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山菜とキノコの図鑑

01_1232006年7月21日(金)  山菜ときのこの同定に普段利用している図鑑類。山菜は各々の特徴がはっきりしているので判別は容易であるが、きのこは種類が多い上に、成長過程で姿形や色が大きく変化するので、種の同定は非常に難しい。従来単一種として扱われてきたものが、最近のDNA分析による研究で数種類に分類されるなど未だまだ発展段階、日本の菌類研究は諸外国と較べて大きく立ち遅れている。従って日本産きのこ(2,500~5,000種類)を全て網羅した図鑑はなく、大型図鑑でもせいぜい1,000種類止まりである。なかなか満足できるものはないが、現時点では「山渓カラー名鑑・日本のきのこ」(山と渓谷社)、「カラー版・きのこ図鑑」(家の光協会)、「フィールドベスト図鑑・日本の毒きのこ」(学習研究社)の3冊がお薦め、前2者は種類も1,000種類に近く、いずれも写真が美しい。

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