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ベルギー王立美術館展

01_1842006年9月14日(木) 国立西洋美術館で開催中(9月12日~12月10日)のベルギー王立美術館展を観に行く。 16、17世紀のフランドル絵画と 20世紀のシュルレアリストの作品を主体に、油彩画70点とデッサン39点が出展されている。中でも目玉は、ベルギー王立美術館を代表する傑作として名高い、ブリューゲル(父)の《イカロスの墜落》(油彩・カンヴァス、73.5×112.0㎝)である。近年、作者をめぐって真筆論争が起きているらしいが、本当に人を感動させる絵であれば作者は誰でも構わない。大家が書けばどんなものでも珍重されるという方がおかしい。欧州の古代神話や宗教に通暁していないこともあって、フランドル絵画は心に響くものは少なかったが、シュルレアリスムの画家の作品にはハッとさせられるものもある。

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