中野市の産。

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ハゼの焼き干し

012005年 12月6日 師走に入ったので、釣り貯めて冷凍庫に保存しておいたハゼを解凍して白焼きにする。もう蝿もいないので虫が湧くこともない。焼いたハゼを5尾づつ紐に吊るし、ベランダに乾す。鳥に狙われない様に、ダイソーで買ってきた鷹モドキも隣に吊るす。これで安心である。二、三週間たてば良いダシが出来あがる。正月に仙台雑煮を作る準備が着々と進む。残るは「しきな」造り、大根と人参の千切りを大量にこさえて、冷凍庫で凍らしてから、陽に当ててよく乾燥させねばならぬ。美味しい雑煮を食べるためには色々と手間がかかるが、まあこれも楽しみの内である。

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北斎展

012005年12月2日(金)  メキシコ旅行の疲れもとれたので、上野の国立博物館に北斎展を観に出かける。開催期間も残すところ 3日になったせいか、平日なのに入場制限まである大混雑である。本来手元で眺めるように意図されている小品の細密版画は、近寄らねばとても観賞できず、必然的に大渋滞が起きる。代表作の「富嶽三十六景」の前は黒山の人だかりである。北斎芸術は、肉筆画を除き彫師や摺師との共同作業の産物であるが、それら無名の健気組には全く陽が当たらない。いつの時代もそうであると、そんなことを考えながら11:00から14:00の間、500点の作品を観賞する。

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