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インドのトイレ事情

インド旅行で一番悩ましいのがトイレである。外国人を泊めるようなホテルは洋式でトイレットペーパーも標準装備だから心配はない。CIMG3153 問題は出先や列車・バスの移動中に便意を催した場合である。青空トイレはともかく、観光地や列車のトイレは殆ど和式で、トイレットペーパーは置いていない。その代わり蛇口があって、その下にポリジョッキが置いてある。インド人はこのポリジョッキに水を汲み、事が終わった後にその水を使って左手で当該部分を器用に洗うらしい。言ってみれば手動式ウォッシュレットである。 手は後で綺麗に洗うとして、当該部分はどうやって乾かすのか疑問は残る。 インドは暑くて乾燥しているので直ぐに乾くのかも・・・。 日本人はティッシュペーパーを使わざるを得CIMG3285ないが、インドのように下水道や下水処理施設が発達していない所では、 難分解性の紙は始末が悪い。成る程インド人は合理的である。ロハスな暮らしである。それでもその手で料理されているかと思うと、食欲は遥か遠くに消え失せるのも事実である。

今回の旅行でも、同行者から2名の腹痛・下痢患者が発生し、ホテルで寝込んでいる。他の日本人グループでも入院したり、病院で注射を打ってもらった人がいる。インド旅行がトイレの梯子に終始しては締まりが無い(!)ので、水道水、氷、生ジュース、カット野菜、カットフルーツ、牛乳、ヨーグルト、アイスクリームの類は絶対口にしないよう、くれぐれも自己管理が必要である。そしてトイレはホテルだけで済むように努めるのが肝要である。

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