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西インド世界遺産紀行

2006年2月23日(木)  今日からJ社企画「ベストルート西インド世界遺産紀行8日間」の旅の始まりである。6:00起床、7:35出勤する娘と一緒に妻に南柏駅まで送ってもらう。妻と娘は昨年既にインドに行っているので今回は一人旅、成田空港まで電車を使う。9:40空港第2ビル到着、早速受付を済ませる。添乗員はN氏(男性)、長崎出身とのことで年の頃45歳前後である。航空券を受け取り、エアー・インディア(AI)のカウンターでチェックイン、SCを預ける。千葉銀行の両替所で3万円を米ドルに替える(121.78円/$)。10:30再集合場所へ行くと、今回のツアーメンバーは13名、内訳は夫婦3組、母娘1組、母息子1組、自分を含む一人参加の男性が3名である。出国検査を済ませ搭乗口に行くと、もう一度乗客一人ひとりのボディチェックと手荷物開封検査がある。インドは隣国パキスタンと事を構えているだけにAIの安全検査は殊の外厳しい。乗客はと見ると、卒業旅行の学生を除けば、どことなく鬱屈を抱え込んでいるような人物が多い。 AI307便はビジネスクラス15人とエコノミークラス186人の乗客を乗せ12:20離陸。機内は香料の匂いが充満しており臭い。SINGHA01 機体は古く、個人用モニターも無い。座席22Hは通路側、一席空席を置いてインド美人の隣というだけが救いである。タイ産のシンハービールを飲み、「アルハンブラ物語」を読む。読書灯も暗く目が疲れる。13:25昼食、18:00軽食出る。19:45右手にヒマラヤ山脈が見えてくる。さすがに巨大な山である。時計を3時間30分遅らせる。21:02(現地時間17:32)デリーのインディラ・ガンディー国際空港へ着陸、大半の乗客が降りてしまう。ムンバイまで行く我々は機内待機、これが又長い。機内清掃が始まりクルーが交代する。23:40(現地20:10)やっと再離陸、3度目の食事がでる。25:50(現地22:20)ようやくムンバイのチャトラパティ・シヴァージー国際空港に着陸する。柏の自宅を出てから既に18時間以上経つ。入国審査を済ませSCを回収に行くと、待てど暮せど荷物が一向にでてこない。これがインドである。27:20(現地23:50)やっと迎えのバスに乗り込む。現地スルーガイドはGさん、この道25年のベテランで日本語はペラペラである。インドでは日本と違い遅れるのが当たり前、理由の説明は一切なく誰も判らないとのこと、郷に入っては郷に従うしかなさそうである。先制パンチに皆口あんぐりである。ムンバイの今日の最高気温は35℃、今週に入って急に暑くなったとのことである。ホテルへ向う道の両側はすさまじい迄のスラム街がこれでもかこれでもかと続く。それでも家があればましなほうで、路上にボロにくるまって眠る人の姿も非常に多い。一種異様な光景に度肝を抜かれる。28:15(現地0:45)ようやくアンバサダーホテル(AMBASSADOR HOTEL)到着、ユーラシア旅行社のグループと一緒である。602号室は一人使いなのでゆったり、風呂に入って長旅の汗を流すと2:00である。ミネラルウオーターを使って歯磨きしてベッドにもぐりこむ。全ては明日である。(続く)

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