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若冲と江戸絵画展

01_1222006年7月12日(水)  東京国立博物館で開催中の「若冲と江戸絵画展」を観に行く。アメリカ人の実業家ジョー・プライス氏の江戸絵画コレクション600点余の中から、厳選された109点が展示される。伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪の異端・奇想の作品はやや息苦しいが、江戸琳派を代表する酒井抱一、鈴木其一の作品は軽妙洒脱、都会的センスに溢れる。また、今回光に変化を加えた展示室で屏風や掛幅を見せる工夫がなされている。光のゆらぎの中で観ると、作品のモチーフが浮き上がりそして沈み込む。面白い見せ方である。写真は伊藤若冲筆「旭日雄鶏図」(絹本着色、縦109.2㎝ 横48.5㎝、江戸時代 18世紀)。

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