« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

セイゴ&マハゼ

010609232006年9月24日(日)  涸沼川。爽やかな秋晴れ、家に沈澱するのは勿体無いので久し振りに涸沼川へハゼ釣りに行く。10:00出発、R6を北上し石岡の上州屋で青イソメと釣り針、天秤等を購入する。涸沼川に架かる件の鉄橋の畔に着いたのは12:45、釣り人は結構居るが、皆太竿、大型リールのぶっこみ釣り、セイゴ(スズキの1年仔)、フッコ(同2年仔)狙いである。早速仕掛けを投入する。根掛かりはないが、風と波があって釣り難い。当たりは間遠、16:00までねばったものの結局セイゴ(25㎝)1尾、ハゼ(15㎝)1尾に終る。ハゼは腸を 出して冷凍庫へ備蓄、セイゴは塩焼きにする。セイゴの塩焼きをオカP1020367ズにビール(奮発して“秋味”)を飲みながら今日の余韻に浸っていると、「餌代とガソリン代に5,000円もかけるなら、トップ(寺泊の角上魚類㈱が入っているスーパー)に行けば!」「立派なスズキが何本も買えるわよ!」と大蔵大臣から鋭い横槍が入る。それはそうだが・・・、そんなことは分っているが・・・、無収入になると道楽もなかなかゆるくない。年金がもらえる60歳が待ち遠しい今日この頃である。

| | コメント (1)

奥山のブルーベリー

01_193 2006年9月21日(木) 女峰山(奥日光)。ツツジ科スノキ属の落葉低木、葉はクロマメノキ(アサマブドウ)やクロウスゴに似ているが、実の先端が窪んでいるのでクロマメノキではない。実が卵型で窪みが深いのでクロウスゴでもないし、もしかしたらコバノクロマメノキかも知れない。いずれにしてもスノキ属のベリー類の仲間、実は甘酸っぱく食べられる。口に含むとリフレッシュできるので、山で出合うと最高に嬉しい木の実の一つ。

| | コメント (0)

きのこ観察会/房総のむら

2006年9月17日(日) 千葉県立中央博物館主催の自然観察会(アカマツ林のきのこ)に息子と参加、会場は印旛郡栄町の房総のむらである。8:45出発、日曜日で道路は空いており10:00には現地到着、少し早すぎる。Photo_14 10:20から受付始まり、定員は先着30名である。10:30から資料館地階のセミナー室で、中央博物館上席研究員のF先生よりきのこ観察の手ほどきを受ける。話は簡潔明瞭で分り易く、息子も神妙な面持ちで聴いている。参加者は男性11名、女性8名、年配の人が多い。きのこ鎌や竹籠を持って来ている本格派も居る。千葉県でも660種のきのこが確認されているとのこと、日本には10,000種類のきのこがあると聞いて、きのこの世界の幅の広さ、奥行きの深さを再認識する。11:00から12:30まで園内のアカマツ林を探索しつつ、資料館から坂田ケ池まで散策する。アカマツ林とはいっても、クヌギ、コナラ、シラカシ、ハリギリなどの広葉樹との混交林、下草は刈り払われ良く手入れが行き届いている。40の目で探すので色々な種類のきのこが見つかる。自宅近くの公園では出合えない種類もある。結局次の約30種類のきのこが見つかる。

アカチャツエタケ(写真)、P1020178 ウコンハツ、オオツルタケ、オキナクサハツ、カバイロツルタケ、ガンタケ、クロハツ、クロハツモドキ、シロオニタケ、シロハツ、タマゴテングタケモドキ、タマムクエタケ、チチアワタケ、ツエタケ、ツルタケ、テングツルタケ、ドウシンタケ、トキイロヒラタケ、ニガクリタケ、ノウタケ、ハチノスタケ、ヒメコナカブリツルタケ、マントカラカサタケ、マンネンタケ、ヤブレベニタケ、ヤマドリタケモドキ、ETC.

資料館に戻って机上にきのこを並べ、午後の鑑定会をパスして帰宅。「私のキノコ図鑑」に一挙6種類も新たに掲載できて納得の一日。

| | コメント (0)

マルタウグイ

Photo_62006年9月16日(土) 下総豊里(利根川)。3回連続の豊里詣で、地元の子供達が誰も釣り糸を垂れていないところを見ると今日も期待薄らしい。13:00から18:00まで粘ってみたものの、案の定小型ハゼ9尾の貧果に終る。外道で釣れたのはマルタウグイ、河川の上中流域に棲むウグイ(ハヤ、アカハラ)のそっくりさんであるが、ウグイよりは色白(銀白色)である。マルタウグイは川の汽水域と海岸に生息し、大きいものは60㎝にも成長する。但し身が柔らかく、その上不味なので、今では釣れても誰も喜ばない。それでも子供の時分は一家の貴重な蛋白源、から揚げにして食べたり、焼き干ししてダシにしたりと余すところなく利用したものである。今回は当然リリース。

| | コメント (0)

マツタケ(中国産)

01_1902006年 9月15日(金) 新柏駅前の東武ストアで家人が購入してきた中国産マツタケ。中国のマツタケ主産地は雲南省であるが、今年は彼の地も異常気象で不作らしい。例年なら980円で買える2本パックが今年は1,580円もしたとのこと、よくぞ財布のひもを緩めてくれましたと感謝感激する。マツタケの生命線である香りは既に薄れかけているが、それでも今年の初物、マツタケご飯にして美味しくいただく。

| | コメント (0)

国立西洋美術館(2006.09.14)

02_66クロード・モネ

《睡蓮》

1916年

油彩・カンヴァス

200.5×201㎝

| | コメント (0)

国立西洋美術館(2006.09.14)

01_188 ピエール=オーギュスト・ルノワール

《アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)》

1872年

油彩・カンヴァス

156×128.8㎝

(国立西洋美術館の常設展は充実している。しかも入館料470円、藝術の秋にひと時を過ごすにはもっってこい。)

| | コメント (0)

ベルギー王立美術館展(2006.09.14)

01_183 ルネ・マグリット

《光の帝国》

1954年

油彩・カンヴァス

146.0×114.0㎝

| | コメント (0)

ベルギー王立美術館展

01_1842006年9月14日(木) 国立西洋美術館で開催中(9月12日~12月10日)のベルギー王立美術館展を観に行く。 16、17世紀のフランドル絵画と 20世紀のシュルレアリストの作品を主体に、油彩画70点とデッサン39点が出展されている。中でも目玉は、ベルギー王立美術館を代表する傑作として名高い、ブリューゲル(父)の《イカロスの墜落》(油彩・カンヴァス、73.5×112.0㎝)である。近年、作者をめぐって真筆論争が起きているらしいが、本当に人を感動させる絵であれば作者は誰でも構わない。大家が書けばどんなものでも珍重されるという方がおかしい。欧州の古代神話や宗教に通暁していないこともあって、フランドル絵画は心に響くものは少なかったが、シュルレアリスムの画家の作品にはハッとさせられるものもある。

| | コメント (0)

ツエタケ

P1020003 2006年9月3日(日) 荒沢岳(奥只見)。登山道沿いにポツリ、ポツリと単生している。ここのツエタケは傘の色が淡く、表面に不規則な放射状のシワが多い。柏市内の公園で見かけるものは、もっと色黒(濃褐色)でシワが少ないタイプが多い。色白で上品で美味しそうであったが、今回は出先なので観察するだけににとどめる。何本も採れるキノコではないだけに、試食する絶好の機会を逸したかも。

| | コメント (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »